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2017年1月

2017年1月21日 (土)

George Harrison The Vinyl Collection

George Harrison - The Vinyl Collection - Released February 24th 2017   

僕は、アナログレコードの再発盤にはあまり興味を持たないようにしているものの、ジョージハリスンとなれば、話は別で、Youtubeの宣伝映像を見てもいいセットだなあと思ってしまいます。また、オリジナル・アナログ・マスターを使用してカッティングしているとのことなので、音質的な興味もあります。しかしながら、安売りが期待できるamazonやHMVではすでに品切れになっていて、その他でも予約できるところはかなり限られるようなのですが、これをビートルズファンの初動はさすがに素早いとみるか、商品枯渇商法とみるか、判断に悩むところです。まあ、ムキにならずに、安く買える機会があれば買ってみようというスタンスで臨もうと思っています。

ボックスセットが買えなかった場合は、単品でどれか買ってみようかなと思っているのですが、ジョージの場合は、オリジナル盤もそんな高額ではないし、「33&1/3」以降であれば日本盤でもかなり音質がいいので、あまりそそられる盤がないと思うのが、正直なところですが、そんな中で、僕は「Dark Horse 」と「Live In Japan」に注目しています。

「Dark Horse 」は前作までのフィルスペクターサウンド特有のエコーサウンドがなくなったため、クリアなサウンドが楽しめるのですが、オリジナル盤はなんかちょっと線が細い音のような気がしています。「Dark Horse 」はUK盤にも、US盤のレコード番号を手書きで書いた刻印があるので、US盤がオリジナルだと思われるのですが、どうも、歯擦音が歪やすくなっているようで、特にSide2の最後の曲「It Is 'He' (Jai Sri Krishna)」で何度も登場する”クリッシュナ”の”シュ”のところが、盛大に歪んでいます。ジョージの作品の音質は、CDで聴いていても、「33&1/3]から急によくなる感じなので、線が細いと感じたのはマスターテープそのものの印象であって、再発盤でもあまり変わらないかもしれませんが、少なくとも「It Is 'He' (Jai Sri Krishna)」だけは、確実に改善するのではないかと思っています。

「Live In Japan」はアナログ希少な時期に限られた数のEU盤のみ制作されたようなので、中古レコード店でかなり高額で売られていただけに、常識的な価格での再発は喜ばしいことなのではないかと思います。

最初は上記の2枚を買ってみて、よさげだったら、他の盤の購入も考えてみようかなと思っています。

2017年1月11日 (水)

マドンナの輸入メタルマザー使用 日本盤

マドンナの日本盤レコードは、セカンド・アルバムの「ライク・ア・バージン」から、輸入メタルマザーが使用されるようになったようで、その次の「トゥルー・ブルー」も輸入メタルマザーが使用されていることまで、確認できています。こうなると、その次の、日本でのアナログ盤最終作の「ライク・ア・プレイヤー」も輸入メタルマザー使用盤である可能性が高いと思われるのですが、アナログ盤の生産枚数が少なくなってきた時期の作品であるだけに、まだ発見できていません。

今回は、「ライク・ア・バージン」と「トゥルー・ブルー」を紹介します。

P1020038

「ライク・ア・バージン」は帯の上からシュリンクを被せた状態で発売されたようで、シュリンクをつけたままの状態の盤を購入することができました。

P1020039

帯には、「USカッティング」であることが書かれていますが、これは、「USのオリジナルのエンジニアがカッティングした原盤を使用してプレスされたレコードである」という意味であることをどれだけ人が当時、理解できていたでしょうか。

P1020040P1020041

いつものように、送り溝の情報を記載すると、

Side 1

①1-25157-REI-A-INTL-SET2
②MASTERDISK RL
③1
④SLM
⑤△7438
⑥1-1
⑦P-13033-1
⑧1M-A-11
⑨JAP
⑩4SY

Side 2

①1-25157-B-INTL SET3
②MASTERDISK RL
③SLM
④1
⑤△7438-X
⑥1-1
⑦P-13033-2
⑧1M-A-7
⑨JAP

となっていて、Side1の①②④⑤⑥⑨、Side2の①②③⑤⑥⑨が原盤に刻印されていた情報だと、思われます。②の「MASTERDISK RL」は、有名な、Bob Ludwigがカッティングしたことを示す、「RL刻印」ですね。Bob Ludwigらしい、迫力のサウンドが楽しめました。

Side1の⑩はたぶん、日本の生産工場を表していると思うのですが、今のところ、どこの工場を示しているのかはわかりません。

P1020042

「トゥルー・ブルー」は、とっても美しいジャケットですが、ジャケットと一体化した帯のデザインもとてもいいと思います。僕は帯には、昔からあまり思い入れがないのですが、これならば、帯をずっとつけておこうと思いたくなるような、素晴らしい帯だと思います。

