ピグ☆1撮影会（Ｆｒｅｓｈ！撮影会）

今日は、フレッシュ･ゼロスタジオで行われた「ピグ☆1撮影会」にかわちゃんが出演するということで、行ってきました。フレッシュ撮影会、しかも少人数での撮影会は、かなり久々に参加しました。「ピグ☆1撮影会」ってどういう撮影会なのかよくわからないのですが、どうもスタジオやスタッフさんによる仕切りをフレッシュ撮影会に委託した撮影会で、モデルさん2人1組で最大12名まで参加可能というフレッシュ撮影会でよくあるスタイルながら、1部90分（前半35分私服撮影＋15分休憩＋後半40分水着撮影）で7000円でかつ、フレッシュ撮影会のスタンプカードにスタンプを押してもらえないというちょっと割高感のある撮影会でした。

そして、フレッシュ撮影会の僕が過去に参加した少人数撮影会では、並びの撮影ながら、スタッフさんが時間を計ってくれないことが多く、粘ってなかなか交代しないカメラマンさんがいると、場の雰囲気が悪くなることがあるので、果たして、よい撮影会になるのかどうかわからなかったので、僕のブログではこの撮影会の事前の紹介はあえてしませんでした。それで、僕も取りあえず、朝の第1部と2部のみ申し込んで、3,4部は様子を見て考えようと思っていました。

それで、第1部はかわちゃん目当てのカメラマンさんが6名、もうひとりのモデルさん目当てのカメラマンさんが2名参加したのですが、なんと、かわちゃん目当てのカメラマンには番号札が渡されて、そして、なんと、一定時間を経過すると、ピー、ピー音が鳴るタイマーがスタジオに導入されていて、それを1分毎に設定して、撮影を回したので、スタッフさんが付きっ切りにならずとも、音を頼りに極めてスムーズに、公平に撮影が進行しました。そして、第2部では、かわちゃん目当てのカメラマンさんが3名、もうひとりのモデルさん目当てのカメラマンさんが1名に減ったものの、スタッフさんが「時間計りますか？」ときいてきたので、「ぜひお願いします」と言ったら、今度は2分間毎で撮影回すことになり、ここでも、公平かつ、人数が減った分かなりゆったりと、かわちゃんを撮影することができました。スタッフさんに後できいたら、時間をタイマーで計るのは5名参加以上が基本らしいのですが、計るかどうかきいてきてくれたおかげで、よかったです。こんな便利なタイマーがあるなら、2名以上の撮影では使用必須にしてくれた方が、撮る側としては、余計な気を遣うことなく、あるいは、まわりに無頓着なカメラマンさんにイライラさせられることもなくなるので、絶対にいいなあと思いました。

そんな感じで、結構いい撮影会だということがわかったので、3,4部も参加することにしました。第3部はかわちゃん目当てのカメラマンさんは3名で、4部は4名でした。そして、4部はもうひとつのグループも合わせて4名のモデルさんが撮れるというスタイルだったのですが、他の3名のモデルさんはカメラマンさん1名づつのみのほぼ個人撮影状態でした。そして、他のモデルさんには申し訳ないのですが、僕が撮影したいタイプのモデルさんではなかったので、結局かわちゃんだけを撮り続けました。本来ならば、第4部はモデルさん4名を撮る事ができる美味しいシステムなものの、結果的に、なんだか他のモデルさんに申し訳なくなってしまう、僕にとっては、有難くないシステムでした。

「ピグ☆1撮影会」に、今回かわちゃんが出演したのは特別なことらしくって、今後も出演する可能性は低いようです。で、そもそも、かわちゃんが水着撮影のある撮影会に出演することはめったにないので、今回は私服、水着それぞれ4パターンづつ撮影できたので、結果的にすごく貴重な機会に恵まれることになりました。それから、フレッシュゼロスタジオの撮影会で、こんなに人口密度が少ないこともあまり経験がないので、極めて快適に撮影ができました。

なので、

ふたたび、かわちゃんにお手玉やってもらったり、

ベットで飛び跳ねてもらったりと、かなりの沢山の写真を撮る事ができました。また、午前10時20分から18時までと、かなり長丁場な撮影会ながら、かわちゃんは最後まで頑張ってくれて、嬉しかったです。

このときの写真は3月31日の写真の連載終了後に掲載しようと思っています。