« ジョンレノンの輸入メタルマザー使用盤 | トップページ | The Beatles Mono LP Boxの付録本からわかること その1 »

2014年10月13日 (月)

レコード100円市(2014/10)

TOPページへ

Amazonタイムセール会場へ(要チェック)

レコード関連 検索


レコードプレーヤーの商品ページはこちら

2014101201

 

先月は参加しそびれたものの、今月は、10月10,11日に中野で行われたレコード100円市に行ってきました。今回は、早めに並んで早い番号の整理券をGETしましたが、今回も開店時に60名くらいの人が集まる大盛況でした。今回は、変わった盤もそこそこ見つかり、購入枚数は26枚と、久々にちょっと買いすぎてしまいました。以下に主なものを紹介します。

 

20141012022014101203

 

開店と同時に、見たダンボール箱の中に、BBCのラジオ放送原盤レコードらしきものを発見しました。とりあえず、収録内容は確認せずに確保してみたのですが、中身は

 

2014101204

 

AC/DCの1980年の「イン コンサート」を収録したものでした。「Transcription Services」と書かれているものの、まさか、本物の放送用原盤が100円で買えるとは思えないので、偽モノだとは思いますが、盤質も音質もすごくよく、冒頭のアナウンサーのトーク部分からしっかり収録されているので、本物の気分を味わえる楽しい盤でした。

 

20141012052014101206

 

ビートルズのレコード内袋だけのものがあり、この内袋自体に値段シールらしきものが、右上に貼られていたので、この状態で売られていたもののようでした。盤面を見ると、

 

2014101207

 

曲名もアーティスト名も書かれていない、怪しいレーベルでした。家に帰って聞いてみると、なんと、幻のアルバム「GET BACK」でした。盤質、音質ともにすごくよくて、調べてみると、1987年ごろに作られたブートレッグのようです。「GET BACK」はブートレッグの定番で僕も前からよく知っていたものの、改めてアナログレコードで聞いてみると、元々、ダビングを排した生演奏っぽいものを目指した録音であることから、アナログレコード向きの盤だと改めて思いました。各楽器の音やボーカルがとてもリアルに聞こえる「GETBACK」を僕は初めて体験しました。ブートレッグのアナログレコードも、見直してみるべきかもと思いました。ただ、このアルバムの演奏は、とても覇気がないやる気のないもので、(特にTwo Of Usはひどい)僕が高校生のころ、初めて聴いたときには、「そんなに、やる気がないのなら演奏しなければいいのに」と思ったもので、超有名な未発表盤ではあるものの、決して公式に発売すべき盤ではないと思っています。

 

2014101208

 

RAMの国内初期盤を発見することができました。初期盤は右下に「PTS」と書かれたシールが貼られているのがポイントで、「UK盤よりも太い音がする」という説があるので、気になっていました。音が太いとされる根拠が歌詞カードに書いてあって、

 

2014101209

 

「PTS-Ⅱ方式」でカッティングしたというのが、その理由のようです。聴いてみると、確かに音が太いような気がしないでもなく、「Ram On」のウクレレとか、確かにいい音に聞こえたものの、僕のシステムでは、一聴して、ものすごくいい音とは判断できなかったので、色々聴き比べたうえで判断してみようと思っています。

 

2014101210

 

2014101211

 

前回、国内盤が輸入メタルマザー使用であることを発見した、ロバートプラントの「11時の肖像」のドイツ盤を発見することができました。こちらも、米国の輸入メタルマザーを使用しているようで、送り溝部分に日本盤と同様の手書きの刻印が見られました。そのため、音の傾向は日本盤とほぼ同様のものの、ドイツ盤の方が若干低音が太いような気がしたのですが、気のせいかもしれないです。

 

2014101212

 

2014101213

 

キングクリムゾンの「太陽と戦慄」のワーナーパイオニア盤のジャケットを発見したのですが、

 

2014101214

 

中身はなんとUS盤でした。前の持ち主が日本盤とUS盤をいれ間違えてしまったのでしょうか。それでも、中古で売る時には気がつくはずだし不思議です。

 

2014101215

 

以前、ブログのコメント欄で「フリードウッドマックの日本盤は輸入メタルマザー使用」と教えていただいたので、ずっと探していたのですが、今回ようやく発見することができました。

 

噂とMirageが輸入メタルマザー使用であることが確認できたのですが、特に、噂の方は、針を落として、一曲目の音が出た瞬間から一瞬で、すこくいい音であることがわかりました。高音質盤と言っていいと思います。僕は実は、フリードウッドマックをじっくり聴いた事がなかったのですが、高音質であることと、そもそも超名盤だけに演奏も良いことから、ついつい引き込まれて、ちょっとだけ聞くつもりが、最後まで聞き入ってしまいました。今後、再生システムをグレードアップすればするほどいい音がしそうな盤なので、これからかなり長いこと楽しめそうな盤だと思いました。コメントで教えていただいたことに、深く感謝です。

 

今回、ワーナー・パイオニアの日本盤をかなりチェックしてみたのですが、上記以外には、今回は発見できませんでした。やはり、輸入メタルマザーの使用は、大物アーティストで、発売日までにあまり期間が取れない時などの、限られた条件の場合に限られるのかもしれないです。

 

2014101216

 

デビットギルモアの帯付きに、ピートタウンゼントの見本盤などの、大物ロックグループのソロアルバムを発見できました。

 

こんな感じで、今回も楽しかったレコード100円市ですが、次回は11月8、9日開催とのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

« ジョンレノンの輸入メタルマザー使用盤 | トップページ | The Beatles Mono LP Boxの付録本からわかること その1 »

アナログレコード」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: レコード100円市(2014/10):

« ジョンレノンの輸入メタルマザー使用盤 | トップページ | The Beatles Mono LP Boxの付録本からわかること その1 »

2024年3月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