2015年5月10日 (日)

レコード100円市(2015/5)

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今月も、5月9日、10日に行われたレコード100円市に、9日の開店時に行ってみました。今回も前回と同様に、開店から60名以上の人が集まり、今回も早めに並んで、かなり早い番号の整理券をGETできたものの、割とじっくりレコードを探せたのは、優先的に入場できた数分間のみで、あとは、場所を移動するのもままならないくらいの大混雑なのも前回と同様、というか、もうこのくらいの混雑が当たり前という状態になってきました。

それでも、今回の僕の購入枚数は前回より多い19枚で、まずまずの収穫がありました。主なものを以下に紹介します。

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ルパン3世のサントラ盤の見本盤を発見しました。サントラ盤といっても、このレコードはオリジナルフィルムの演奏(音源が残っていなかったらしい)ではなく、1980年に再録した演奏のようです。しかしながら、初期のルパン3世のBGMでおなじみの70年代前半に流行ったソウルミュージック風の曲が楽しめました。

2015051004

かなり昔のアイドル伊藤咲子の「乙女のワルツ」を久々に聴いてみたくなって購入してしまいました。僕は特に伊藤咲子のファンではないのですが、「乙女のワルツ」は、すごくいい曲で切ない曲調なので、伊藤咲子がレコーディング中に泣いてしまったという、エピソードを僕はなぜか覚えていて、今でも印象に残っている曲だったりします。こうした古い曲に再会できるのも、レコード100円市の楽しみだったりします。

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A&Mレコードの非売品のオムニバス盤を発見しました。ポリス、スーパートランプ、ジョージャクソンなどの曲を1枚のレコードで聴ける便利な盤でした。

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レコード100円市でベイシティローラーズ関連はよく見かけるものの、バスターは初めて発見しました。当時流行ったアイドルバンドの中では、わりとちゃんと演奏ができるバンドという印象があったので、僕は、バスターのレコードを聴いてみたいと思っていたのですが、ポールマッカートニーの「あの娘におせっかい」のカバーなんかも収録されていて、けっこう楽しめました。

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10CCのライブ盤の日本盤を発見しました。10CCの「オリジナルサウンドトラック」から「ミステリーホテル」までの日本盤は、日本独自カッティングではなく輸入原盤を使用しているようなので、気になっていたのですが、確かにこのレコードも送り溝の部分にカッティングエンジニアのサインらしき、手書きの刻印があるのが確認できました。

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渡辺美里の1st、2ndは100円市でよく見かけるのですが、3rdから5thまでの状態のいい盤をまとめて発見することができました。「ribbon」はシュリンクをつけたままで、シュリンクの中に、当時のおまけと思われるステッカー(なぜか1枚だけ使用したらしい)もついていました。3rdから5thの時期はCDへの移行期だったため、あまり100円市では見かけないんじゃないかと思っています。特に、「Flower bed」はレコード発売末期の1989年作なので、あまり数は多くないんじゃないかと思うので、帯付の状態のいい盤がGETできてラッキーでした。

2015051014

「PEARL」のファーストアルバムもシュリンク付きで状態のよいものを発見できました。

こんな感じで、今回も楽しめたレコード100円市ですが、次回は6月27日28日に行われるそうです。

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  • 2015年4月26日 (日)

    ポールマッカートニー 武道館公演のチケット引き換え完了

    2015042601

    今回のポールの日本公演はプロ用でないカメラの撮影であればフラッシュを発光させなければOKとの扱いになったようで、現在3公演終わったところで、ネット上にも写真がたくさん上がっていて、詳しいレポート記事も沢山あるので今回の東京ドーム公演については、特に僕が記事を書くこともないかなと思っています。僕は今のところ、23日と25日の公演を見ましたが、どちらの公演も素晴らしく、楽しめました。僕はまだ、コンデジでの撮影は試していないのですが、明日の公演と武道館の公演は撮ってみようかなと思っています。

    それで、今日からいよいよ武道館公演のチケット引き換えが始まったので、今日も東京ドームへ行ってきました。引き換え開始の12時ごろには、行列ができていたようなのですが、僕は14時すぎごろに行ったら、すでに行列はなく、極めてスムーズに引き換えることができました。今日はドーム内には、武道館のチケットを引き換える人しか入れないのですが、22番ゲートからの入場時にはなぜか、コンサートのときと同様に鞄の中身のチェックが行われました。

