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2021年5月

2021年5月25日 (火)

2021 オークス G1 レース回顧

やはり桜花賞とコース形態、距離も大きく異なる舞台なので、桜花賞で好走した有力馬がどんな結果になっても不思議ではないわけで、やはりオークスは馬券勝負には向かないレースなのではないかと、改めて思える結果となった。今回のようなレースで的中できたとしても、それは馬券勝負の実力ではなく、運によるところが大きいのだと思う。

1.レース結果の基礎データ

2021年 5月23日(日) 2回東京10日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第82回優駿牝馬
3歳・オープン・G1(定量) (牝)(国際)(指定) 芝 2400m 18頭立

馬場差 -1.8 完全タイム差 +0.6
タイムランク D メンバーランク C

2021052503

序盤ポジション争いが激しく速いのかと思われたものの、中盤はペースが落ち着き、直線での末脚比べになった。L2Fまではあまり各馬の差はつかなかったが、L1Fでは後方待機して脚を貯めていた馬の脚色が目立っていた。

 

2.完全タイム差検証

2021052504

ほぼ妥当な完全タイム差に思える。


3.各馬の分析

1着 9番 ユーバーレーベン 牝 3 M.デム 55 2.24.5 34.4

中団やや後方を追走。3角から少しづつ外からの進出を開始し、直線入口では大外から、ジワジワと伸びてきて、坂を上がったところから勢いが他馬より優ってきて、最後は後続より1馬身抜け出ての勝利だった。
後方から長くいい脚をジリジリ使う馬で、今までは勝ち切るまでのイメージが持てない走りだったのだが、今回の距離、ペースがこの馬には合っていたということなのだと思える勝利だった。ジリジリとしか伸びないタイプなので、今後勝ち切る機会はそう多くないように思えるが、3着以内には入る機会が多くなることは今後もありそう。

2着 7番 アカイトリノムスメ 牝 3 ルメール 55 2.24.6 34.4

中団を追走。直線入口ではソダシの少し後ろの位置にいて、この時点では他馬と同じような脚色だったが、坂を上がったあたりからグングン伸び2着に浮上した。
トップスピードはそう秀でているわけではないのものの、脚の使いどころをしっかり踏まえて最後伸びたのはルメール騎手の好騎乗によるところが大きそうに思える2着だった。

3着 8番 ハギノピリナ 牝 3 藤懸貴志 55 2.24.6 34.3

後方追走から4角で大外を回って外から追い込んでくるが、坂を上がってからの脚色はかなりよく見えてあわや2着の好走。アカイトリノムスメとの差は明らかに内外の差であり、乱ペースでもないのに後方追走から大外回って追い込むといった比較的単純な騎乗でこれだけ好走したのだから2400m戦での能力は高いことを示した。


4着 4番 タガノパッション 牝 3 岩田康誠 55 2.24.8 34.2

後方追走。馬場の真ん中あたりをジワジワ伸びてきて、坂を上がったところから勢いがついいて4着に浮上した。
キャリアが浅くまだ今一つ特徴がつかみにくいのだが、デビューからさほど間隔を開けずこれで4戦目の好走なので、連戦に強いタイプということは覚えておきたい。


5着 15番 アールドヴィーヴル 牝 3 松山弘平 55 2.24.8 34.5

やや後方追走で脚を貯め、直線ではタガノパッションと同じように伸びてきてタガノパッションとはわずかの差の5着。

 

6着 12番 ミヤビハイディ 牝 3 吉田豊 55 2.25.0 34.3

後方追走から、最後は大外からひと足使ってきたが、体制決した後だった。

7着 1番 ククナ 牝 3 横山武史 55 2.25.0 35.1

インで3,4番手追走。直線入ってすぐは抜け出しそうな雰囲気があったが、最後まで脚は続かなかった。

8着 11番 ソダシ 牝 3 吉田隼人 55 2.25.1 35.1

4,5番手あたりの好ポジションにつけるも終始かかり気味で、最後は伸びを欠いた。
かかり気味で消耗が激しかったのはあったものの、やはりクロフネ産駒で言われていた距離の壁があったと考えざるを得ない結果となった。

