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2013年7月29日 (月)

プリンスのお笑いライブ映像

While My Guitar Gently Weeps

最近僕は、ビートルズの世界のアナログ盤レコードを紹介する本「アナログミステリツアー」をよく読んでいるのですが、その中で、プリンスの話題がちょっと出ていて、その本のプリンスについての注釈が「2004年、ジョージハリスンがロックの殿堂入りしたとき、トムペティ、ジェフリンとともに会場で、「While My Guitar Gently Weeps」を演奏。曲の途中で突如現れギターを弾いた人」となっていて、ヒット曲が多数あって大スターのプリンスをなんでこういう紹介の仕方をするんだろうと思ったのですが、YouTubeでこのときの映像を見て、とても納得して、大笑いしたので、しょうかいします。

この映像では、トムペティ、ジェフリン、スティーブウインウッドや、ジョージハリスンの息子など、超豪華メンバーが演奏しているわけですが、レコードの完コピで、恐ろしく地味な映像になっているところ、プリンスが加わっって、場違いな感じの派手なパフォーマンスするところで、雰囲気が一変します。こういう雰囲気になると、プリンスがカッコつければつけるほど、笑えてしまって、ジャンルは違えど、杉良太郎がカッコつけて「あいーつの名はぽりーすまーん」と歌っているのが面白いのと似た面白さがあります。

この映像の最大のお笑いポイントは4分すぎくらいで、プリンスが、助手に背中を支えてもらって、仰け反ってギターを弾いているところだと思います。21世紀になって、こうしたギターの弾き方をする人を僕は初めて見ました。プリンスが助手に向かって「この曲のこの辺で、仰け反るから背中を支えろ」と、事前に指示している想像すると、おかしくてたまりません。カメラスタッフも地味なメンバーよりもプリンスを写し続けた方が笑えることにすぐ気付いたようで、もう、後半はプリンスのアップ映像ばかりになります。地味に演奏しているメンバーも、そういう役回りでお笑いに加担しているような印象さえ感じます。最後にギターを投げるというオチまでつけて、プリンスはお笑いとして最高の仕事をしたように思います。などと書いていますが、僕は真面目なプリンスも大好きです。

そんなわけで、とっても笑えるこのライブ映像はおすすめです。

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