P1020045P1020047


こちらも送り溝の情報を記載すると、

Side1

①1-25442-A-INTL-2-REI
②FUTURE DISC
③1
④○
⑤△13240
⑥1-3
⑦P-13310-1
⑧1M-A-2
⑨CS
⑩JAPAN

Side2

①1-25442-B-INTL-2-REI
②FUTURE DISC
③1
④△13240-X
⑤1-3
⑥P-13310-2
⑦1M-A-3
⑧JAPAN

となっていて、Side1の①②④⑤⑥⑩、Side2の①②④⑤⑧が原盤に刻印されていた情報だと、思われます。Side1の⑨より、この盤はCBSソニーの工場で生産されたことがわかります。また、Side1の⑧、Side2の⑦より、比較的初期のスタンパーより、プレスされたようです。こちらも、迫力のあるサウンドが楽しめました。

「ライク・ア・バージン」、「トゥルー・ブルー」ともに状態のよい盤を1000円弱で購入することが出来ましたが、マドンナのレコードは当時すごく売れたので、今後も、ものすごい低価格で、状態のよい盤に出会える機会も、大いにあるのではないかと思いますので、これらのマドンナのレコードはオススメです。こうした、当時のオリジナルのエンジニアがカッティングした原盤を日本の高品質な生産体制でプレスしたレコードが、多数残されているということは、とても幸せなことだと思います。

ところで、マドンナといえば、このCD BOXも超おススメ商品です。

なんと、デビュー作以降の11枚のCD(リマスター&ボーナストラック付き)がセットになって、3500円程度で買えるという、無茶苦茶コスト・パフォーマンスのよい、商品です。amazonのカスタマーレビューには、コスパのよさについて、大絶賛のレビューが並んでいます。これだけコスパのよい商品なので、特にマドンナが嫌いではない洋楽ファンだったら、買っておいて損のない商品だと思います。

2017年1月 8日 (日)

ハロコン2017 雑感

今年の正月は、かなり久々にハロコンに行ってきました。1月3日夜公演で、Kaleidoscope公演を見て、1月7日の夜公演で、Crystal Clear公演をみたのですが、結果的には両公演ともに、すごく楽しめました。しかしながら、6つのユニットのパッケージショーを2時間で組み立てるのには、構成が難しそうだなあとか、もしも、こうだったら、もっと楽しめたのに、とか思ったりしたので、以下に雑感を書いてみます。

それぞれの公演のセットリストは以下のとおりでした。

1月3日 夜公演~ Kaleidoscope~ セットリスト

01.ハロプロダンス部 ダンスパフォーマンス

 MC1 まこと

02.チョコレート魂 宮本 井上 岸本
03.寒いね 羽賀 宮崎 小関 野村 小片
04.ロマンスを語って 譜久村 飯窪 小田 勝田 相川 桜子 新沼

 MC2 まこと+回替わり(中西・佐々木)

05.愛の種/モーニング娘。'17
06.あなたなしでは生きてゆけない/ハロプロ研修生
07.初恋サンライズ/つばきファクトリー
08.懸命ブルース/こぶしファクトリー
09.Good Boy Bad Girl/カントリー・ガールズ
10.愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/アンジュルム
11.Goal~明日はあっちだよ~/Juice=Juice

 MC3 【ハロプロ向上委員会】 10分目安の全員トーク
 こぶしファクトリーを向上させるには

12.CRAZY ABOUT YOU 野中 上國料 嗣永 田口
13.HEY! 真昼の蜃気楼 石田 室田 金澤 山木
14.悲しみトワイライト 加賀 横山 彩花 笠原 高木 森戸 浜浦 山岸 浅倉

 MC4 まこと 加賀横山

15.独り占め~青春まんまんなか!~気高く咲き誇れ!/つばきファクトリー
16.恋泥棒~浮気なハニーパイ~ブギウギLOVE/カントリー・ガールズ
17.CHOICE & CHANCE~ロマンスの途中~選ばれし私達~カラダだけが大人になったんじゃない/Juice=Juice

 MC5 まこと

16.ガールズパワー・愛するパワー/竹内 船木 藤井 秋山
17.まっさらブルージーンズ/生田 工藤 尾形 中西 佐々木 植村 広瀬 小野田
18.バラライカ/牧野 梁川 小川 谷本 小野

19.次々続々~臥薪嘗胆~新しい私になれ!~出すぎた杭は打たれない/アンジュルム
20.念には念~ラーメン大好き小泉さんの唄~チョット愚直に!猪突猛進/こぶしファクトリー
21.スカッとMy Heart~The 摩天楼ショー~泡沫サタデーナイト!~ラヴ&ピィ~ス! HEROがやって来たっ。/モーニング娘。'17

 MC6 まこと

22.友よ/全員

1月7日 夜公演~Crystal Clear~ セットリスト

01.スッペシャル ジェネレ~ション/全員 (客席への降臨あり)
 MC1 まこと→紹介VTR
02.初恋サンライズ/つばきファクトリー
03.Oh my wish!/モーニング娘。'17
04.女の園/ハロプロ研修生
05.カクゴして/アンジュルム
06.どーだっていいの/カントリー・ガールズ
07.生まれたてのBaby Love/Juice=Juice (研修生BD)
08.GO TO THE TOP!!/こぶしファクトリー

