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2019年9月 8日 (日)

2019 京王杯オータムH セントウルS 予想

今週は京王杯オータムHとセントウルSの予想にチャレンジする。


各馬の過去のレースにおける真完全タイム差(補正済完全タイム差)による定量評価と、レース回顧による定性評価により予想を組み立て、正解に近づけることを目指す。


このところ馬券を絞り込みすぎて外れることが多いので、買い方を少し変えてみた。


・京王杯オータムH



1.予想馬券


 (1)本線


    ⑦ロードクエストを軸に、④クリノガウディー⑤ストーミーシー⑩トロゼトワルへの3連複流し


 (2)抑え


    ⑦ロードクエストを軸に、①プロディガルサン④クリノガウディー⑤ストーミーシー⑨グルーヴィット⑩トロゼトワル⑬プーリヴィルへの3連複流しから(1)本線を除いた組み合わせ



 (3)遊び


    ⑦ロードクエスト1着固定で、2,3着が⑩トロゼトワル固定で、④クリノガウディー⑤ストーミーシー相手への3連単


2.1走前、2走前の真完全タイム差


 













































































































馬番 馬名 1走前 2走前
1 プロディガルサン +2.1 +0.9
2 ジャンダルム +1.3 +1.7
3 カルヴァリオ +2.9 +2.1
4 クリノガウディー +0.8 +1.9
5 ストーミーシー +1.7 +1.3
6 ヒーズインラブ +2.3 +2.3
7 ロードクエスト +1.3 +1.7
8 フローレスマジック +1.9 +3.1
9 グルーヴィット +0.8 +1.3
10 トロワゼトワル +1.2 +1.2
11 ディメンシオン +1.1 +1.8
12 ヤングマンパワー +3.3 +2.0
13 プールヴィル +1.4 +1.4
14 レインボーフラッグ +2.3 +1.4
15 ハーレムライン +1.8 +0.7
16 キャプテンペリー +1.6 +1.2

 



※完全タイム差を補正する(真完全タイム差)とともに、G1,オープン,3勝クラスの戦績については相応の補正をしている。


3.レース回顧の再掲



関屋記念


4着   9番  ディメンシオン     牝 5 戸崎圭太  54  1.32.2 32.5 
まずまずのスタートながら一旦後方にさげ、終始やや外を回り直線でも外から、ジワジワ伸び続け4着まで迫った。
エンジンのかかりは遅くジワジワ伸びる感じなので、新潟の長い直線はあっていそう。今回は調子もかなりよかったようだ。


6着   7番  ロードクエスト     牡 6 M.デム  57  1.32.4 31.9
最後方追走から、大外から直線だけで上がり最速の脚を使い6着に追い込んだ。
前走も最後方からでこの時は大した末脚ではなく、今回はかなりの末脚を発揮出来ていたので、デムーロ騎手の言うように馬がよくなってきているのは確実と思われる。最後方からの極端な競馬ではあるが、次走は少し注意した方がよさそうだ。


11着  17番  ハーレムライン     牝 4 木幡巧也  54  1.32.9 33.7
5番手追走から、特にいいところなし。被せられると怯んでしまうようなので、接戦に弱いタイプなようだ。


12着  12番  フローレスマジック 牝 5 三浦皇成  54  1.33.0 33.3
後方からじっくりのるも、さほど伸びず。


12着  12番  フローレスマジック 牝 5 三浦皇成  54  1.33.0 33.3
後方からじっくりのるも、さほど伸びず。


16着   2番  ヤングマンパワー   牡 7 武藤雅    57  1.34.4 35.0
見所無し。もう終わった馬と考えていい。


中京記念


1着   5番  グルーヴィット     牡 3 松山弘平  52  1.33.6 34.6 
中段追走から、直線入ってすぐでは伸びは今一つに見えたものの、ゴール直前でひと伸びして1着になった。
エンジンのかかりは遅く、減速ラップの中での最後のひと伸びだったので、トップスピードもそう大したことはないので、やはり軽ハンデを活かしての勝利だったと思う。この後まるで活躍出来ない可能性もあると思う。