9着 2番 スルーセブンシーズ 牝 3 戸崎圭太 55 2.25.2 34.9

中団イン追走。直線入ってすぐはインからよく伸びているように見えたものの、最後まで脚は続かなかった。

10着 3番 パープルレディー 牝 3 田辺裕信 55 2.25.3 34.7

後方イン追走から、最後はインから少し伸びてはいた。

11着 13番 ファインルージュ 牝 3 福永祐一 55 2.25.5 35.1

中団追走から、4角でややポジションを下げ脚を貯めるも直線では大して伸びなかった。
距離が合っていないのは明らかな走りだった。

12着 17番 スライリー 牝 3 石川裕紀 55 2.25.5 35.7

中団追走から4角で早めに進出するも最後まで脚は続かなかった。
たまに前目につけられたときに好走する馬で、穴としては注意は必要なものの、アテにしてはいけない馬。

13着 18番 ステラリア 牝 3 川田将雅 55 2.25.9 36.1

2番手追走するが直線途中で脱落。

14着 5番 クールキャット 牝 3 武豊 55 2.26.2 36.6

逃げたが直線途中であっさり捕まった。

15着 6番 ウインアグライア 牝 3 和田竜二 55 2.26.4 36.3

中団インを追走するも、直線ではまるで伸びなかった。

16着 16番 ニーナドレス 牝 3 藤岡康太 55 2.27.9 38.1

中団追走から4角外から早め進出するも直線ではまるで伸びなかった。

17着 14番 ストライプ 牝 3 柴田善臣 55 2.28.5 38.7

中団追走から4角外から早め進出するも直線ではいいところなかった。

18着 10番 エンスージアズム 牝 3 岩田望来 55 2.29.1 38.9

中団追走するも直線でまるで伸びなかった。

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

2020年 ジャパンカップの真完全タイム差を補正する ~真完全タイム差こそスピード指数の最終到達点である~

 

 

2021 平安ステークス G3 レース回顧

混戦かと思われたものの、終わってみれば人気通りで、実力差のはっきり出た結果になった。

1.レース結果の基礎データ

2021年 5月22日(土) 3回中京5日 天候: 曇 馬場状態: 重
11R 第28回平安S
4歳以上・オープン・G3(別定) (国際)(指定) ダート 1900m 16頭立


馬場差 -2.6 完全タイム差 -0.7
タイムランク B メンバーランク C

2021052501

序盤やや速いものの、中盤少し緩んでいる。このペースだったのでアメリカンシードは後続を離しながら少しだけ楽ができて最後の粘りにつながったのではなかと考えられる。

2.完全タイム差検証

2021052502

明らかに過大評価の完全タイム差。4着以下の馬はあまり差のない大したことない走りだったので、これらの馬の多くがで前走とほぼ同等のパフォーマンスだったと考えると、正解に近い真完全タイム差が導けるのではないかと思う。

3.各馬の分析

1着 5番 オーヴェルニュ 牡 5 福永祐一 58 1.54.7 36.4

スタート良く3番手のインを追走。3~4角で2番手に上がり、残り200m手前でアメリカンシードを掴まえると、そこから伸びて後続に6馬身差をつけての勝利。
コーナー4つのコースでは好位につけて安定して好走している。脚抜きのいいダートになるとさらに高い能力を発揮するようだ。今回のメンバーでは力上位であることを示す勝利だった。

2着 16番 アメリカンシード 牡 4 ルメール 56 1.55.7 38.2

難なく先手を取り、後続を少し離した逃げを打つ。直線残り200m手前であっさりオーヴェルニュに交わされ、そのあとも危なかったが、直線入口までに後続を離していたことが活きた2着だった。
今回は道中で絡んでくるような逃げ馬がいなかったことに恵まれた点は大きい。最後かなり危なかっただけに、次走好走できるかどうかはメンバー次第となる。

3着 11番 マルシュロレーヌ 牝 5 川田将雅 55 1.55.9 37.1

中団追走。4角でやや外に出し、直線に入ってジワジワ追い込んでくる。最後までしっかり伸び続けたが3着までだった。
4着以下の馬との能力比較では力上位を示したが、1,2着馬とははっきり差のついた3着だった。

4着 2番 アルドーレ 牡 6 横山典弘 56 1.56.0 36.3

後方追走。4角で外に出し、大外から伸びてきて、最後は4着に浮上した。
4着とはいえ、レース映像にはほとんど映らず。最後の最後で浮上した形で、末脚勝負に徹すればひと足使えるもののあまり評価できない4着。