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    ドーム内に入ると、33扉が引き換え会場の入り口ということで、通路をしばらく歩くと写真のような、入り口案内があって、

    2015042603

    客のいないドームのアリーナへ降りていくわけですが、この光景から、一昨年のサウンドチェックの時のことが思い出されました。

    2015042605

    写真にあるような、一角で引き換えが行われたのですが、少し拡大すると、

    2015042607

    こんな感じで、白いシートを被せた机の場所に入る前に受付を通って、引き換え券を持っている人はここでチェックを受けていたのですが、僕はクラウドサージで買ったので、ここでは特に何もなしで、写真の一番右端の机に向かうように指示されました。写真ではわかりにくいですが、引き換えを行っていた机は、左から、SS席4連番用、SS席2連番用、SS席1枚用、S席連番用、S席1枚用、A席用、B席用、C席用、クラウドサージ用といったような感じで、別れていました。C席、B席はそもそも人が少ないせいか、引き換え担当の人は椅子に座ってヒマそうにしていました。机の上には、箱に封筒が縦置きになっていて、それから自由に封筒を選べるので、完全なガチランダム抽選でした。

    クラウドサージ枠の場所では、全種類の座席の引き換えが行われていましたが、数はあまり多くないようでした。この場所では、まず、メールのコピーと身分証明書を見せてみたのですが、ここでは、クラウドサージ購入者の全名簿リストがあったので、それと、身分証明書の突合チェックを行っていました。なので、身分証明書だけでもよかったようです。僕が選べたS席1枚の封筒はこの時点で5~6枚程度しかなかったので、クラウドサージではS席が余裕で買えたはずなのに、クラウドサージでS席を買った人はあまり多くなかったようです。

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    チケットを引き換えて通路に戻ると、ここには武道館の座席表がありました。チケットを引き換えた人はここで皆、一喜一憂していました。

    2015042609

    武道館の座席はこんな感じで、写真ではちょっとわかりにくいですが、アリーナはかなりびっしりと座席を埋めるようです。この座席表より、せり上がりステージの部分がないのがわかるので、ブラックバード~ヒアトゥデイでステージがせりあがる演出は武道館ではないであろうことが想像されます。

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    封筒はクラウドサージ枠は青封筒で、それ以外は別の色の封筒のようでした。で、肝心の座席なのですが、

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    残念ながら2階席を引いてしましました。しかしながら、南東スタンドでも、極めて南に近い場所で、列もかなり前の方なので、良席ではないが、落胆するほどひどい席ではないといった感じす。まあ、東京ドームのクラウドサージ枠もそんな感じの中途半端な席が多かったので、武道館についても、クラウドサージ枠としては、平均的な席を引いたのかもしれません。

    それでも、東京ドーム慣れしたあとに、武道館に入ると、武道館がかなり狭く感じることを期待してます。

    また、今回のポールの武道館公演については、チケット代が非常識に高額であることが、批判されていますが、この価格設定にまでして武道館公演を実現したのには何か特別な理由があるわけで、詳細は公演が終わってみないことにはわかりませんが、その理由は、高額チケットを買ったファンも十分納得できるものであるに違いないと、僕は今は主催者を信用したいと思っています。

    そんな感じで、ポールの武道館公演をものすごく楽しみにしています。

    2015年4月20日 (月)

    ポールマッカートニー来日 2015

    ポール・マッカートニーさん来日 ファン約500人が出迎える(15/04/20)

    本日朝、ポールが関西空港に到着しました。

    【ポール・マッカートニー】より来日直前コメント

    いよいよ明日から日本公演スタートです。超楽しみですね。

    2015年4月15日 (水)

    チケット無事到着 ポール・マッカートニー2015

    クラウドサージで購入した、ポール・マッカートニーの2015年日本公演の、4月23日東京ドーム公演のチケットは先週土曜日に到着したのですが、25日、27日のチケットは今日到着しました。これで、ひと安心です。

    2015年4月11日 (土)

    クラウドサージからメールがきました。

    4月11日の0時すぎにクラウドサージより以下のメールがきました。


     

    Hello よたよた,

    We are contacting you regarding your ticket purchase for the Paul McCartney show at Tokyo Dome on 27/04/2015.

