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2015年6月28日 (日)

レコード100円市(2015/6)

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ちょっと間が空きましたが、今月も、6月27日、28日に行われたレコード100円市に、27日の開店時に行ってみました。今回も前回と同様に、開店から60名以上の人が集まり、今回も早めに並んで、かなり早い番号の整理券をGETできたものの、割とじっくりレコードを探せたのは、優先的に入場できた数分間のみで、あとは、場所を移動するのもままならないくらいの大混雑なのも前回と同様、というか、もうこのくらいの混雑が当たり前という状態になってきて、さらに今月はかなり場内が蒸し暑く、長時間レコードを探すのは困難な状況でした。

 

さすがに、もう欲しいレコードもさほどないのかなあと思っていたものの、それでも、今回の僕の購入枚数は14枚で、まずまずの収穫がありました。主なものを以下に紹介します。

 

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今回の一番の収穫はビートルズの日本デビュー盤の赤盤でした。残念ながら、ジャケットの状態は悪く、さらに、なぜかジャケットの右端の部分が微妙に切られているという妙な状態でしたが、レコード盤の方は、汚れは目立つものの、さほど大きな傷はなく、普通に聴く分には、全く問題のない状態でした。定価1500円で売られていたオデオンレーベルの盤で、送り溝のマトリクスを見ると、A面が2EJ-13 2 2EJ-14 13となっているので、わりと初期にプレスされたもののようです。こうした日本で最も古い部類のビートルズのレコードを100円で購入できるなんて、感激です。

 

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こちらはUS盤でしたが、ビートルズがトニーシェリダンのバックをやったときのレコードも発見しました。

 

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そして、こちらは、LED ZEPPELINの「In Through The Out Door」の日本盤なのですが、送り溝の部分を見ると、「STRAWBERRY」と書かれた刻印があって、驚いてしまいました。どうやらこれは、ストロベリースタジオでカッティングされた盤であることを示しているようなのですが、僕が持っていた日本盤にはこの刻印はなかったので、「In Through The Out Door」の日本盤はてっきり、日本独自カッティングのものしかないと思っていました。それぞれ聞き比べてみると、まだちょっとしか聴いていないものの、明らかに「STRAWBERRY」刻印付きの方が、音の迫力や分離度が上に感じました。僕は、「In Through The Out Door」のUS盤、UK盤も持っていますが、それぞれ「STRAWBERRY」刻印があるものの、US盤は手書きで、UK盤は機械刻印でした。日本盤は機械刻印なので、日本盤のはUK盤に近いマスターを使用したもののように思われます。

 

「In Through The Out Door」の日本盤には、輸入メタルマザーを使用したものと、日本独自カッティングの2種類があるというのは、今まで全く知らなかったので、僕にとって新たな発見です。「In Through The Out Door」は僕がLED ZEPPELINの新譜をリアルタイムで聴けた唯一の作品なので、とても思い入れがあり、内容もとても気に入ってています。なので、このアルバムの輸入メタルマザー使用盤があったということを知れてとてもう嬉しく思います。                                    

 

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トッドラングレンの、RINOからDMMカッティングでリリースされたUS盤を発見しました。結構音がよく、おそらく、80年年代中ごろにリリースされたものと思われますが、RINOのDMMカッティング盤とオリジナル盤の聞き比べをぜひともしてみたいものです。

 

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ポールウェラーがスタイルカウンシル時代にやっていたレスポンドレーベルからリリースされたトレーシーのアルバムの日本盤は、僕は長いこと探していたので、100円市で発見できてラッキーでした。1曲目のエルビスコステロ作の「When You Sleep」など、いい曲が多いです。

 

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イーグルスライブのUSオリジナル盤を発見しました。イーグルスのUS盤はカッティングエンジニアの謎のメッセージが書き込まれていることが多いようですが、この盤にも、よくわからないメッセージが書かれていました。

 

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こちらもUSオリジナル盤で、デビットリーロスのボーカルやスティーブヴァイ、ビリーシーンの超絶プレイを高音質で楽しむことができました。

 

こんな感じで、今回も楽しめたレコード100円市ですが、次回は7月25日26日に行われるそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






























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アナログレコード」カテゴリの記事

コメント

 こんにちわ。お久しぶりです。私も3カ月ぶりに久々に参戦しました。
整理券番号が後ろのほうだった事もあり、収穫はイマイチでしたが何枚かゲットしました。

Led Zeppelin"In Through The Out Door"とはいいものを買われましたね。しかし記述をみるとちょっと興味深いです。私は米盤しか持ってないのですが御指摘のように手書きで STRAWBERRY の刻印があります。
中期以降のYesも国内初版は米国カッティングだったのでZeppも当然米国カッティングかと思っていたのですが、機械刻印ということは英国カッティングの可能性があるというのは新たな発見です。刻印のない国内盤は再プレスの際に国内カッティングをした可能性が高いのではと思います。(あくまで推測です)

さて次回は7月ですが昨年の7月のセールはものすごい灼熱地獄だったので覚悟がいるかも。
またここでの報告を楽しみにしています。

ハットフィールドさん、こんにちは

僕はアトランッティック・レコード系列の盤は、漠然と米国カッティングがオリジナルと思っていたので、
今回の発見は意外でした。
最近の「レコードコレクターズ」誌では、オリジナル・アナログ盤の音質についての記事が載るようになったので、
7月末の"In Through The Out Door"のリマスター盤の発売に合わせて、オリジナルはどの盤かについての
記事が掲載されることを期待しています。
そういった意味で、なかなかタイムリーな発見だったのではないかと思っています。

7月の100円市は、開店前の行列の時点からして、何か暑さ対策が必要かもしれないですね。すぐバテて
しまわないように、万全の準備で臨みたいと思います。

よたよたさん、お久しぶりです(^-^)
レコードは買う度に新たな発見がありますよね!
僕は田舎に住んでいるので、ヤフオクや通販でレコードを入手しでます(^◇^)
最近はRoxy MusicのAvalonやBryan FerryのBoys And Girlsとか、Peter GabrielのSoのUK盤を入手しました♪
マトリックス見ていろいろネットで調べたりするのが楽しいです(^^)

さるさん、こんにちは。

僕もRoxy MusicのAvalonのUK盤を所有していますが、ものすごくいい音がするレコードですよね。
Boys And Girlsとか、Soもわりと好きな作品なので、僕もレコード探してみよう思います。

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