清水佐紀ちゃん握手会

今日は、福家書店 新宿サブナード店へ行って、「Ｂｅｒｒｙｚ工房 清水 佐紀1st ソロ写真集発売記念握手会」の握手会に参加してきました。まあ、卒業前の亀ちゃんほどではないものの、いつものハロプロメンバーの握手会くらいは人が集まっていて盛況だったと思います。

僕は今回3回握手してきましたが、今日は剥がし要員はハロショイベントでおなじみのカミカミマンさんでした。しかし、カミカミマンさんでも、Berryz工房関連握手会は剥がし要員は妙に張り切るいつものパターンはかわらずでした。それでも、2回目の握手のときまでは、佐紀ちゃんも、握手はがされても去り際までしっかり見てくれていたものの、3回目の握手では、さらに剥がしがヒートアップして、あまりの速さに佐紀ちゃんもなんか、アタフタしてしまって、去り際の人に返事をするものの、顔は次の人の方に向いているような感じでした。こんな感じなので、握手会開始して30分もしないうちに整理番号の呼び出しが８００番代くらいになっていて、毎度ながら、スタッフさんは、「何をそんなに急いでいるんだろう」って思いました。

肝心の佐紀ちゃんは、大きなメガネにエクステを三つ編みにしたおさげ姿で、超かわいくって、握手終わった人がいつも以上にニヤけていました。

それで、1回目の握手では、「メガネがパワーアップして、さらにかわいくなったね」と言ったら、佐紀ちゃんは、「あはは、ありがとうございます」と笑ってくれました。

2回目の握手は、「Berryｚ工房ラーメン食べたけど、面白い味だったよ」というと、笑顔で「面白い？」と言ってくれたものの、ちょっと残念そうな感じもありました。まあ、でもここは、正直な感想を言ったほうがいいかなと思って、「美味しくはなかった」ということをやんわり伝えてみました。

3回目は「佐紀ちゃんのセレンドは楽しかったので、再開楽しみにしています」といったら、佐紀ちゃんは「はい、再開します」と言ってくれたのですが、上記のように3回目は妙に剥がしがきつかったので、佐紀ちゃんは次の人を見ながら、答えてくれた感じでした。

ということで、今日の佐紀ちゃんはとてもかわいかったので、写真集の単価がもうちょっと安かったら買い増して、さらにループしたいなあと思うほどでしたが、今日はここまでとして、帰宅しました。

ところで、昨日の美女学では、なんでも真面目すぎるほど一生懸命やる佐紀ちゃんが、まさかのマラソンをダラダラ走る展開に驚かされましたが、佐紀ちゃんをよく知っている人（あるいは、バラエティ番組を普通に見れる大人の人）であれば、あれが、タイムが1番早いと予想された佐紀ちゃんが、まさかのビリになるというネタだったのは、明白だと思うのですが、それが、わからず佐紀ちゃんの態度が悪いとネットに書いている人がいて、残念です。的外れな批判は積極的に無視しましょう。

それよりも、罰ゲームを受ける佐紀ちゃんは意外に珍しくって、脚ツボマッサージの痛さに泣いてしまう佐紀ちゃんがかわいそうでした。佐紀ちゃん、真野ちゃんに負けないくらい、泣き虫だなあと思いました。