 MC2 まこと 加賀横山

09.愛・愛・傘/Juice=Juice
10.忘れてあげる/アンジュルム
11.うるわしのカメリア/つばきファクトリー
12.辛夷の花/こぶしファクトリー
13.ピーナッツバタージェリーラブ/カントリー・ガールズ
14.セクシーキャットの演説/モーニング娘。'17
15.Bye Bye Bye!/全員

 MC3 まこと ももち

16.ギャグ100回分愛してください/嗣永 譜久村佐々木宮本梁川浜浦岸本
17.Just Try!/つばきファクトリー
18.Goal~明日はあっちだよ~/Juice=Juice
19.そうじゃない/モーニング娘。'17
20.愛のため今日まで進化してきた人間 愛のためすべて退化してきた人間/アンジュルム
21.急がば回れ/こぶしファクトリー
22.Good Boy Bad Girl/カントリー・ガールズ
23.KEEP ON 上昇志向!!/Juice=Juice
24.ムキダシで向き合って/モーニング娘。'17
25.上手く言えない/アンジュルム

 MC4 まこと

26 みかん/全員 (客席への降臨あり)

こんな感じで、Kaleidoscope公演の方は、いきなりオープンにングで、暗い照明の中でのダンスパフォーマンスで始まるので、最初はどれが誰だか認識するのに時間を要して、そうこうしている間に、まことさんのMCがあって、シャッフルユニットの曲になるという感じで、ライトなファンにとっては、ちょっと温まるまでに時間を要する構成で、それに対して、Crystal Clear公演の方は、最初から、全員の客席降臨ありのパフォーマンスから始まって、その後は、各ユニットのノリのよいナンバーがガンガン続いて行くといった構成でこちらはライトなファンでも最初からノリノリで見れる感じでした。しかしながら、Crystal Clear公演の方は、新曲中心の構成になっているため、各ユニットの代表曲が少ないのが難点に思われます。ただ、6ユニットの合同コンサートとなると、各ユニット3~4曲しか披露できないわけで、そんな中で、新曲から代表曲までまんべんなく、披露するのは、無理があるのはわかります。でも、Crystal Clear公演のこぶしファクトリーの曲がアルバム曲ばかりであることと、モーニング娘。'17が最新シングル曲ばかりだったことには、不満を感じます。

実は、今回のハロコンは、1月7日の夜公演にハロプロ初心者の友達、しかも珍しく女の子の友達を誘っていて、楽しんでもらえるか開演前はドキドキしていたのですが、ノリノリの曲が次々と披露されるCrystal Clear公演は、楽曲に詳しくなくても楽しめる構成だったので、僕も安心して、いつも以上にコンサートを楽しめたのですが、誘った人に、こぶしファクトリーのシングル曲や、モーニング娘。のフォーメーションダンスの代表曲も見せたかったなあという思いもありました。そうした意味で、すごく選曲のバランスがよかったのが、Juice=Juiceだと思ったのですが、誘った子も、Juice=Juiceが一番よかったと言っていました。

僕は、Juice=Juiceを見たのは久々だったのですが、さすが、ライブを220公演以上経験しただけあって、ものすごく成長していると感じました。結構苦労を重ねてきたユニットなので、今年はぜひとも飛躍して欲しいなと思いました。

そんなJuice=Juiceの披露曲の中で、僕は「Goal~明日はあっちだよ~」がすごく気に入ったのですが、まだ発売されていない曲なんですね。次のシングル曲になるのでしょうか。ぜひとも評判になって、多くの人の心に届く曲になるといいなと思いました。

Juice=Juice「Goal~明日はあっちだよ~」

そんな感じで、ハロコンは両公演とも楽しめたのですが、友達を誘った公演が、たまたまCrystal Clear公演で本当によかったと思っています。この公演内容で、さらに各ユニットの代表曲の選曲があって、メンバー全員参加の笑えるトークコーナーがあって、2時間30分位の構成になっていれば、初心者の友達にハロプロを見せるのにはベストなんじゃないかなあと思いました。

ハロプロのファンクラブでの先行予約の段階では、ハロコンの内容は未定のまま受け付けるケースが多いのですが、出来れば、初心者向け、マニア向けと、わかるようにして、予約受付をしてくれるとありがたいなあと思いました。でも、久々に、次のハロコンも行ってみようかなという気分になれるいいコンサートでした。

2017年1月 1日 (日)

ポール・マッカートニー 2017 来日決定

ポール・マッカートニー、来日決定!

みなさん、明けましておめでとうございます。今年も「よたよたブログ」をよろしくお願いします。

2017年開始早々、嬉しいニュースが入ってきました。紅白歌合戦でのビデオ出演で来日発表とは、驚きましたね。またまた、チケット確保までの情報戦に翻弄されそうなのですが、とりあえず、過去の経験から元旦のぴあ最速先行予約はパスするのが吉だと思うのですが、今回はどうでしょうか?

https://www.crowdsurge.com/paulmccartney/

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