5着 15番 スワーヴアラミス 牡 6 松田大作 56 1.56.1 37.8

外の3,4番手を追走。4角から直線入口ではやや苦しくなったかに見えたが、最後まで粘り5着を確保した。
前目につけて最後までしっかり粘れることを示したが、戦績が示す通り、3着以内に入るには能力が今一つ足りない。ただ、今回は終始外を回るロスがあったのは確か。

6着 7番 ミヤジコクオウ 牡 4 和田竜二 56 1.56.1 37.6

前から5番手のインを追走。直線に入って、1,2着馬とは差があったものの、早めに抜け出し3着はあるかに見えたが最後は甘くなった。


7着 8番 サトノギャロス 牡 5 津村明秀 56 1.56.2 37.0

後方追走から、4角で勢いをつけて外から上がっていき、直線も外から伸びてくるかに見えたものの、直線の伸びは大したことなかった。
追い込み馬ながら4角の走りはよいがいい脚は長く続かないようだ。

8着 14番 サクラアリュール 牡 6 武豊 56 1.56.2 36.3

後方追走から、最後の直線では内外に動いて進路を迷っていたものの、しっかり伸びてはいた。4着以降のメンバーであれば展開次第ではそこそこやれる。

9着 13番 マリオマッハー 牡 4 団野大成 56 1.56.4 37.4

やや後方追走から、最後は外から伸びては来ているものの大した脚ではなかった。

10着 4番 デルマルーヴル 牡 5 岩田康誠 57 1.56.4 37.4

中団やや後方追走から、最後まで大きくバテてはいないものの、見どころはなかった。

11着 9番 マスターフェンサー 牡 5 松山弘平 58 1.56.6 37.6 

中団やや後方追走から、最後まで大きくバテてはいないものの、見どころはなかった。
戦績から、もう少し緩いペースでないと対応できないのかもしれない。

12着 1番 ヴェルテックス 牡 4 岩田望来 56 1.56.6 37.9

6,7番手につけて追走していたものの、最後はいいところなし、下のクラスでは、前半でややペースが緩むレースで好走していたので、重賞での緩みのないペースのレースには対応できないということのようだ。

13着 12番 ロードブレス 牡 5 幸英明 58 1.57.5 39.0

先行5頭の後ろを追走。残り600mから仕掛けたが、直線途中でバタッと止まってしまった。
戦績からすると、負けすぎのように思えるのだが、アテにはできないムラ馬ということなのかもしれない。

14着 10番 ドスハーツ 牡 4 小沢大仁 56 1.57.7 37.5

後方追走のままいいところなく終わる。下のクラスで常に速い上り3ハロンタイムを繰り出していたのだが、それは皆前半でややペースが緩むレースだったので、重賞での緩みのないペースのレースには対応できないということのようだ。

15着 3番 ケンシンコウ 牡 4 酒井学 57 1.58.6 39.8

いいところなし。古馬オープンでの好走は難しそう。

16着 6番 ペオース 牡 4 藤岡康太 56 1.58.7 40.5

2番手追走していたが、4角ですでにポジションが下がっていってしまった。
古馬オープンでの好走は難しそう。

 

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

2020年 ジャパンカップの真完全タイム差を補正する ~真完全タイム差こそスピード指数の最終到達点である~

 

2021年5月19日 (水)

2021 ヴィクトリアマイル G1 レース回顧

京王杯スプリングカップと比べて、こちらは高松宮杯出走馬の好走はそう多くない。やはり距離が400m違うと展開もだいぶ違ってくるということなのだろう。特に今回は高速馬場の瞬発力勝負になったので、高松宮杯出走馬は苦戦する結果となった。

1.レース結果の基礎データ

2021年 5月16日(日) 2回東京8日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第16回ヴィクトリアマイル
4歳以上・オープン・G1(定量) (牝)(国際)(指定) 芝 1600m 18頭立


馬場差 -2.0 完全タイム差 -0.1
タイムランク C メンバーランク C

2021051803

先行馬が多いように思えた割にはさほど速くならず、高速馬場の瞬発力勝負になった。結果的に先行勢は工夫が足らず惨敗した。


2.完全タイム差検証

2021051804

やや過大評価で0.6秒ほど低く見た方がよさそう。

3.各馬の分析

1着 6番 グランアレグリア 牝 5 ルメール 55 1.31.0 32.6

中団を追走。4角ではやや外を回り、残り400mから軽く追い出すと、楽な手応えで加速していき難なく先頭に立ち、最後は後続を突き放しての楽勝だった。
他馬との能力の差をはっきり示す圧勝だった。高速馬場での瞬発力はかなりのものであり、前走の敗因はやはり道悪と、距離ということだったのだろう。

