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2014年12月31日 (水)

輸入メタルマザー調査状況などなど

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早いもので、今年もとうとう大晦日になってしまいました。今年も当ブログを閲覧していただきまして、ありがとうございました。

今年は、渡り廊下走り隊解散、道重さゆみ卒業、Berryz工房活動停止発表など、個人的には寂しい話題がアイドル関連では多く、アイドル応援の興味が次第に薄れていった一年でした。また、体力や、やる気がかなり低下してしまったことを感じた一年でした。なので、ブログの更新が滞り気味の一年でしたが、来年はもう少し回復させて、より多くの、意味ある情報を掲載したいと考えています。

そんなわけで、日本では僕のブログ以外は誰もこだわっていない、輸入メタルマザーを使った日本盤の追求は、まだまだ続けていこうと思っていて、実は色々発見しているものの、気合不足でまだ記事に出来ていない情報がいくつかあります。そこで、それらについて、来年に向けての予告編みたいな感じで、少し書いてみたいと思います。

・Robert Plant

「11時の肖像」が輸入メタルマザー使用であることはレコード100円市の記事で紹介しましたが、その後の調査で、「The Principle Of Moments」、「Shaken & Stirred」も輸入メタルマザー使用盤であることが確認できました。この感じだと、「Now And Zen」も期待できると思うのですが、まだ発見できていません。ハニードリッパーズは残念ながら、日本独自カッティングでした。しかしながら、ハニードリッパーズのUS盤はすごくいい音で、当時売れたためか、レコード100円市でもUS盤は発見しやすく、気軽にいい音を楽しむことができます。

・Jimmy Page

ジミーペイジは、ゲフィンレコードより発売された「OUTRIDER」が輸入メタルマザー使用盤であることが確認できています。スワンソングから発売された「Deth Wish Ⅱ」のサントラも期待したのですが、こちらは日本独自カッティングでした。

・George Harrison

ジョージは「慈愛の輝き」、「Somewhere In England」「Gone Troppo」の3枚が輸入メタルマザー使用盤であることは以前書きましたが、果たしてこれらが、本当の高音質であるかの判断に迷いがあり、なかなか掲載できないでいます。「慈愛の輝き」のUK初期盤に日本盤と明らかにカッティングが違う盤があり、これと日本盤がどう違うか判断が難しいと思っています。「Somewhere In England」はUK盤と全く同じラッカー盤から作られているであろうと思っています。「Gone Troppo」はUSプロモ盤が高音質とされていますが、USプロモ盤はカティングレベルが高すぎて、ジョージのギターの音が金属的になってしまっているので、日本盤の方がよいと思っています。

ジョージについては、「「33&1/3」は理由は分からないが、日本盤はUK,US盤よりも音がいい」「ダークホースはUSオリジナルで、UK盤もUSメタルマザー使用」「クラウドナインはUS盤がよい」など、色々わかったこともあるので、これらも記事にしていきたいと思っています。

・10CC

10ccは「オリジナルサウンドトラック」以降は輸入原盤を使ってカッティングされているようです。メタルマザーではなく、オリジナルのエンジニアがカッティングした原盤(メタルマスター)を使用しているようで、厳密にはUK,US盤と同一音質というわけではないようなのですが、それでも高音質が楽しめそうなので、現在確認中です。10CCは個人的に好きなバンドなので、今後の発見が楽しみです。

・CBSソニー・マスターサウンドシリーズ

CBSソニー・マスターサウンドシリーズは、そのほとんどが、アナログマスターをわざわざデジタル化したものをマスターにしているので、当時の技術では音質的に期待できないので、今となっては忘れ去れれるべきものなのですが、ごく一部、USでハーフスピードカッティングした原盤のメタルマザーを使用して作られている盤があります。なので、これらは音がいいのではと期待しているのですが、これがまた謎が多く困っています。例えば、ビリージョエルの「ストレンジャー」とピンクフロイドの「あなたがここにいてほしい」のマトリクスを見ると、ハーフスピードカッティングではない盤のマトリクスが刻印されているものがあります。それでいて、ハーフスピードカッティングのマトリクスが刻印されている盤があり、どうやら、CBSソニー・マスターサウンドシリーズの盤には、当たりとハズレが存在するようです。特に困るのは、帯付きだと売値が1万円を超えるピンクフロイドの「あなたがここにいてほしい」で、この盤を買う場合は注意が必要だと思います。紙ジャケ探検隊さんの過去のサイトを見ると、「日本盤はハーフスピードカッティングではない」と断定されていますが、正確には、「日本盤はハーフスピードカッティングの原盤を使用したものと、そうではないものがある」というのが正しいということがわかってきました。

そんな感じで、来年も輸入メタルマザーについて新たな発見があるといいなと思っています。また、格安で買えるUS盤でも、じつは高音質盤ということもけっこうありそうなので、このあたりも追求したいと思っています。

来年がいい年になることを願っています。みなさんもよいお年をお迎えください。

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