    Kyodo Tokyo (which CrowdSurge delegates the shipping to) will dispatch all tickets later this week via "Yamato" courier. If you have not received your order one week before the show date, please contact directly Kyodo Tokyo (Tel 0570-550-799).

    If you have any further questions, please contact us.

    Kind Regards,

    CrowdSurge Customer Support.

    よたよた様

    平素は格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。

    2015/04/27にのTokyo Domeで行われるポール・マッカートニー公演のご購入済みチケットに関し、ご連絡申し上げます。

    (CrowdSurgeが発送を委託する)キョードー東京は、今週末に全てのチケットをヤマト運輸で発送いたします。公演日の1週間前までにチケットをお受け取りになられなかった場合、キョードー東京に直接お問い合わせ(電話:0570-550-799)ください。

    他にもご不明な点がございましたらお問い合わせください。

    よろしくお願いいたします。

    CrowdSurgeカスタマーサポート

    日本から発送され、しかも何かあったときの問い合わせ先もキョードー東京でよいということなので、これで安心できるのではないかと思います。

    2015年4月 5日 (日)

    レコード100円市(2015/4)

    2015040400

    先週に引き続き、4月4日、5日に行われたレコード100円市に、4日の開店時に行ってみました。今回も前回と同様に、開店から60名以上の人が集まり、今回も早めに並んで、かなり早い番号の整理券をGETできたものの、割とじっくりレコードを探せたのは、優先的に入場できた数分間のみで、あとは、場所を移動するのもままならないくらいの大混雑なのも前回と同様でした。

    前回の開催から1週間しか経っていないものの、店員さんによると、「全商品総入れ替えで開催します」とのことでした。たしかに、出品されているレコードは異なると思われたものの、今回は、レンタル店流れのレコードがかなり多いような気がしました。また、カラオケやクラシックのボックスものをばらしたものも多く、単なる数合わせのどうでもいいような商品がいつも以上に多いような気がしました。

    そんな感じで、今回の僕の購入枚数は前回より1枚多く13枚でした。大した収穫はなかったのですが、主なものを以下に紹介します。

    2015040402

    ジャケットに書き込みがされていますが、ブルーススプリングスティーンのUSオリジナル盤らしき盤を発見しました。最近は、US盤の送り溝部分の刻印の見方がだいぶわかってきたので、US盤にも注目していこうと思っているのですが、今回はあまりUS盤は発見できませんでした。

    2015040401

    アレッシーのレコードを発見しました。アレッシーといえば、ぎんざNowで「ただ愛のために」プロモーションビデオがよく流れていたのを覚えている人も多いのではないかと思います。日本では、この曲1曲のみの1発屋だった印象がありますが、やはり、「ただ愛のために」はいい曲だと思います。下記のYoutubeへのリンクより、当時の映像が見れます。

    https://youtu.be/pyJ1T__NcR0

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    可愛かずみの見本盤を発見しました。

    2015040404

    日本盤ですが、今回スティーリーダンのレコードを初めて発見しました。わりと初期の作品ですが、けっこう熱い演奏が楽しめます。

    2015040405

    ロッキングオンでおなじみの松村雄策のアルバムを発見しました。よく、渋松対談で「ウルトラレアレコードなんか作りやがって」と、渋谷陽一にからかわれていたりしましたが、このレコードは、ヤフオクを見る限りではウルトラレアレコードではなさそうです。

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    STYXの Paradise TheatreのUS盤を発見したのですが、このレコードSide2には、写真のような凝ったエッチング加工がされているんですね。最初検盤したときは、盤が汚れているのかと思ってしまいました。

    こんな感じで、今回もそこそこ楽しめたレコード100円市ですが、次回はゴールデンウィーク明けの5月9日10日に行われるそうです。

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  • 2015年3月29日 (日)

    レコード100円市(2015/3)

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    ちょっと間が空きましたが、今月も3月28日、29日に行われたレコード100円市に、28日の開店時に行ってみました。今回も前回と同様に、開店から60名以上の人が集まり、今回も早めに並んで、かなり早い番号の整理券をGETできたものの、割とじっくりレコードを探せたのは、優先的に入場できた数分間のみで、あとは、場所を移動するのもままならないくらいの大混雑なのも前回と同様でした。

    また、今回は開店早々、左手の親指をちょっと切って流血するアクシデントに見舞われました。すぐ血が止まったので、よかったのですが、次回からは、手袋をして参戦しようと思いました。