2着 8番 ランブリングアレー 牝 5 吉田隼人 55 1.31.7 33.2

スタートはまずまずながら二の足は遅く中団のやや後方を追走する。4角はインを回り直線に入って少しづつ外に出していき、グランアレグリアのすぐ後ろの外に出したところで加速を開始。そこからグングン伸びて特に坂を上がってからの加速が速く2着に浮上した。
持久力戦で好走することが多く、高速馬場の瞬発力勝負での実績がなかったのだが、たまたまそういう機会がなかったというだけで、高速馬場の瞬発力勝負でも十分対応できるということのようだ。好走できるレースの幅は広そうで、今後も好走が期待できる。

3着 1番 マジックキャッスル 牝 4 戸崎圭太 55 1.31.7 33.5

中団インを追走。最後の直線で横に数頭馬が並んでのたたき合いになり、2着は確保できたかのように見える伸び方だったが、最後に外から差してきてランブリングアレーにわずかに交わされての3着だった。
ここ数戦堅実に末脚を発揮しており安定度が高いので馬券の軸として信頼しやすい馬である。

4着 14番 ディアンドル 牝 5 団野大成 55 1.31.8 33.8

5番手を追走。最後の直線では加速に苦労していたように見えたが、最後までしっかり伸び続けており、2,3着馬とは差の少ない4着だった。
先行力があり最後までしぶとい持ち味をしっかり活かしたが、瞬発力勝負になるとやや部が悪いということのようだ。それでも4着になるのだから地力強化は明らか。

5着 2番 シゲルピンクダイヤ 牝 5 和田竜二 55 1.31.8 33.8

スタートはよくなかったが、意図的に前に出していきインの6番手につける。直線ではあまり伸びないように見えたが最後までしっかり粘って5着を確保した。
元々は瞬発力勝負の馬だったのだが、最近は前につけ粘る競馬をするようになっている。一時期スタートに不安があったがそれは解消したようで、メンバーに恵まれればまだ好走の機会はありそう。

6着 18番 レシステンシア 牝 4 武豊 55 1.31.9 34.1

3番手を追走。直線にはいってじっくり追い出して前の2頭を交わし先頭に立つが、グランアレグリアには性能の違いで楽に交わされ、さらにゴール直前で甘くなり6着になった。
最後甘くなったのが敗因なのだが、この馬の好走したレースのL1Fのラップの最速が、11.8秒で今回が11.3秒だったので甘くなったのも納得できる。結果論ではあるが、もっと早く先頭に立ち後続を早めに離していれば2着になれた可能性は高い。前走で控える競馬が出来たことが逆に仇となった。

7着 11番 ダノンファンタジー 牝 5 藤岡佑介 55 1.31.9 33.0

後方を追走。直線で外から追い上げようとするが、最速ラップのL2Fではやや加速が足りないように見えたもののL1Fでは少し伸びてきたのだがそれでも7着までだった。
末脚はいまいちな馬と思っていたのだが、じっくり貯めると高速馬場でもそこそこの瞬発力をくりだせることを示した。ただし、好走するには恵まれる状況が必要な馬。

8着 5番 デゼル 牝 4 川田将雅 55 1.31.9 33.2

中団やや後方を追走。最後の直線でランブリングアレーのすぐ外の少し後ろから同じように伸びてきたが、ランブリングアレーより少し末脚が劣っての8着だった。
前走のような瞬発力が繰り出せなかった形であり、かなりスローペースにならないとだめということなのかもしれない。

