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2011年6月29日 (水)

もっと早く知りたかった情報

また、日経BP関連サイトの記事ですが、東京電力福島第一原発事故における、被ばくの問題について、詳しくわかりやすい、記事が掲載されていたので、紹介します。

福島原発事故における被ばく対策の問題-現況を憂う(その1/2)

福島原発事故における被ばく対策の問題-現況を憂う(その2/2)

低い放射線量の人体の影響が、どう考えられるか、そして今までどんな研究がされているか、とてもわかりやすく解説されています。できれば、もっと早い時期にこの記事を読みたかったです。

3月の時点では、各地の大気中の放射線量が一時的に上昇したものの、マスコミおよび御用学者の安全デマにより「一時的なものなので、年間に人間が自然に浴びる放射線量からすると、全然少ない量なので、全然心配することはない、むしろ、騒ぎ立てる方がみっともない」ような風潮が主流でした。

しかし、一度放出された放射性物質は、地上に降りてから、決して消えたわけではなく、草木や砂に高い線量のまま残っていたり、下水に流れて濃縮していったりして、大変な状況であることが報道されるようになったのはつい最近のことです。日本では、深刻な放射能汚染事故を経験するのが初めてだったとはいえ、東京電力、日本政府、マスコミ、御用学者の初動は最悪で、情報不足のために、沢山の日本人が被ばくしてしまった可能性が極めて高い状況になってしまいました。このことは、まだ皆の記憶が新しいうちに、沢山のエビデンスを保存しておき、遠くない時期に厳しく糾弾されるべきだと思います。

そんな状況なのに、玄海原発について、「国が責任を持つから再稼動せよ」と、海江田大臣はよく言えたもんだと、あきれてしまいます。

これだけ酷い状況が起きたのに、まだ原発を推進している人はとても、正気の沙汰ではないと思います。 なんとかして、どうすれば原発を止められるか検討しようとするのが、人間として真っ当な考え方だと、僕は思います。

「ダッ!ダッ!脱・原発の歌/制服向上委員会」

原子力村 - Wikipedia

原発関連御用学者リスト

原発関連御用学者リスト(医学関係)

※僕のブログでは、本来趣味の内容を取り上げることにしているのですが、福島第1原発事故についての政府やマスコミの対応があまりにひどいこと、また、自分があまりに原発の問題に無関心だったことを恥じているので、僕のブログでも、微力ながら、自分の知りえた情報を伝える記事をできるだけ書くようにすることにしました。原発関連の記事のみを見る場合は、右にある「カテゴリー」の「原発事故」をクリックすると、記事をまとめて見れるので便利だと思います。

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