    そんな感じで、今回の僕の購入枚数は前回より少なく12枚でした。面白い発見というほどではないものの、今回もそこそこ収穫があったので、主なものを以下に紹介します。

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    イエスの「トーマト」の日本盤は、実は自分で発見したのではなく、となりで検盤していた人が、放出しようとしたものを確保させていただきました。そのおかげで、「トーマト」は輸入メタルマザー使用盤であることが確認できました。これで、イエスの輸入メタルマザー使用盤の状況はおおよそ把握できたのではないかと思います。

    Img_0467

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    間違えて、裏ジャケットの写真を撮ってしまいましたが、ピンクフロイドの「狂気」の日本盤は、開店後数分のところで、発見できたラッキーな盤でした。僕はこれに、結構分厚いブックレットが付属しているとは、知りませんでした。なので、このブックレットが見れただけでも、100円の価値はあると思ってしまいました。

    Img_0471 Img_0473

    70年代の人気日テレドラマのサントラ盤は2枚とも、片面が「太陽にほえろ」とのカップリングですが、実は僕はこれを探していたので、見つけられてラッキーでした。特に「傷だらけの天使」の方はCDを持っていたのですが、CDとは比べ物にならないくらい、生生しい、迫力あるサウンドが楽しめました。井上堯之バンドのサウンドは、結構激しくて、あまりエコーをかけずに楽器の音が自然に楽しめる録音になっているので、アナログレコードとの親和性は高いのではないかと思います。この2枚はかなりの愛聴盤になりそうです。

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    南野陽子の後期のレコードはあまり見かけないので、見つけられてラッキーでした。

    Img_0476

    スカイというバンドのレコードは、はるか昔にプログレ好きの友達に無理やり聴かされた記憶しかないのですが、帯に「輸入メタル原盤使用」とあれば、買わずにはいられませんでした。でも、12インチシングルの輸入メタル原盤使用盤は珍しいのではないかと思います。それにしても、「断頭台への行進」って、すごいタイトルです。

    Img_0478

    僕はシカゴはあまり詳しくないものの、「サタディ・イン・ザ・パーク」はものすごく好きな曲なので、「シカゴV」の国内盤(たぶん最初期のもの)を購入してみました。盤を聴いてみると「サタディ・イン・ザ・パーク」は結構低音が効いたサウンドになっているようで、全体的にバスドラの音の迫力が感じられたり、ピアノのイントロもCDで聴くのとはちょっと印象が違って、新鮮にこの曲を楽しむことができました。「シカゴV」の国内盤の音は結構いいのではないかと思ったので、ぜひともUSオリジナル盤も聴いてみたくなってしまいました。

    こんな感じで、今回も楽しかったレコード100円市ですが、次回は、なんと来週の4月4日5日に開催が決定しているとのことです。

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  • 2015年3月21日 (土)

    クラウドサージでポールの武道館公演が発売されています。

    20150321

    昨日20日にポールマッカートニーの日本武道館公演の告知がされて、クラウドサージのページもon sale soonになっていましたが、今日、いつの間にか発売がされていました。

    僕が気づいたときには、S席だけだったのですが、もともとアリーナ&1階南スタンドのSS席は値段のわりに場所の格差が大きすぎると思っていて、買うならSかAだと僕は思っていたので、僕は迷わず買ってしまいました。S席は16時現在で、十分残っているようです。

    http://www.crowdsurge.com/paulmccartney/

    2015年3月17日 (火)

    洋楽ロックの国内盤アナログ復活 Whitesnake

    Whitesnake - Stormbringer (Official Video) (The Purple Album / New Studio Album / 2015)

    ホワイトスネイクが40年の月日を経て遡っていく源流…『ザ・パープル・アルバム』はデヴィッド・カヴァーデイル自らがその一部である伝説へのトリビュートだ! カヴァーデイル在籍時の第3期/第4期ディープ・パープル名曲をホワイトスネイクが現代に甦らす究極のロック・プロジェクト、ついに完成! 【日本先行発売】

    ◉デヴィッド・カヴァーデイルがディープ・パープル、そしてジョン・ロード、リッチー・ブラックモアへ敬意を表した最新作、その名も『ザ・パープル・アルバム』!
    ◉カヴァーデイル在籍時のディープ・パープル第3期『紫の炎』『嵐の使者』、そしてトミー・ボーリン参加の第4期『カム・テイスト・ザ・バンド』からの名曲を最新レコーディング!
    ◉LPレコードは日本製東洋化成プレス! さらに24bit/96kHzのハイレゾ音源をダウンロード可能なクーポンコードを封入した完全生産限定盤1,000セット!
    ◉日本先行発売/伊藤政則氏による日本語解説書封入!