9着 7番 マルターズディオサ 牝 4 田辺裕信 55 1.32.2 34.0

中団を追走。直線ではやや伸びを欠いた。高速馬場の瞬発力勝負は向いていない。

10着 3番 クリスティ 牝 4 斎藤新 55 1.32.3 34.7

スタートはさほど速くなかったが、他馬があまり速くなかったので楽に先頭にたった。最後の直線では上位勢に交わされたが、インでそこそこ粘れてはいた。

11着 12番 サウンドキアラ 牝 6 松山弘平 55 1.32.3 34.1

中団追走から最後はあまり伸びずに終わる。
やはり昨年の良い頃の出来にないようで、年齢から復調は難しいかもしれない。

12着 10番 レッドベルディエス 牝 5 石橋脩 55 1.32.4 33.2

ほぼ最後方追走。最後は大外から伸びてきてはいた。

13着 16番 リアアメリア 牝 4 福永祐一 55 1.32.4 33.2

後方追走から4角では外を回りすぎないないように回ったものの直線ではあまり伸びなかった。上り3ハロンタイムが3番目に速くなっているがインを効率よく回ってのものなので評価できない。

14着 9番 テルツェット 牝 4 M.デム 55 1.32.4 33.5

スタート遅く後方から4角ではインを回り、直線で最内から伸びようとしたが、伸び脚は大したことなかった。
前走G3勝ちから斤量2キロ増であり、このメンバー相手では能力不足ということだったようだ。

15着 17番 スマイルカナ 牝 4 柴田大知 55 1.32.6 34.9

2番手追走していたものの、高速馬場の瞬発力勝負には対応できないので、大敗。

16着 15番 アフランシール 牝 5 大野拓弥 55 1.32.6 33.7

後方追走のまま特に見どころなし。


17着 13番 プールヴィル 牝 5 三浦皇成 55 1.32.8 34.1

中団やや後方を追走するも、直線では大して伸びなかった。
本来の能力以下の走りように見えるが敗因がはっきりしない。

18着 4番 イベリス 牝 5 酒井学 55 1.36.5 38.5

3番手追走していたが、直線に入ってすぐ脱落した。心房細動を発症したとのこと。

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

2020年 ジャパンカップの真完全タイム差を補正する ~真完全タイム差こそスピード指数の最終到達点である~

 

2021 京王杯スプリングカップ G2 レース回顧

過去10年のこのレースの傾向から、高松宮杯出走馬の好走が多いことに気づいたのはレース後のことだった。コース形態や距離が近いことから同じような展開になりやすいことは納得なのだが、このことにレース前に気づいていれば高松宮杯では道悪で能力が発揮できなかったラウダシオンと、新境地を見せたトゥラヴェスーラをピックアップするのは容易だったかもしれない。このことは来年までしっかり覚えておきたい。

1.レース結果の基礎データ

2021年 5月15日(土) 2回東京7日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第66回京王杯スプリングカップ
4歳以上・オープン・G2(別定) (国際)(指定) 芝 1400m 17頭立


馬場差 -2.3 完全タイム差 +0.7
タイムランク D メンバーランク C

2021051801

平均ペースとなり、高速馬場への対応は必要なものの極端な瞬発力勝負にはならなかった。

2.完全タイム差検証

2021051802

ほぼ妥当な評価になっていて、補正は不要に思える。

3.各馬の分析

1着 10番 ラウダシオン 牡 4 M.デム 57 1.19.8 33.5

好スタートから、先頭と少し離れた2番手を追走。直線に入ってジワジワと追い出し残り200mをすぎたところで先頭に立ち、最後はやや甘くなりトゥラヴェスーラが強烈な末脚で追い込んでくるところをギリギリ凌いでの1着だった。
前につけて最後までしぶといこの馬の持ち味を最大限に活かしての勝利だった。平均ペースになり瞬発力勝負にならなかったのもよかった。前走の敗因は道悪はだめということなのだろう。

2着 12番 トゥラヴェスーラ 牡 6 鮫島克駿 56 1.19.8 32.5

序盤中団を追走したものの、脚を貯めようとしたのか意図的に後方に下げる。4角は外を回りすぎないように回り、直線の坂での伸びはジワジワとしたものだったが、徐々に外に出していき、最後は強烈な末脚で先頭にギリギリまで迫っての2着だった。
前まで好位につける戦法で走っていた馬が、前走から末脚勝負の競馬に開眼したようだ。戦績から1200mまでしか実績がなかったのだが、この戦法であれば1400mでも大丈夫ということのようだ。前走の好走はフロックではないことを示した。ただ、最後坂ではないコースの方がよさそう。

3着 5番 カイザーミノル 牡 5 荻野極 56 1.20.0 33.5

4番手を追走。直線の伸びはジワジワとしたものだったが、最後までしぶとく伸びて3着を確保した。
4走前にブリンカーを装着してから、開眼して近走は安定して高いレベルで走っている。前目につけてしぶとい馬なので、スローの瞬発力勝負にならなければ今後も成績は安定しそう。

