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2011年3月30日 (水)

シングル曲 振り返り その6 co・no・mi・chi

振り返り、その6は2009年1月21日発売の『co・no・mi・chi』です。

Buono! 『co・no・mi・chi』 (MV)

co・no・michi (初回生産限定盤)
co・no・mi・chi (通常盤)
co・no・mi・chi(SingleV) [DVD]

この曲より、Buono!ファンにとって、ハラハラ・ドキドキの日々が始まったのでした。Buono!の次のシングルの作曲はつんくさんらしい、という情報はリリースのかなり前から噂されており、多くの人はガセネタと思って(願望)いたものの、本当ということがわかると、悲観的な人は早くも「Buono!終了か?」と騒いでいたのですが、僕は、「いくらつんくさんでも、いい曲を沢山作った実績のある人だし、今までのいい流れをブチ壊すようなことはしないだろう」と楽観的に思っていたのですが、実際に聴いてみて、自分の考えの甘さを思い知らされることになったのでした。無理やりいい点を探すとしたら、サビのメロディがきれいと言えなくもないものの、あまりにもBuono!とはかけ離れた曲調であり、アレンジャーさんの努力でやっと、それらしくなっていると言う感じで、Bメロとサビの繋がりがいまひとつスムーズでないのも、つんくさんの手抜き曲の典型的なパターンかなとも思います。

あと、さらに言ってしまうと、歌詞(作詞はつんくさんではないのですが・・・)の手抜き感がハンパないと思います。「この道」ってどんな道だかよくわからないし、いきなり、誰を諭そうとしてるのかよくわからない説教くさい歌詞で始まったり、波が岩をモアイ像にするって言う部分も唐突でよくわからないし、さっぱり感情移入できない歌詞になっています。

そして、さらに、言ってしまうと、間奏で入る男声の奇声(掛け声?)が一番よくないと思います。せっかく、バックバンドも全員女性にして、ガールズロックのイメージで、きていたのに、男声の奇声が全てを台無しにしてしまっています。この声はハロプロの曲でよく聴かれるので、アレンジャーさんのアイディアではなくて、つんくさんのリクエストで入れたと考えてほぼ間違いないと思いますが、つんくさんはわかってないなあとつくづく思います。

まあ、つんくさんは意外性で攻める人なので、ときどきこうしたファンをひどくがっかりすることをする人ということは、長年のハロプロファンとしては、「よくあること」で慣れっこになってるのかもしれないですが、ハロプロファン暦の短い僕としては、この曲を初めて聴いたときのがっかり感はかなりのものでした。でも、おかげで、がっかり感の耐性ができたような気がします。

それにしても、なぜこの曲からつんくさんがBuono!の作曲するようになったのか謎です。まあ、ときどきこうやって、ファンを困惑させて面白がっているフシがあるので、真相はなかなか語ってくれないと思いますが、うんと時が経ったら、ぜひ真相が知りたいです。つんくさんの曲は、Berryz工房や℃-uteで沢山聴けるわけだし、いい曲を沢山作る人だということは十分わかっているわけで、それだからこそ、Buono!ではつんくさんの曲とは違ったタイプの曲が聴きたいというニーズは多いと思うわけです。ポニーキャニオンさんも、その辺はよくわかってくれているようで、このあとにリリースされたBuono!のセカンドアルバム「Buono!2」では、この曲以外は全部非つんく曲だったので、すごく安心したし、実際良曲揃いの素晴らしいアルバムに仕上がっていたのは記憶に新しいところです。

ということで、かなりボロクソに書いてしまいました。僕は、ネットでは、あとで気が変わって後悔しないように、他人の批判は極力しないように心がけでいるのですが、この曲についての印象は今後も変わることないと思うので、書いてしまいました。なので、よっぽどがっかりしたということなのです。

この曲は2009年2月のライブ「ハイブリットパンチ」でこそ、当時の最新シングル曲だったこともあって、オープニング曲(当然カラオケ)として披露されたものの、その後、しばらくセットインすることなく、今年2月のライブ「RE:Buono!」で久々にセットインするも、バンド演奏されたのは横浜BLITZ公演のみで渋谷CCレモンホール公演では、カラオケになり、なんばHatch公演では、昼のみ披露されて、夜では選曲から外されるという扱いになっており、シングル曲でありながら、昨年発売されたベストアルバムに収録されていない(「ガチンコでいこう!」も収録されていないというツッコミはなしで、お願いします)ことから、まあ、スタッフ側の、この曲の扱いもおのずとわかる感じがします。

でも、音楽の好みは人それぞれであり、Buono!って先入観なく聴けば気に入る人も多いかもしれません。実際、菅谷梨沙子ちゃんはハロプロの好きな曲として、この曲が好きと話していたことがありました。

カップリングの「無敵の∞Power」はつんくさんの曲ではないので、Buono!らしい曲になっています。ただ、ライブの定番になるほどのパワーがある曲ではなく、ライブでは2009年12月の「Winterフェスタ」でのみの披露となっていますが、次のライブあたりでは久々にセットインしてほしいなあと思う一曲です。

などと、クドクド書いてしまいましたが、MVでの3人はあいかわらず、かわいくって見ごたえ十分なので、ぜひともMVはしっかり見ましょう!

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