2着   6番  クリノガウディー   牡 3 森裕太朗  52  1.33.6 34.4 
グルーヴィットの少し内の前の中段追走から、4角から鞭が入りっぱなしの状況だったものの、最後までしぶとく伸びて2着だった。
先行してまるで末脚が発揮出来なかった馬が、中段追走に戦法を変えて、ソコソコの末脚を使える走りをすることができたので、今後に向けて収穫のあるレースだった。長くいい脚が使える持続力があるようではあるが、トップスピードは大したことなく、今回の好走の要因はやはり軽ハンデということだと思う。


6着   4番  ジャンダルム       牡 4 藤井勘一  55  1.34.1 35.2
インぴったりの中段を追走し、残り400mで追い上げを開始し、坂を上がってからはいい末脚を使うも長く続かず残り100mで失速した。あまり末脚が長く使えない馬のようで、古馬重賞では全く好走実績がないので、明らかに能力不足。ただ、オープン特別であればかなり好走出来る可能性はある。


9着  12番  レインボーフラッグ 牡 6 小崎綾也  54  1.34.2 34.2 
スタート決まらず後方から、最後は上がり3ハロンタイム最速の脚を使った。
近走堅実な末脚を使えているが、重賞で勝負するには能力不足のようだ。あと、スタートがよくないことも覚えておくべき。


11着  11番  ロードクエスト     牡 6 M.デム  57  1.34.5 34.5
ダッシュ付かず後方から、直線も大外からさほど伸びなかった。
デムーロ騎手らしいアイディアが全く見れず。ただ回ってきただけの印象のレースだった。やはりこの馬の能力はこの程度ということだと思う。


14着  13番  ヒーズインラブ     牡 6 酒井学    56  1.35.1 34.8
後方のまま何もできず。よほど調子が悪いのか、衰えなのか・・・



函館記念


12着   7番  カルヴァリオ       セ 6 吉田隼人  54  2.01.0 35.4
後方追走から、直線でもさほど伸びず。オープンでは実力不足。



エプソムC


6着   7番  プロディガルサン   牡 6 レーン    56  1.49.7 33.1
中段から、直線ではやや内を通って伸びかけたが残り200mで脚色が鈍った。
末脚で勝負する馬ではあるが、トップスピードが少し足りない。重賞では少し足りないということだろう。
なお、この馬Win5対象レースに出走するレースが多い割に人気を裏切ることが多いということも、見逃せないデータだと思う。


マーメイドS


13着  12番  フローレスマジック 牝 5 石橋脩    55  2.01.7 36.9 
5番手追走から4角で追い上げ直線入り口で先頭に立つもその後失速。
前走は好位から2着になったが、今回は失速で、この馬過去の戦績を見ると人気先行になることが多い。戦績から緩いペースのレースで好走していることが多いので、やはりこの馬は疑ってかかるのが正解だと思う。


安田記念


12着  12番  ロードクエスト     牡 6 石川裕紀  58  1.31.9 34.1
不利の影響は少なかったようで、ロジクライのすぐ後ろの位置で追走できたが、直線では全く伸びなかった。



NHKマイル


10着   6番  グルーヴィット      レーン      1.32.9 34.3
中段からあまり伸びず。この馬も時計のかかる馬場の方がよさそう。


12着   2番  プールヴィル        秋山真一    1.33.0 34.9
3番手先行するも最後は特に見所なく、このメンバーでは能力的に明らかに劣った。


14着   1番  クリノガウディー    藤岡佑介    1.33.5 35.5
いいところなく、ここでは力が足りない。



桜花賞


6着  18番 *プールヴィル        秋山真一  55  1.33.3 33.8
大外ながら、スピード力を活かして積極的に逃げ、最後もあまり脚色が衰えずの6着だった。
大外枠だったこと、5着馬まで重賞1,2着経験馬といった実力馬だったということを考えるとこの馬の6着は大健闘だったように思う。今後も活躍できる可能性はあるように思う。



