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2009年8月22日 (土)

Rock'n Buono!2 ライブレポート

昨日のモッシュを受けた背中は幸いなことに、腰痛には至りませんでした。やっぱり背中は大事でゴルゴ13の「俺の背後に回るな」は的を得ているなあと改めて実感(?)しました。ということで、昨日のRock'n Buono!2の詳細レポートを書きます。

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1.開演前

入場してステージを見ると、特にかわいい装飾はなく、中央にドラムセット、右にギターアンプ、左にベースアンプが置かれて、ちゃんと電源ONの状態になってました。そして、BGMは横浜銀蝿からLED ZEPPELIN等のロックナンバーがかかっていて、ハロプロの現場ではなくロックコンサートの雰囲気になってました。なので、開演前から僕はノリノリになってました。そして、定刻を少し過ぎたころに、場内アナウンスが流れると、観客はその声がすぐ嗣永桃子ちゃんだと気が付き、大歓声が起きました。桃子ちゃんは一般的な諸注意(モッシュ・ダイブは危険なので固くお断りしますと、言ってたんですけどね・・・)で、次に夏焼雅ちゃんが「本日はBuono!のイベントです。グッズ売り場ではBuono!メンバー以外の写真が売られていますが、出演はございません。過剰な期待は禁物です。予めご了承ください」とアナウンスして、確かに過剰な期待をしない方がライブは楽しめるんだよなあと思い、よい事前通知だと思いました。そして、鈴木愛理ちゃんが、「それでは、開演です。自分の場所に戻ってしばらくお待ちください。」と言い終わると、クイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」が流れて場内大合唱となり、会場のテンションが一気に高まりました。

2.オープニング

「ウィ・ウィル・ロック・ユー」が突然途切れると、今度はワーグナーの『ワルキューレの騎行』が流れて、メンバーが登場して、各楽器のポジションに着きました。『ワルキューレの騎行』といえば、映画ファンには「地獄の黙示録」でおなじみだし、プロレスファンには藤原喜明の入場テーマでおなじみであり、そして、そして、ロックファンにはマイケルシェンカーグループの名盤「武道館ライブ・飛翔伝説」のオープニングでおなじみであり、Buono!の3人がこのSEの後にマイケルシェンカーグループみたく音出しするもんだから、僕のテンションは一気にMAXに達しました。

飛翔伝説

そして、嗣永桃子ちゃんが、「Buono!新曲いくよー!」の掛け声とともに、ドラムでカウントをとって、鈴木愛理ちゃんが、単純なギターリフを弾き出したから、「おおー、遂に一曲弾けるようになったのか!」と思ったら、すぐ、弾いてないのに音が出ていることがわかり、MAXまで達したテンションが、いきなりズッコケされられてしまいました。まあ、Buono!らしいなとは思うんですが・・・

で、1曲目が終わると、一応各楽器で音だししながら自己紹介を行いました。(衣装は上記の写真の衣装でした。)で、嗣永桃子ちゃんが、「オープンニングは新曲Buono!のテーマをお送りしました。実は演奏できなくても、演奏するふりをする業界用語でいう”あて振り”で(普通は)パフォーマンスするんですけど、私たちは楽器はただ持つだけで、全く演奏しないという新しい形でお送りしました」で、雅ちゃんが「今回はブルーハーツさんのリンダリンダを練習していたんですけど、℃-uteのコンサートツアーが始まって愛理が練習に参加できなくなってしまったので、今回は演奏をあきらめました。」というと、愛理ちゃんが、「ちょっと待った。私クラスになると、練習しなくても弾けちゃうんだよ」といって、いきなりギター弾き語りでリンダリンダを歌い始めました。一応コード押さえているように見えたので、ちゃんと弾いているのかなと思ったら、桃子ちゃんが、愛理ちゃんの右手を引っ張って、弦を弾いていないのに、音が出ているのをバラしてしまいました。で、桃子ちゃんが「弾けてないじゃん」ってツッコむと「じゃあももドラムやってみて」といわれ、「いやー、まだ肩温まってないからさー」と言い訳をして、「じゃあ、みやは?」と愛理ちゃんがきくと、「今日、お母さんにダメって言われたから」といわれ、桃子ちゃんが、「はい、ということでやっぱり私たちは楽器は弾かずに衣装の一部として持つだけにしたいと思います」と、Buono!メンバーでの楽器演奏あきらめ宣言をついにしてしまいました。まあ、強力なバックバンドがいるからいいかなと思うものの、このあきらめ宣言はちょっと残念でした。

