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2016年10月

2016年10月16日 (日)

ROLLING STONES IN MONO はかなりいい商品だと思います。

デッカレコード時代のローリングストーンズは僕はあまり、詳しくなかったのですが、最近リリースされた、「ROLLING STONES IN MONO」CDを手に入れて、初期ストーンズの良さをいまさらながら、感じています。

「ROLLING STONES IN MONO」はローリングストーンズのデッカレコード時代に録音した曲をほとんど網羅できて、輸入CDを安く買えるAmazonやHMVだと2万円を切る価格で販売されています。これだけリーズナブルな価格で網羅的に曲を揃えられる企画は、ストーンズでは初めてではないかと思います。とはいえ、曲を網羅するために、同じタイトルなのにUK編集とUS編集で収録曲の違うタイトルの作品が複数あったりして、UK編集版を基本にすれば、ほとんどの曲を網羅できるビートルズと比べると、ストーンズはかなり複雑です。なので、僕は、「ベガーズバンケット」より前のストーンズの曲は、断片的に有名な曲しか知らない状態でした。それで、こうして改めて、初期の作品から順番にストーンズを聴いてみると、今回のCDの音質がいいこともあって、あまり古さを感じず、楽曲を楽しめています。一部の当時の売れ線狙いと思えるような曲は、さすがに古さを感じるものの、割とストーンズはブルース系のカバーとかマニアックな曲が多いのが、古さを感じさせないのかなと思っています。

そして、「ROLLING STONES IN MONO」に収録された曲が、いつ録音されて、いつリリースされたのか知るにあたって、今月のレコードコレクターズ誌の特集がとても役に立っています。

今回の特集は、ありがちな個人の思い入れを綴った作文のような記は極めて少なく、データ重視の内容がとても好感が持てます。レココレを見ながら、今回のCDを聴いて、特に気に入った曲については、ステレオ版の作品やオリジナルシングルなどにも興味を持とうかなと思っています。

そんなわけで、今回リリースされた、「ROLLING STONES IN MONO」のCDとレコードコレクターズ11月号はデッカレコード時代のローリングストーンズに興味はあるものの、今まで聴いてなかったというロックファンにとって、最適の商品としてオススメです。

2016年10月 4日 (火)

何が悪いのか全くわからない ヒドイ時代になってはいないか?

久々の更新にネガティブな話題で申し訳ないのですが、これはヒドイなあと思ったので、記事にして残しておきます。

今日、こんなニュースがネットに上がっていたのですが、

AV撮影に派遣した疑い 芸能プロ社長ら書類送検

所属女優を、性行為が含まれるアダルトビデオ(AV)の撮影に派遣したとして、警視庁保安課は4日、労働者派遣法違反容疑で、東京都渋谷区の芸能プロダクション「バンビ・プロモーション」の男性社長(49)=世田谷区=ら12人と、同社を含むプロダクション6社を書類送検した。

 他に書類送検されたのは、渋谷区の「F2F Entertainment」「ディクレア」「ARTE Entertainment」、新宿区の「オールプランニング」「CLAP」と、各社の社長やマネジャーら。

「バンビ・プロモーション」ってAV女優が沢山所属している芸能事務所なので、これの一体何が問題でどうして書類送検される事態なのか、全くわからないわけです。こちらの記事も、

AV撮影に女優派遣 芸能プロ6社書類送検

アダルトビデオの撮影現場に女優を派遣したとして、芸能プロダクション6社が書類送検された。

 警視庁によると、書類送検されたのは、芸能プロダクションの「バンビ・プロモーション」など6社と社長ら12人で、2013年、神奈川県相模原市のキャンプ場でアダルトビデオの撮影など有害な業務につかせる目的で、女優6人を派遣した疑いがもたれている。

 アダルトビデオを巡っては、女性が強制出演させられるなどのトラブルが相次いでいるが、今回の女優6人は、撮影内容を了承していて、トラブルにはなっていなかったという。

ということで、何が問題なのか、こちらもさっぱりわかりません。それで、こちらの記事では、

AV撮影に女優派遣容疑、6社と12人書類送検 警視庁

アダルトビデオ(AV)の撮影現場に所属女優を派遣したとして、警視庁は4日、東京都内の芸能プロダクション6社の社長ら計12人と、この6社を労働者派遣法違反(有害業務派遣)の疑いで書類送検し、発表した。いずれも容疑を認めているという。

 書類送検されたのは、東京都渋谷区の大手芸能プロダクション「バンビ・プロモーション」の社長の男(49)ら。ほか5社は、いずれも同区の「F2F Entertainment」、「ディクレア」、「ARTE Entertainment」、いずれも新宿区の「オールプランニング」、「CLAP」。

 12人の送検容疑は2013年9月30日~10月1日、神奈川県内のキャンプ場にそれぞれの社に所属する女優計6人を派遣し、AVの撮影に参加させたというもの。6人はAVの撮影だと知って参加していたが、保安課は、性行為を露骨に撮影すること自体が、労働者派遣法で定める公衆道徳上の有害業務にあたると判断した。今回は派遣元のプロダクションと参加女性が特定できたため、立件したという。

 このAV撮影をめぐっては今年6月、別の芸能プロダクション(渋谷区)の元社長ら3人が同法違反容疑で警視庁に逮捕され、罰金の略式命令を受けた。このプロダクションは、女性がAVに出演する契約の解除を求めていたにもかかわらず違約金を理由に応じなかった。女性が警視庁に相談していた。

ということで、「AVに出演する契約の解除」に応じなかったのが、悪かったのかと思ったものの、文章をよく読むと、「女性が警視庁に相談していた。」のは、「別の芸能プロダクション(渋谷区)」にかかっているので、この記事は、今回書類送検された芸能プロダクションにあらぬ疑いの誤解を与えかねない悪質な記事だと言えるのではないでしょうか?

これらの記事を見て、現代は、多種多様な法律が出来て、警察のさじ加減次第である日突然犯罪者にさせられて、さらにはマスコミの曖昧な報道によって、事実とは異なる噂が広まりヒドイ目に遭う可能性が誰でも起こりうる、大変な時代になってしまったと空恐ろしく感じてしまったのですが、どうでしょうか?

こうした、反権力的な記事を書くと、痛くもない、いや、法律の解釈によっては痛いかもしれない腹を探られて、目を付けられかねないという不安をものすごく感じるのですが、こうした不安を感じなければならないというのも、なんだかとても息苦しい世の中になったなあと感じています。

なので、こんな息苦しい世の中だからこそ、警察権力やマスコミには、少しでも「正義感」を持ってほしいと思ったので、こんな記事を書いてみました。

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