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2016年12月 7日 (水)

有明アリーナは建設してもいいのではないでしょうか

小池さんが都知事になってからのオリンピックのコスト削減案については、僕も概ね大賛成で、「一体舛添さんは今まで何をやっていたんだ?」と思うような状況で、このへんの感覚は大凡都民の共通認識だと思っているのですが、最近話題の「有明アリーナ」の議論については、ちょっと疑問を感じています。確かに、バレーボールの競技会場をどうするか、といった議論では、既存の会場がいいのではないかと思うのですが、東京都に、「横浜アリーナ」クラスの会場が出来るのは、それなりに意味のあることではないかと思うのです。

例えば従来の大規模音楽イベントを考えると、「武道館」以上「東京ドーム」未満のイベントは、大抵、「横浜アリーナ」「さいたまスーパーアリーナ」で開催されてきました。これらの会場で、特に横浜アリーナは、あまり交通の便がよくない会場だと思います。これが、りんかい線またはゆりかもめで行ける会場でイベントが開催されるようになれば、かなり交通の便がよくなると思うので、僕は有明アリーナの新設はよいのではないかと思うのです。

バレーボール会場として、横浜アリーナを使うことに、横浜市がどうやら難色を示しているようなのですが、それならばぜひ、小池さんに「有明アリーナは新設します。そのかわり、会場を維持するために、従来は「横浜アリーナ」「さいたまスーパーアリーナ」で行われたイベントをすべて、「有明アリーナ」で行うことができるような状況にすることを目指します。」くらいのことを言ってほしいと思います。東京都民としては、ぜひとも、「武道館」以上「東京ドーム」未満のイベントを開催できて、なおかつ、客席がイベントが見やすい配置になっている会場が新設されるとうれしいと思うのですが、どうでしょうか?

しかしながら、今回のオリンピックの騒動を見ていて、「野球が盛んではない都市の開催時に、気軽に野球を種目に復活すべきとは、言うべきではないのだなあ」ということが、よくわかりました。オリンピック開催都市に対して、その都市で盛んではないスポーツ競技を開催するのは、相当なコスト負担になるんだなあということが、よくわかりました。しかし、このような状況だと、そのうちオリンピック開催に手を挙げる都市が現れなくなるような状況も近いのではないかとも思いますね。東京オリンピックの開催は、私たちにオリンピックに関する色々なことを気づかせてくれる、いい機会になっているのではないかと思います。

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