3.ソロコーナー

「Take It Easy」の初披露と「MY BOY」「ロッタラ ロッタラ」をやったあと、嗣永桃子ちゃんが、「Buono!ライブ初のソロコーナーに行きたいと思います。トップパッターは・・・」というと、雅ちゃんと愛理ちゃんが2人で挙手して、勝手にあぁの「夢と現実」を歌いはじめて、昼公演では嗣永桃子ちゃんにまったく知らせずドッキリだったらしく、夜公演では、嗣永桃子ちゃんも見よう見まねでダンスについて来て、歌詞わからないのに、曲にあわせて「ももはかわいい」と歌ったりして、ついてきたものの、途中でストップがかかり、2人に「もも練習したでしょう」とツッコまれてました。で、なんでこのドッキリを仕掛けたか愛理ちゃんが説明してくれたのですが、昨年のRock'n Buono!のMCで「ももがリーダーになったら2人においしいお味噌汁を作ってあげます」と言ったのに、リーダーになってから一度も味噌汁作ってくれなかったから罰としてやったとのことでした。桃子ちゃんは「2回目はもうやらないって言ったのに・・・」といって、2人を小指で指差しながら「覚えててよねー」と、仕返しをたくらんだ顔してました。で、ソロコーナーはすごくファンクラブイベントならではの意外な選曲だったので、ぜひ選曲理由をききたいなと思いました。嗣永桃子ちゃんソロの「ジリリキテル」はBerryz工房の時よりも太い声でかっこいい感じで歌ってて、ソロでも十分魅力的だなと思いました。また、矢島舞美ちゃんの十八番を歌った鈴木愛理ちゃんもすごく堂々と歌いこなしていて、ただ中盤のしゃがんでのセクシーなダンスは一生懸命背伸びをして、見ようとしたものの、全く見えませんでした。

4.VTR

ソロコーナーが終わるとメンバーが一旦退場してスクリーンが下りてきてDVD「Buono! Days2」の予告編が流れました。その間に、ドラムセットを左側に移動して、キーボードのセットを右側にセッティングしたりと、バンド演奏の準備が行われていました。
で、この「Buono! Days2」がすごく面白くって最高でした。かわいい3人組のBuono!に対して、突如モデル体系でかっこいい3人組のBello!が現れ、対決するストーリーなんですが、Bello!の3人がいちいちモデルポーズをキメながら「Cafe Buono!」を「Cafe Bello!」として歌うところが面白くって、何度も見て大笑いしてしまいました。なので、このDVDは後日通販も行われる予定なので、買い逃した方にもオススメです。でも、Bello!のようなユニットは先日のチャンプルユニットより、全然センスいいなあと思ったのですが、どうでしょうか?

