« 2021 アーリントンC G3 レース回顧 | トップページ | 2021 皐月賞 G1 レース回顧 »

2021年4月21日 (水)

2021 アンタレスステークス G3 レース回顧

1.レース結果の基礎データ

2021年 4月18日(日) 2回阪神8日 天候: 晴 馬場状態: 重
11R 第26回アンタレスS
4歳以上・オープン・G3(別定) (国際)(指定) ダート 1800m 16頭立


馬場差 -1.7 完全タイム差 ±0
タイムランク C メンバーランク C

2021042003

2ハロン目がやや速くその後同じようなラップが続く平均ペースとなった。


2.完全タイム差検証

2021042004

0.5秒ほど低く見た方がよさそう。

3.各馬の分析

1着 4番 テーオーケインズ 牡 4 松若風馬 56 1.49.0 37.0

中団を追走。向こう正面で外からややポジションを上げる。4角で外から加速すると早めに先頭に迫る位置まで押し上げると直線であっさり先頭に立ち、ゴールまでしっかり伸びて1着となった。
外を回って早めの競馬で圧勝なので、このメンバーで力量が上であることを示した。好走できそうなレースの幅も広そうなので今後も活躍できそうだ。

2着 8番 ヒストリーメイカー 牡 7 内田博幸 56 1.49.3 37.2

中団追走。4角を外を回りすぎないように回り、直線入口では前を取られられそうな位置まで上がる。そこからしっかり伸びてテーオーケインズには離されたが、後続とは差をつけての2着となった。
7歳ながら近走の充実ぶりは本物のようで、中団追走から確実に末脚を使ってくる競馬が続いている。

3着 14番 ロードブレス 牡 5 幸英明 58 1.49.6 37.2

中団のやや後方を追走。4角の途中から勢いがついて外からポジションを上げていき、直線も外からグイグイ伸びて3着になった。
地方競馬での出走が多かったので力量をつかみにくかったが、末脚をしっかり繰り出せるタイプのようで、もっと緩いペースになればさらにやれそう。

4着 9番 ダノンスプレンダー 牡 5 斎藤新 56 1.49.8 37.6

中団追走するも4角で外から素早く加速し、直線途中で一旦3番手に浮上するも、最後は伸び負けした。
最後まで脚が続かないタイプのようではあるが、コーナーでの加速、エンジンのかかりの速さがあるので脚の使いどころひとつで好走する可能性はありそう。

5着 2番 アルドーレ 牡 6 横山典弘 56 1.50.0 37.2

最後方追走。直線入口でも外のかなり後方。そこからしっかり伸びたものの、上位勢を脅かすような脚色ではなかった。

6着 12番 ロードゴラッソ 牡 6 岩田康誠 56 1.50.0 37.4

後方インを追走。4角では外を回りすぎないようにまわり、ややポジションを上げて、直線でも追い込んではいたが、大した末脚ではなかった。

7着 10番 ミヤジコクオウ 牡 4 和田竜二 56 1.50.2 38.1

中団インを追走。4角でインぴったりを回り、直線入口では十分勝負圏内の位置にいたものの、そこから伸びなかった。
立ち回りはよかったものの、高速ダートは向かないようだ。

8着 3番 レピアーウィット 牡 6 石橋脩 57 1.50.4 38.7

前2頭が飛ばす中離れた3番手を追走するが、残り1000mすぎあたりから早めに後続が押し上げてくる形になりこの馬も早めに前を捕らえる流れになり4角の途中で一旦先頭に立ったがそこから伸びなかった。
早めに脚を使わされてしまう流れが合わなかった。実力はあるが流れに左右されるとこがあるので、連続して好走するのは難しいということなのかもしれない。

9着 15番 ケンシンコウ 牡 4 丸山元気 57 1.50.4 37.9

後方追走から、特に見どころなし。このメンバーでは能力が劣ることは明らか。

10着 13番 レーヌブランシュ 牝 4 団野大成 55 1.50.6 38.3

中団につけていたが、直線ではまるで伸びなかった。

11着 6番 モズアトラクション セ 7 藤岡康太 56 1.51.1 38.8

後方イン追走。4角もインを上手く立ち回っていたが、直線では伸びなかった。ムラ馬でアテにできないのは相変わらず。

12着 5番 グリム 牡 6 浜中俊 56 1.51.1 39.2

5番手あたりにつけ直線でもインを突いたが、まるで伸びなかった。
休養前の状態とは程遠い状態のようだ。

13着 16番 ナムラカメタロー 牡 5 石川裕紀 56 1.51.4 39.6

4番手を追走。4角で押し上げ直線入口では一旦先頭に立ったが、そこから伸びなかった。

14着 1番 ケイアイパープル 牡 5 藤懸貴志 56 1.53.6 41.9

先手を主張するも前2頭で競り合う形となり、4角の途中で早々と脱落した。

15着 11番 メイショウカズサ 牡 4 国分優作 56 1.53.7 41.9

2番手で先頭に競りかけていたが3角で早々と脱落した。

16着 7番 アナザートゥルース セ 7 藤岡佑介 57 1.54.4 42.0

中団外を追走するも、4角の手応えが怪しく、直線ではバッタリ止まってしまった。
走らなさすぎだが、熱中症の疑いがあるようで体調がよくなかったようだ。こういうことがあるので、アテにしてはいけない馬として記憶しておいた方がよさそうだ。

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。>

 

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

« 2021 アーリントンC G3 レース回顧 | トップページ | 2021 皐月賞 G1 レース回顧 »

競馬」カテゴリの記事

レース回顧」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2021 アーリントンC G3 レース回顧 | トップページ | 2021 皐月賞 G1 レース回顧 »

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

オススメ商品

無料ブログはココログ