4着 11番 ミッキーブリランテ 牡 5 和田竜二 56 1.20.0 33.3

7番手あたりを追走。直線ではカイザーミノルの内のすぐ後ろの位置にいて、カイザーミノルと同じように伸びているものの、最後まで差は詰まらなかった。
前目につけてしぶとい持ち味は発揮できたが、ここでは少しだけ能力が足りなかったということのようだ。

5着 9番 ビオグラフィー 牝 4 三浦皇成 54 1.20.1 34.6

楽に先頭に立ち後続を少し離して平均ペースの逃げを打つ。L1Fでは少し甘くなり上位馬には交わされたが、悪くない走りだった。
オープン初戦だったが、十分通用するところを見せた。どこかでチャンスはありそう。


6着 6番 シャインガーネット 牝 4 田辺裕信 54 1.20.1 32.7

後方追走。直線では大外に出し、坂の途中でかなり勢いがついて鋭い脚を見せたものの、最後はそう鋭い脚ではなかった。
一瞬の脚にはみどころあった。ただ、今回まで後方待機になったのは初めてで、前走ダートだったことがスピードに影響したのかもしれない。まだ4歳ので今後どこかでチャンスはありそうなのだが、どういうときに好走できそうなのか、これまでの戦績からイメージするのは難しい。

7着 4番 エーポス 牝 4 岩田康誠 54 1.20.3 33.7

3番手追走していたが、ややかかり気味で、騎手が手綱を抑えながらの追走だった。その影響で最後伸びを欠いたということはありそうで、発馬後に他馬にぶつけられてしまい、馬が怒ってしまったことがかかった原因のようだ。ただ、それがなかったとしてもこのメンバーでの上位進出は難しかったように思う。

8着 7番 セイウンコウセイ 牡 8 内田博幸 57 1.20.4 33.4

中団を追走。でも最後まで伸び続けてはいた。
高いレベルで安定した走りをしているのだが、末脚が足りないので上位進出するイメージは持てない。

9着 2番 ビッククインバイオ 牝 4 大野拓弥 54 1.20.4 33.2

スタートはよかったが、二の足遅く後方の位置になる。インぴったりをまわり直線ではそこそこ伸びてはいたが、上位進出できるような勢いはなかった。上り3ハロンタイムは3番目に速いのだが、インぴったりを効率よく回ってのものなので、評価できない。

10着 1番 $エアアルマス 牡 6 松山弘平 56 1.20.4 33.6

好スタートだったが、インの5番手あたりといつもよりは後ろでの追走になったが、芝での末脚を試そうとの戦法だったようだ。しかし、さほど伸びなかった。ダートから芝に変わっての好走例は少なくましてやG2戦となるとなおさら厳しかったということだと思う。ダートから芝への変わりは嫌うのが基本。

11着 3番 グルーヴィット 牡 5 石橋脩 56 1.20.4 33.4

勢いつかず中団やや後ろ。直線でも大して伸びず。
そもそも末脚は今一つなのだが、追走で苦労してかなり後ろの位置になってしまったことも着順に影響してそう。好走しそうなときの見極めが難しいタイプ。

12着 14番 タイセイビジョン 牡 4 ルメール 56 1.20.5 33.3

後方追走から最後は外からよく伸びるものの体制決した後だった。
最後の伸びがよかったのでまだ人気になりそうだが、古馬重賞での3着以内実績がないので、基本嫌った方がよさそう。

13着 13番 エングレーバー 牡 5 浜中俊 56 1.20.6 33.9

5番手追走するも最後は大して伸びなかったが、終始右にもたれているのを矯正しながら走ったことが影響したこともあるようだ。オープン昇級初戦なので、これで見限らない方がいいかもしれない。

14着 15番 イッツクール 牡 5 北村宏司 56 1.20.9 34.0

中団追走から、見どころなく終わる。戦績からなぜこのレースを使ったのか疑問の出走。

15着 8番 ショウナンライズ 牡 8 丸山元気 56 1.21.0 33.5

後方追走のまま見どころなく終わる。

16着 16番 シーズンズギフト 牝 4 杉原誠人 54 1.21.0 33.9

やや後方追走から、後方追走のまま見どころなく終わる。古馬重賞でまるで通用していないのだが、折り合いに難があることが影響していることもあるようだ。

17着 17番 カタナ 牡 6 小野寺祐 56 1.21.8 34.3

後方追走のまま見どころなし。戦績から古馬オープンでの好走は絶望的かもしれない。

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

2020年 ジャパンカップの真完全タイム差を補正する ~真完全タイム差こそスピード指数の最終到達点である~

 