東京新聞杯


4着 8番 ロードクエスト 三浦 01:32.3
三浦騎手のコメントでは「真ん中のいいポジションが取れました。直線ではすぐに外へ出せたのですが、先を見据えてしっかり壁を作って闘志を引き出す競馬をしました。狭いところを割ってよく伸びていますし、次につながる内容でしたね。」ということで、確かに直線の映像を見ると意図的に前の馬を壁にしながら狭いところを割ってでてきて、最後は良く伸びていた。前走の京都金杯のふがいない走りが嘘のように一変した。1400mの方がよいかと思ったものの、これなら1600m戦でも好走できるかもしれないと思える走りだった。


14着 11番 ジャンダルム 武豊 01:33.2
後方のまま全く見所がなかったので、この馬もあまり成長力はなかった4歳馬という評価でよいと思う。


4.結論


前走の真完全タイム差上位が軽ハンデで中京記念を勝った3歳馬2頭になるような、低レベルなメンバーなので、ロードクエストの復活に期待する。ここ2戦デムーロ騎手が最後方から、末脚発揮をさせるような競馬を馬にさせていて調子を上げていて、今週の追いきりはデムーロ騎手が美浦に来てビッシリ追い、今回は少し前での競馬も考えているようなので、今週もデムーロ騎手の手腕に期待する。トロゼトワルは昇級馬ながら、先行馬が少ないので、軽ハンデを活かした前残りが期待できる。
中京記念1,2着の3歳馬は斤量が重くなる今回が試金石になるので、どういう走りをするか楽しみではある。この2頭のうち、クリノガウディーの方が脚質転換が上手くいってスムーズな競馬が出来たと思うので、こちらの方を期待する。



・セントウルステークス


1.予想馬券


 (1)本線


    ⑦タワーオブロンドン、⑪アンヴィルを2頭軸に、①ペイシャフェリシタ②マテラスカイへの3連複流し


 (2)抑え


    ⑦タワーオブロンドンを軸に、①ペイシャフェリシタ②マテラスカイ④イベリス⑧ダイメイプリンセス⑪アンヴィル⑫ミスターメロディへの3連複流しから(1)本線を除いた組み合わせ



 (3)遊び


    ⑦タワーオブロンドン1着固定で、相手が⑪アンヴィル①ペイシャフェリシタへの3連単


2.1走前、2走前の真完全タイム差




























































































馬番 馬名 1走前 2走前
1 ペイシャフェリシタ +1.3 +1.3
2 マテラスカイ +1.1 海外
3 キングハート +1.2 +0.8
4 イベリス +2.2 +1.9
5 ラブカンプー +1.8 +2.7
6 ファンタジスト +1.3 +1.7
7 タワーオブロンドン +0.8 +0.9
8 ダイメイプリンセス +0.4 +1.1
9 カイザーメランジェ +1.8 +1.1
10 モーニン 地方 地方
11 アンヴァル +0.6 +1.0
12 ミスターメロディ +0.2 +1.0
13 タマモブリリアン +2.4 取消

 



※完全タイム差を補正する(真完全タイム差)とともに、G1,オープン,3勝クラスの戦績については相応の補正をしている。


3.レース回顧の再掲



キーンランドC


2着   7番 タワーオブロンドン 牡 4 ルメール  58  1.09.3 34.9
スタートはよくなく後方から、あまり外を回りすぎないような位置で追走し直線入り口でもまだやや後方だったが、残り200mの少し手前から、鋭い末脚を繰り出し、2着になった。
L2F-L1Fが11.8-12.5でかなり減速していて、この馬が上がり3ハロンタイム最速で34.9だったことから鋭い末脚に見えてもさほどトップスピードが速くないということである。他のメンバーを見渡しても瞬発力に秀でた馬があまりいない組み合わせだったことに恵まれてのことだと思う。1200m戦の実績が今一つなことから軽視してしまったが、平均ペース以上が見込まれ、瞬発力のある馬が少ない組み合わせのレースの場合は要注意の馬ということで記憶すべきなのが今回の教訓となった。