    1973年、ディープ・パープルに加入したとき、デヴィッド・カヴァーデイルは22歳の若者だった。世界最大のハード・ロック・バンドのシンガーとなった彼は大観衆を前にステージに立ち、『紫の炎』(1974)、『嵐の使者』(1974)、『カム・テイスト・ザ・バンド』(1975)という3枚のアルバムに参加。ロック界のトップ・ヴォーカリストへと成長していく。

    バンド解散後にホワイトスネイクを結成、『白蛇の紋章』(1987)で自らが世界のトップ・アーティストとなってからも、古巣ディープ・パープルを忘れることがなかった。「幸運な兵士」はホワイトスネイクのライヴでお馴染みのナンバーだったし、2004年のワールド・ツアーでは「バーン」「嵐の使者」をオープニング・ナンバーとして披露した。

    2007年にはデヴィッドとジョン・ロード、グレン・ヒューズが集まり、第3期ディープ・パープルの再結成に向けての話し合いを持ったが、実現することがなかった。その後、ジョンが2012年に亡くなったことで、この計画は夢に終わってしまう。

    だが、そのことはデヴィッドとリッチー・ブラックモアを再び結びつけることになった。彼らは連絡を取り合い、共演プロジェクトが実現寸前となる。このことで、デヴィッドの中のディープ・パープルへの情熱と敬意が再燃。名曲の数々にホワイトスネイクとして、新たな生命を吹き込むことになった。

    「私はジョンとリッチーを、音楽における巨人と考えている。彼らからさまざまなことを学ぶことが出来たのは、かけがえのない経験だった」とデヴィッドは語っている。それから長い道のりを経てきた彼が、多大な影響を受けてきた偉大なる先輩たちへの感謝の念を込めて作り上げたのが、『ザ・パープル・アルバム』なのだ。

    『ザ・パープル・アルバム』に収録されているのは、デヴィッドが在籍した第3期・第4期パープルの3枚のアルバムからの楽曲だ。「バーン」「嵐の使者」「幸運な兵士」「ミストゥリーテッド」などに加えて、「嵐の女」「レイ・ダウン・ステイ・ダウン」「ユー・フール・ノー・ワン」「カミン・ホーム」などのパープル・クラシックスが“スネイク・アップ"された形で蘇っている。

    デヴィッドのみならず、それらのナンバーを演奏するメンバー達もディープ・パープルを聴いて育ち、尊敬してきた。元ナイト・レンジャーのジョエル・ホークストラがバンド加入後、初めてそのギターの腕前を見せつける。レブ・ビーチ(ギター)、トミー・アルドリッジ(ドラムス)、マイケル・デヴィン(ベース)ら実力派ミュージシャン達のプレイも熱気に満ちたものだ。

    『スーパーロック'84+ジョン・ロード最終公演』はジョン・ロード、コージー・パウエル、メル・ギャレーという、去っていった友たちへのデヴィッドの想いを込めた作品だった。『ザ・パープル・アルバム』は彼にとって盟友であり師匠だったジョン・ロードとリッチー・ブラックモア、そして自らの“青春"に捧げるアルバムだ。

    デヴィッドはこう語る。「リッチーに言ったんだ。“この旅路に送り出してくれたのは、君たちだよ"ってね。ディープ・パープル大学は、最高の学校だった。このアルバムは我々が生んできた音楽へのセレブレーションなんだ」

    【ホワイトスネイク】
    デヴィッド・カヴァーデイル(ヴォーカル)/ レブ・ビーチ(ギター)/ ジョエル・ホークストラ(ギター)/ マイケル・デヴィン(ベース)/ トミー・アルドリッジ(ドラムス)

