« iOS 4リリース | トップページ | 5月16日の写真 その15 »

2010年6月22日 (火)

真野恵里菜 Friends"Bus"Party vol.1 レポート その2 2ショット撮影

今回2ショット写真を掲載することによって、直リンされるのは覚悟していますが、記事に書いたようにプロのカメラマンによる素敵な写真になっているので、直リンされる方は面白半分で直リンするより写真(もちろん真野ちゃん+背景)そのものについてよく見て欲しいなと思います。

今回はバスツアーの最初のイベントにして、かなりBIGなイベント、「2ショット撮影」について掲載します。写真は帰りのバスで渡されたときは暗くてよくわからなかったのですが、家に帰って明るい部屋でみたら、その出来栄えに驚きました。今回の「2ショット撮影」はプロのカメラマンさんが高度な技術を駆使してすばらしい写真を撮ってくれました。アイドルイベントでよくあるような、ポラロイド写真やチェキでの2ショットとは全然次元の違う写真になっています。ということで、今回はかなり気合を入れてレポートを記載します。

1.撮影場所

2010062202 

今回の2ショット撮影は前回も書きましたが、池の平ホテルの本館にあるレストラン「スカイラウンジ氷河」で行われました。撮影場所はちょっとわかりづらいですが、上記の写真の丸で囲んだところのガラスのところで行われました。白樺湖や車山などを背景にして撮影する意図からか、撮影している様子は外から丸見えでした。大抵のハロプロの2ショット写真は仕切られた場所に撮影セットを組んで行われるようなので、こういうスタイルの撮影はめずらしいようです。そんなわけで、号車によっては撮影前後のバスの乗り降り時に真野ちゃんが撮影している様子が見れたわけで、撮影の合間には外のバスから見てるファンに真野ちゃんが手を振ってくれたりもしてくれたようです。

2.サプライズ

スカイラウンジ氷河

バスから降りると、後部座席から、案内に書かれた番号順に並んで、ラウンジ氷河に誘導されたのですが、そこは奥の撮影場所が囲いで仕切られていて、仕切りの前のテーブルに番号順に座らされて、スタッフさんから撮影の段取りの説明(撮影時の注意事項(真野ちゃんはカメラ目線、小道具持たせること、直接触れることは不可など)、順番に撮影して、撮影終わったらすぐバスへ戻るようにとの指示)を受けました。そして「まあ、お茶でも飲んでリラックスして待っていてください」としきりにお茶を進めてきました。すると、突然仕切りの向こうから、真野ちゃんが登場して、挨拶してくれました。特に仕切り板のすぐ前に反対側に座ってたファンの人は、声がする方に振り向いたら、いきなり自分の真後ろに真野ちゃんがいたので、すごく驚いて、その光景はとても面白かったです。サプライズの驚き度としては今回1番だったかもしれません。そして、「みなさん、ちゃんとポーズ考えといてくださいね(。・∀・。)ノ」と言って、真野ちゃんは囲いの向こう側に消えました。

3.取り直し続出

そのあと、番号順に並んで、手際よく、撮影が進行していきました。そして、10人ほど撮影して、僕の順番が近づいてきたときに、なぜか撮影が中断して、再度囲いの反対側のテーブル席に座ることになりました。なんか、最初から取り直しということになり、一旦バスに戻った人たちを再度呼び戻して、撮影のやり直しとなりました。そして、僕の番になって、前回の日光の時ほどには緊張せずに、真野ちゃんにちょっと話しかける余裕を持って撮影ができて、そのあとバスに戻ろうと思ったら、スタッフさんに呼び止められて、取り直しをお願いされて、「再撮」と大きく書かれた札を渡されて、僕の号車の最後列に並び直して再度撮影することになりました。こんな感じで、渡される写真は1枚なものの、ハロプロアイドルとの2ショットを2度も体験できて、場数を踏むことができたという意味でおいしい思いをすることができました。

4.2ショット写真

で、撮った2ショット写真なのですが、これが自然の風景を活かしたすばらしい写真なので、掲載します。さすがにネットに顔を晒したくないので、モザイクをかけましたが、なるべく景色が残るようにモザイクの範囲を小さく留めました。

2010062201_2

僕のブログとしてはめずらしく、クリックすると拡大するようにしてみました。「再撮」の札は珍しいのでそのままぶら下げて撮ってみました。真野ちゃんからは、「それ(「再撮」の札)、下げたままでいいんですか?」と聞かれたのですが、「面白いので、そのままでいいです」と答えました。でもあとでこのすばらしい背景の写真を見て、そうした小細工は不要だったなあとちょっと思っています。そして今回は昨年秋のコンサートツアーで使用された真野ちゃんのサインボールを小道具にして、それを真野ちゃんに指差してもらうポーズをお願いしました。真野ちゃんに、懐かしのサインボールに再会してもらって、またコンサートやって欲しいという願いをこめてこのポーズを考えました。それから、僕は赤のアロハを着ていますが、僕のブログを見るとわかるように、僕は菅谷梨沙子ちゃんはかなり好きなものの、推しメンというわけではないので、このバスツアーのために赤のアロハを買いました。日光バスツアーではアロハを着ている人がかなりいたので、今回もいるだろうと思ったものの、僕の近辺でアロハを着ている人はいなかったので、このアロハだけで特定されまくりなのですが・・・、まあ、別にいいです。