7着   5番  ペイシャフェリシタ 牝 6 ティータ  54  1.09.8 36.2
最内の4番手を追走。インをロスなく走ったものの直線ではまるで伸びず。
やはり脚が貯められるような走りでないと、末脚が使えないので、好走できるレースの幅は狭し、そもそも能力的にも今一つ。


12着   9番  カイザーメランジェ 牡 4 江田照男  57  1.10.3 36.5
6番手追走から直線で全く伸びず。ここでは明らかに能力不足。



プロキオンS


5着   9番  マテラスカイ       牡 5 武豊      57  1.21.8 37.5 
ハイペースで飛ばし、ラスト100mまで粘っていたが、最後は止まった。
中京コースは直線の前半に坂があるため逃げ馬にとって苦しいコースであるので、昨年上手くいったからと言って今年も逃げ切りが叶うとは考えない方がよいということであり、このレースでは逃げ馬は実力があっても相手候補に留めておくのが基本だと思う。


北九州記念


1着  16番  ダイメイプリンセス 牝 6 秋山真一  55  1.08.2 34.5
後方のやや外を追走から、4角で外を回ってスムーズに追い上げ残り200mでは他馬と比べて一番鋭い末脚を発揮して差し切った。
レース映像を見ると後方外から楽に差し切っていて強い競馬をしたように見えるが、この馬は前半は後方で脚を貯めるスタイルが合っている馬なので、差しが届く展開にならないとどうにもならず、今回はたまたま展開がハマったということは言えると思う。
加えて、この馬の戦績を見てみると、好走は新潟と小倉に集中している。どうやら直線に坂のあるコースはダメそうで、京都コースも騎手のコメントやレース映像を見ると、下り坂のコーナーをスムーズに追い上げることが苦手らしい。
そう考えて改めて、戦績を見てみると、この馬に合わないコースでのレースがしばらく続いていて、前走は休み明けで新潟の直線競馬で内枠でなおかつ前残りの展開であり、それでいて最速から3番目の上がり3ハロンタイムでの6着なので、今回、自身に合ったコース、展開になって勝ったというのは納得できる。
ダイメイプリンセスは昨年の北九州記念の2着馬であり、こうした同じコース、同じクラスで好走した実績のある馬は近走の成績が悪くても、要注意でしっかり検討すべきというのが、今回のレースの最大の教訓である。実績馬が突然復活したかのように見えて高配当になるレースは特にローカル重賞ではよくあるので、こうした結果にもしっかり対応できるような予想をしたいものである。
 


3着  11番  アンヴァル         牝 4 藤岡康太  54  1.08.4 34.4 
前半はスピードについていけず後方から、4角で追い上げ、差し切り可能な位置まで追い上げるが、直線入り口の隊列図にあるように、前の馬が壁になる位置で直線に入ってしまい、少し追いづらそうであったが、残り200mくらいのところで外に出すことに成功してその後ぐいぐい伸びて4着になった。
オープン特別では善戦できるも重賞ではイマイチな成績の馬であり、今回も単純に前半32.7秒のペースについて行けていない感じであった。それでいて、今回は差しが届く展開になったことに恵まれての3着だったと思う。



12着   9番  キングハート       牡 6 小崎綾也  56  1.09.0 35.5
中段の内を追走から直線では全く伸びず。もうかなり長いこと成績不振が続いていて、さすがにもう好走することは無理なのではないだろうか。


14着   8番  ファンタジスト     牡 3 武豊      54  1.09.1 34.8
前半も勝負所もついて行けず最後方。最後は大外から少し伸びていたが、明らかに古馬オープンでは能力不足。



17着   6番  ラブカンプー       牝 4 川須栄彦  53  1.09.6 36.8
2番手追走から、最後はズルズル後退。以前のような好走ができずもうずっとこんな状態が続いているので、もう好走は無理だろう。


CBC賞


13着  12番  タマモブリリアン   牝 6 西村淳也  53  1.11.5 35.9
スタート悪く後方からになり、終始外を回り最後もさほど伸びずいいところがなかった。
オープンで10戦以上走っていながら、軽ハンデのオープン特別戦で1勝しただけでそれ以外は全く3着以内に入れていないので、重賞では実力不足。