    【収録予定曲】*2枚組収録予定
    1.バーン(『紫の炎』1974年)
    2.ユー・フール・ノー・ワン(『紫の炎』1974年)
    3.ラヴ・チャイルド(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
    4.セイル・アウェイ(『紫の炎』1974年)
    5.ジプシー(『嵐の使者』1974年)
    6.嵐の女(『嵐の使者』1974年)
    7.ミストゥリーテッド(『紫の炎』1974年)
    8.ホーリー・マン(『嵐の使者』1974年)
    9.テイク・ユア・ライフ(『紫の炎』1974年)
    10.ユー・キープ・オン・ムーヴィン(『カム・テイスト・ザ・バンド』1975年)
    11.幸運な兵士(『嵐の使者』1974年)
    12.レイ・ダウン・ステイ・ダウン(『紫の炎』1974年)
    13.嵐の使者(『嵐の使者』1974年)

    最近は新作のアナログレコードの発売がとても多くなってきていて、アナログ復活の勢いを感じますが、Whitesnakeの新作は、輸入国内盤ではなく、国内プレスのアナログ盤発売が実現するようです。最近のアナログ盤は重量盤仕様とはいえ、海外プレスはソリやキズが気になることが多い(重量盤で分厚いのになんで反るんだという、疑問を物凄く感じるのですが・・・)ので、国内プレスの実現はありがたいことなのではないかと思います。カッティングも日本で行うのかどうか気になるところですが、1000枚限定ならば、メタルマザーではなく、スタンパーの輸入で済むから、海外原盤を使用してほしいところですが、果たしてどうなるでしょうか?ただ、もし日本カッティングだとしても、録音はデジタルレコーディングだから、マスターの劣化はほとんど心配する必要はないと思います。ただ、日本にハードロックに強いカッティングエンジニアがいるのか、と考えると、ちょっと心配ですが、まあ、これは聴いてみて判断するしかないですね。

    こうして、アナログ盤の発売が増えると、ちゃんとアナログならではの音質にこだわって作っている作品と、流行に乗って適当に作っている作品をしっかり見分ける必要があると思っています。プロのライターさんは、メーカーよりの太鼓持ち記事を書く可能性が高いので、我々リスナー側の人間がしっかり批評すべきだと考えます。ただ、この商品はハイレゾとアナログがセットになっていて、両方欲しい人にとっては、お得感のある価格設定なっているのはよいところだと思います。音質にこだわる人は、アナログとハイレゾが欲しいと思っている人が多いのではないかと思うので、このセットでの販売は好感が持てます。なので、肝心のアナログの音質も誠実な作りになっていることを期待します。

    というわけで、この商品を僕はさっそく予約注文しました。到着がいまからとても楽しみです。

    2015年3月13日 (金)

    今更ながらBABYMETAL

    今度の日曜日3月15日にWOWOWでBABYMETALの最新ライブ(1月にさいたまスーパーアリーナで行われた「BABYMETAL LEGEND“2015”~新春キツネ祭り~」)が放送されるので、これの予習にと思って、BABYMETALを初めてちゃんと聴いてみたのですが、元々ハードロックやアイドルが好きな僕が、これを気に入らないわけがないわけで、しっかりハマってしまいました。

    BABYMETAL - ギミチョコ!!- Gimme chocolate!! - Live Music Video

    このMVをハロプロファンが予備知識なしにみると、「道重さゆみが、いきなり歌がうまくなってメタル歌っている」みたいに見えて面白いです。実際はあまり似ていないものの、このMVでの中元すず香ちゃんはさゆみんっぽく見えます。

    あと、BABYMETALの海外での活躍は散々色んなところで語られていて、なにをいまさらな感じではあるものの、やはり、彼女たちが海外のロックフェスで堂々とパフォーマンスして、大人数の海外のファンに受け入れられている様子は、見ていてものすごく感動させられます。特に、以下の映像は、オーディエンス映像なのに、物凄い編集技術で、ライブの臨場感が生々しく伝わってくるので、ついつい何度も見てしまいます。

    [ sound remastered ] BABYMETAL Sonisphere 2014 Fancam Compilation

    そんな感じで、僕はBABYMETALにすっかり乗り遅れてしまったわけですが、BABYMETALのファーストアルバムのアナログ盤が6月17日に発売されるそうなので、これには乗り遅れることなく、しっかり予約することができました。

    BABYMETALの本格的なメタルサウンドがアナログ盤ではどんな音で鳴るのか、興味津々です。せっかくなので、アナログらしい音がするようなマスタリングを期待したいです。

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