5.今回の2ショット写真のすごいところ

僕はこの写真を見てすごく感激したのですが、特にすごいと思ったことを3点挙げてみます。

①外の背景と、室内の人物の露出バランスの見事さ

 自然光が入る大きなガラス窓を背景に人物の写真を撮るのは、それだけで難しく、素人が何も考えないで撮影すると、カメラが露出を外に合わせ人物が暗く写ってしまうか、人物に露出が合って、外が露出オーバーで白飛びする写真になってしまいます。それだけ、昼間の外と室内は光の量が違いすぎて、カメラだけではまともな写真は写せない状況になります。それで、室内の人物に照明を当てて明るくして、外の景色と明暗差を小さくして撮影していると思うのですが、今回は真野ちゃんをしっかり見ることに集中してしまって、照明機材を観察する余裕はなくって、ファンの座った横の位置に大きな白い反射板を置いていたことしか覚えていないです。それにしても、背景が外なので、日の陰り具合で明るさはコロコロ変わります。だから、撮影している間の微妙な露出調整は大変だったと思います。室内のみでセットを作れば露出は固定できて、楽なのに、せっかくの旅行だから大自然を背景にしたいという意図があったんでしょうね。おかげで白樺湖(さすがに湖の水は白く飛んでいます)や車山(山頂にうっすらと雲がかかっているのもわかる程度に再現されています)の大自然を背景にした雄大な写真になりました。自然を背景にするアイディアが真野ちゃん本人のものだとしたら、真野ちゃんはすごいと思います。また、そのアイディアを実現したスタッフさんもすごいと思います。

②ガラスの写り込みのなさ

ガラス越しに外の写真を撮ろうとするとガラスに室内のものが写り込んで困った経験はみなさんもあると思うのですが、今回の写真は一瞬ガラス越しに外の景色を撮ったとはわからないくらいに、見事にガラスの写り込みをなくしています。これもセッティングが大変だったと思います。次の順番を待っている人が、床にテープを貼った待機地点より前に出ようとすると、「映り込んじゃうんで下がって」と注意されていましたが、それだけシビアな撮影セッティングだったんだと思います。

③人物がちゃんと主役になっている

今回の写真はまるで合成写真の如く、真野ちゃんを中心に人物が立体感があるようにくっきり写っていて、ちゃんと主役であることが強調されていることがわかります。よくポートレート写真の常道手段として、背景をぼかして人物を強調する手法が使われますが、背景ぼかして主役を強調するのは実は簡単で、この写真のように、どこで撮ったかわかるように背景の景色がしっかり撮れていて、それでいて、主役の人物を強調する写真の方がよっぽど難しいと思います。バスツアーということで、外にはバスまではっきり写っていて、すばらしい背景の写真だと思います。

こんな感じで、プロのカメラマンがちゃんとしたセッティングで撮った写真はすごいなあと思いました。なんだか、3000ポイント貯めて、2ショットのポラロイド写真を目指すのがむなしくなってしまいました。

6.残念な点

ただ、今回の写真にはちょっと残念なところがあって、僕の左肩(向かって右)の上に白い影がちょっと写ってしまっています。これは、僕の顔を狙った照明がちょっと外れてガラスに写ってしまったと想像されます。この影は、ネットでUPされている他の参加者さんの写真にも写り込んでいました。なので、僕がこの白い影の前に顔が来る位置で座れば、写真としては完璧であったわけですが、前回の日光のバスツアーの4ショット撮影写真で、亀ちゃんの方でなくガキさんの方に顔を近づけた人に、ガキさんの方から顔をくっつきそうなくらい近づけていた写真を見ていたので、できれば真野ちゃんにちょっとでも寄って写真を撮りたいという意識が働いてしまいました。しかし、冷静に真野ちゃんの帽子の位置を見ると、今回は真野ちゃんの顔にあまり寄るのは不可能なシチュエーションでしたね。そして、アイドルとの2ショット写真ではなくて、大自然を背景にした2人の人物撮影と考えたら、僕の体が白い影の前にくるのが自然な構図なので、そうであれば、そうした意図をちゃんと説明してくれれば、白い影の写り込みがない完璧な写真が撮れたのにと思うものの、多くの人数をサクサクとこなさなければならない、撮影では無理なんでしょうね。そういう意味ではカメラマンさんもストレスを感じた撮影なのかなあとも思いました。

そして、これは全くの憶測でしかないのですが、最初の10人くらいがまとめて撮り直しになったのは、当初のセッティングよりも、ファンが真野ちゃんに寄ろうとしたため、この白い影がかなり目立つように写ってしまったんじゃないかと想像しています。

7.謎

ということで、とても感激した2ショット撮影で、ちょっと高額でもいいから大きく引き伸ばした写真が欲しいと思うほど、すばらしい2ショット写真でした。そして、上記に述べたようにプロカメラマンの技術が凝縮された写真なのですが、写真撮影暦の浅い僕としては、「どうやって、ガラスの写り込みを防いだのか?」、「外と室内の照度差をどうやって、調整したのか?」、「これだけ人物を目立たせてかつ背景をはっきり写すには、どんな焦点距離のレンズを使って、絞りやシャッター速度をどんな設定値で撮ったのか?」全然わからないです。カメラはキャノンの1D系のフルサイズ機だったということはわかったのですが、この謎を解けないかぎりは、サウザーは倒せない、じゃなくって、カメラ初心者から上達できないんだろうなあと思っています。でも、いつかは自分でもこの写真のような写真を撮ってみたいです。

« iOS 4リリース | トップページ | 5月16日の写真 その15 »

真野恵里菜」カテゴリの記事

写真撮影」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« iOS 4リリース | トップページ | 5月16日の写真 その15 »

2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

オススメ商品

無料ブログはココログ