函館スプリント


1着  10番  カイザーメランジェ 牡 4 江田照男  56  1.08.4 34.0 
スタートが特に速いわけではなかったが、他に速い馬がいなかったため楽に先頭に立つ。その後ペースを全く緩めない絶妙なラップで走り、後続の追い上げを封じ、直線の短いことも活かし最後までしのぎ切った。
前走直線1000mの競馬で先行した経験が生きての逃げだったと思う。ただ、3ハロン目以降ラップは見事だったものの、1、2ハロンが12.3-11.0というのは重賞としては明らかに遅く、今後このような楽なペースに恵まれることは少ないと思われる。



3着  13番  タワーオブロンドン 牡 4 レーン    58  1.08.6 33.5 
好スタートながら行く気なく後方を追走。4角で外に出し、追撃態勢に入ったものの、じわじわとしか伸びず3着となった。差し馬なのにトップスピードがさほど速くないので、今回のような差し切れないシーンはもう何度も見てきているのだが、さすがにこのメンバーならば差し切れるのではないかと思ったものの、1200m戦でさらに能力が劣ったということはありそう。やはりこの馬は前走のように、1400m、平均ペース、高速馬場と、好条件がそろわないと好走出来ない馬なんだと思う。3着に入っても、4着以下が弱かったということで評価できない。


5着   2番  ペイシャフェリシタ 牝 6 岩田康誠  54  1.09.0 34.1 
スタートは遅かったが、2の脚でなんとか最内の3番手の位置を取る。追走にやや苦労しているようだったが、なんとか直線までは踏ん張っていたものの、直線でまるで伸びず後退した。
なぜか穴人気になっていたが、そもそもこの程度の実力ということだと思う。追走に苦労してまったく脚が溜まらなかったようで、この馬はどこかでペースが緩んで脚が貯められる展開にならないとよさが発揮できないというのはありそうだ。



NHKマイル


16着   4番  イベリス            浜中俊      1.33.8 36.0
逃げれたが、まるで粘れず。



高松宮杯


1着   3番  ミスターメロディ    福永祐一    1.07.3 33.6
まずまずのスタートから、インぴったりを4,5番手で追走し、直線も内の位置からジワジワ伸びて残り150mくらいのところで先頭に立ち1着となった。
やはり最内をロスなく走れたことで、前半通過ラップ33.2に対して、自身は33.7で前からあまり離されずに回れたのがよかったと思う。それから、この馬は芝1200mは初めてだったが、距離が短縮すれば先行してかつ、L1Fであまり減速しない走りができるということだったかもしれない。つまり芝1200mが実はベストだったということなのではないかと思う。
ただし、今回の完全タイム差は平凡なものだし、枠順、展開に恵まれた面も大きいので、今後も安定的に活躍できるかどうかは微妙。


12着  14番  ペイシャフェリシタ  松田大作    1.08.1 34.2
直線ではジワジワのびではいたものの、外の後ろからでは相手にならず。やはり前走のレース回顧での見立て「この馬は直線でしか伸びれない馬のようだ。3着以内に入れたレースはインをうまく立ち回ったレースが多いので、インで労することなく前目の位置を取れて直線の伸びだけで3着以内に入れるようなレースでないと馬券圏内に入るのは難しいということだと思う。」は正しいと思う。


16着  18番  ダイメイプリンセス  M.デム    1.09.1 34.6
外枠が不利なだったということはあるものの、全くいいところなしで、ここ数戦凡走が続いていることから復調の兆しが見えるまでは消しでいいと思う。


18着  10番  ラブカンプー        酒井学      1.09.3 35.8
やはり復調せず。走る気がなくなっているというような精神的な問題が大きいのかもしれない。


4.結論


前走のタワーオブロンドンの回顧で「平均ペース以上が見込まれ、瞬発力のある馬が少ない組み合わせのレースの場合は要注意の馬ということで記憶すべき」と書いたが、まさに今回は「平均ペース以上が見込まれ、瞬発力のある馬が少ない組み合わせ」のため、人気でも逆らえない。


 

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