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2011年10月 7日 (金)

東京都と神奈川県の測定結果やっと発表

2011100730

文部科学省による東京都及び神奈川県の航空機モニタリングの測定結果について(PDF:1705KB)

航空機モニタリングによる、東京都と神奈川県の放射線量の測定結果がようやく発表になりました。ニュースなどでも取り上げられているので、見た方も多いと思います。葛飾区がやや線量が高いのは前から言われていましたが、埼玉との県境に近い奥多摩町も線量が高いのは、ショッキングな結果でした。この結果からして、東京と神奈川の大部分は全く問題がないように見えますが、これは航空機から測定した結果なので、側溝とかの放射性物質が集まりやすいところについては測定されていません。

以下のリンクは杉並区の共産党の議員さんたちが、独自に放射線量が高いと思われる場所を測定した結果が記載されています。

放射線測定と除線に関する申し入れ(日本共産党杉並区議団)

多くの場所は空間線量とほぼ同じであるものの、昭栄公園の側溝の泥から0.48マイクロシーベルトもの放射線が検出されているところもあります。こういう感じで、東京都でも局所的に放射性物質が溜まっていそうな場所には注意する必要があります。逆を言えば、こうした場所はごくわずかなわけだから、積極的に除染をすれば、東京都は外部被ばくについては全く問題なく安心できるわけなので、ぜひとも積極的に対処してほしいものです。

それにしても、こうしたデータの発表はあまりにも遅すぎます。春夏に奥多摩で山菜を採ったり渓流釣りを楽しんだ人も多いと思うのですが、こうした方々の被ばく量も気になります。原発事故による放射能汚染についての国の対応が遅くて、「よけいな被ばくをしてしまった人」を大量に生んでしまったといわれていますが、それは、福島県に限らず、東京都も含んだかなりの広範囲に及んでしまっているのかもしれません。

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※僕のブログでは、本来趣味の内容を取り上げることにしているのですが、福島第1原発事故についての政府やマスコミの対応があまりにひどいこと、また、自分があまりに原発の問題に無関心だったことを恥じているので、僕のブログでも、微力ながら、自分の知りえた情報を伝える記事をできるだけ書くようにすることにしました。原発関連の記事のみを見る場合は、右にある「カテゴリー」の「原発事故」をクリックすると、記事をまとめて見れるので便利だと思います。

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