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2014年12月21日 (日)

ビートルズの握手会

先日紹介した、「ビジュアル版・ザ・ビートルズ全史」によって、僕はビートルズが握手会をやっていたということを初めて知りました。ビートルズといえば、ファンにもみくちゃにされるのを避けるため、ファンから逃げまっているイメージがあったのですが、こうして、ビートルズのメンバーが営業スマイル全開で、握手会を行っている様子は、僕にとって、ちょっとした驚きでした。

これは、1963年12月14日にロンドンでビートルズのファンクラブイベントが3000人のファンを集めて行われて、このときに、ライブの後にファン全員との握手会を行ったようです。握手の並びは、上の写真から、ジョン、リンゴ、ジョージ、ポールの順番だったのがわかります。ポールは愛想がいいから、離れ際のファンに手を振ってあげるサービスをしていたのかあと、写真から想像してしまいます。

こちらのアングルの写真では、なんと剥がし要員がいることが確認できます。この写真でも、ジョンやリンゴが満面の営業スマイルなのが確認できます。

そして、YouTubeでこの時の映像を発見しました。マスコミもこの握手会に多数取材していたようなので、イギリスのめざましテレビのような番組で紹介されたのでしょうか。

Palais Wimbledon Uncut 16mm Newsreel

映像より握手するファンが秩序よく流れているのが、確認できます。これは剥がし要員が大活躍していたものと想像できます。1963年から、すでに高速握手会が行なわれていたことに、ちょっと驚きました。このころから、「握手は歩きながら行いますので、立ち止まらずに、歩きながらの握手にご協力ください」といった感じの場内アナウンスが行われていたのでしょうか。

そして、ライブはオールフラットの会場で後ろのファンが、多分見えないのでピョンピョン飛び跳ねている様子が見れます。この無理やりファンを詰め込んだような感じは、ベルサール渋谷に無理やりファンを詰め込んで行ったモーニング娘。のイベントを彷彿とさせます。

1963年はまだビートルズがアメリカでブレイクする前だったので、こうしたファンクラブイベントが可能だったと思われますが、ビートルズもハロプロのファンクラブイベントみたいなことをやっていたんですね。

ビートルズ握手会は大昔の話ですが、今年はなんと紀伊国屋書店でジミーペイジ握手会なんてのも開催されたので、握手会はアイドルのみならず、今後は大物ロックミュージシャンにも広がっていくのかもしれないです。

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