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5.生バンド演奏

バンドが「ゴール」を演奏する中、中央からひとりづつ黒い衣装にチェンジして登場。「ガチンコでいこう」は今回が初生演奏。ギターの潤子さんが、弾きまくってくれて曲を盛り上げてくれました。で、MCでは「Buono! Days2」の紹介で、愛理ちゃんが、「大きくて、黒い3人組が足が長くって・・・」と話すと桃子ちゃんが、「DVDでBello!の足のアップとかあったけど、Buono!で足のアップとか求められたことないよね」と言って、みんなの視線が桃子ちゃんの長くない足に集中して大爆笑。で、雅ちゃんから「黒い3人組が、Cafe Buono!を勝手にCafe Bello!に変えて歌ってるんです」と紹介して、桃子ちゃんが、「そう、ちょっと文句言いたくても上から見られると何にも言えないんだよね」って言ってたけど、名古屋のトークショーで熊井ちゃんと対決したときにもやっていた、熊井ちゃんが、桃子ちゃんを上から目線で見下ろすシーンがこのDVDでも見れて面白いです。で、Cafe Bello!を口で説明するのは難しいので、雅ちゃんがCafe Buono!バージョンで、愛理ちゃんがCafe Bello!バージョンの振り付けで同時に歌ってくれて、愛理ちゃんが歌い終わってもモデルポーズ決めたままで、「私はBello向きかもね」って言ってました。
このあとは、ノリノリのシングル曲&カップリング曲が6曲続いて、この怒涛の連続は見てる方の運動量も半端じゃなかったです。すごいハードでした。バンド演奏のアレンジは「ハイブリッドパンチ」のときと特に大きく変わってなくって、「Kiss Kiss Kiss」は間奏での「Kiss Me Baby」の合唱はあったものの、普通の長さで、「寝てればいい」の後のブレイクも目覚まし時計の音がなって目覚めるパターンだったんだけど、目覚まし時計の音に合わせて桃子ちゃんがからだを小刻みに横に揺らせて「目覚まし時計のものまね?」をかわいくやっている動作が印象的でした。また、マイラブで恒例の桃子ちゃんが雅ちゃんにチューしようとする部分では雅ちゃんが両手を頬にあてて、恥ずかしそうにするポーズやってました。「れでぃぱんさー」では曲に入る前にドラムがシャッフルビートを叩いて、メンバーが客を煽ってから、曲に入るパターンで、こういう細かいアレンジができるからやっぱり生バンド演奏はいいなあと思いました。そして最後は「ハイブリッドパンチ」では最終日公演でしか見れなかった、「じゃなきゃもったいない」で締めてくれました。

6.アンコール

アンコール時にはグッズTシャツをメンバーの色に買えたTシャツにグッズのタオルを首から下げて登場しました。そして、Buono!の2周年と雅ちゃんの誕生祝いで「ハッピーバースデー」を歌いましょうということで、1番をDear Buono!、2番をDear Miyabiでということで、バンド演奏付きの「ハッピーバースデー」を合唱しました。で、最初は普通のテンポで歌った後、再度、高速ロックバージョンで「ハッピーバースデー」を歌いました。こうしたことができるのもバンドならではですよね。で、3人から最後の挨拶のあと、桃子ちゃんから「みなさんに嬉しいお知らせがあります」ということで、12月にBuono!の初のツアー決定の告知がありました。この告知に合わせてバンドも音だしして喜んで盛り上げてたので、当然生バンド付きのツアーになると思われます。12月19,20日が東京厚生年金会館で、27日がZEPP大阪、28日がZEPP名古屋とのことでした。で、最後の曲は意外な選曲で、「MY BOY」のカップリング曲で「ワープ」。これが、バンド演奏ではすごく盛り上がり、「カモンベイビー」と歌うところで、コール&レスポンスがあり、この部分を「カモンベイビー」、「Dolce最高!」、「Buono!最高!」、「みんな最高!」で歌って盛り上がりました。メンバーはタオル振り回しながら、歌って最後の方では、客席にタオルを投げ(登場時に首に下げてたタオルではなく、直前にスタッフに渡されたタオルでした)てました。そして最後は「みんなで飛ぶよ!」の合図とともに全員ジャンプして完全燃焼し切って、ライブ終了となりました。

ということで、終わってみれば「ロックの神様」や「泣き虫少年」のような人気曲は演奏されず、期待されていた「Buono!2」からまだ演奏されていない曲は演奏されなかったのですが、これらは12月のツアーでの楽しみとしてとっておこうという気分になれたので、不満は感じませんでした。というか、これ以上やったら死ぬと思うくらい後半の盛り上がりはすざまじく、楽しかったです。で、後半のバンド演奏曲のセットリストを改めてみると、最近シングル曲が続いている「つんく楽曲」がなく、やっぱりつんくさんの曲はBuono!向きがないんじゃないかと改めて思いました。なので、やっぱりつんくさんはBuono!には関わらず、その分モーニング娘。やBerryz工房に集中していい曲を書いて欲しいなと思いました。それにしても、12月のBuono!の東名阪ツアーは本当に楽しみです。全公演見に行きたい気分になりました。

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