 

2021年5月15日 (土)

2020年 ジャパンカップの真完全タイム差を補正する ~真完全タイム差こそスピード指数の最終到達点である~

大阪杯でのコントレイルの走りは3着こそ確保したが、先行していたレイパパレを差せないのは仕方ないもののモズベッロに最後交わされてしまったのはとてもがっかりさせるものだった。牝馬3冠のデアリングタクトにしても、期待以下の成績が続いている。そこで、昨年のジャパンカップの真完全タイム差の評価を考え直す必要があると思ったので、ここで検証してみる。

昨年のジャパンカップの回顧記事では真完全タイム差について、以下の評価をしていた。

 

2020113002

この時の補正のポイントとしては、アーモンドアイの前走からのパフォーマンスのダウンの程度、3冠馬2頭の前走からのパフォーマンスアップの程度をどの程度と考えることだった。実力のある3歳馬が古馬との初対決でパフォーマンスアップさせるのはよくあることだったので、ジャパンカップのレースレベルを考えると完全タイム差+0.2程度とするのが妥当ではないかとこの時は考えていた。ただ、その後の各馬の成績を見ると、アーモンドアイは前走よりもう少しパフォーマンスをダウンさせていて、3冠馬2頭のパフォーマンスアップはさほどでもなかったと考えた方が妥当のように思える。そこで、出走各馬の前走だけでなく次走のパフォーマンスを比較することにより、補正値を考えてみたのが以下の表になる。

2021051501

上の表のように、真完全タイム差を+1.0としてアーモンドアイは前走より0.9秒パフォーマンスをダウンさせ、コントレイルは前走同等、デアリングタクトは0.5秒パフォーマンスダウンさせたと考えると次走の結果もとてもしっくりくるものになる。アーモンドアイは間隔をあまり開けずに出走するとパフォーマンスをダウンさせることはよく知られていたし、コントレイルは3000mでしかも接戦だった菊花賞からさほど間隔がなかったので上がり目はなかった、デアリングタクトは秋華賞から少し間隔が空いたのでパフォーマンスアップさせる余地があったと考えると説得力のある説明になる。

このように、真完全タイム差を導く補正値を考えるにあたって、前走との比較だけではどうしても補正を誤ってしまうことがあるのだが、その時にはこのように次走のパフォーマンスとも比較することによってかなり正解に近い値を導くことができる。実はTARGET frontier JVのレース結果画面をカスタマイズすることによって、前走と次走の成績と比較することは簡単にできる。そのため、僕はTARGET frontier JVで予想する際に、どうも疑わしくらいに真完全タイム差の値(TARGET frontier JVでは「補正タイム」の項目で表示させることができる)が高い馬がいた場合そのレースのレース結果画面を見て値の確からしさを確認するようにして、場合によっては補正している。こうすることにより、レースのレベルを示した指数としてはかなり完成度の高いものになる。なので、これは僕はスピード指数の最終到達点と考えている。

なぜ完成度の高い指数といえるかについてなのだが、僕は最近データを取ってみていて、どうも、前走の真完全タイム差の上位の馬が3着以内を外すことは少ない、ことと、前走の真完全タイム差が低い人気馬は3着以内に入らないことが多いということがわかってきたからそう考えるのである。まだ整理したデータが少ないのでもう少しデータがたまってきたらこのことを記事にしようと思っている。巷からスピード指数を扱った書籍は消えてしまって久しいのだが、やはりスピード指数は競馬予想にとても強力な武器になるのは現在も変わらないということを僕は実感しているのである。

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

 

2021年5月12日 (水)

2021 NHKマイルカップ G1 レース回顧

1,2着馬ともに前走で今一つの内容から今回大きくパフォーマンスアップしたパターンだったので、予想が難しいレースだった。

1.レース結果の基礎データ

2021年 5月 9日(日) 2回東京6日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第26回NHKマイルカップ
3歳・オープン・G1(定量) (牡・牝)(国際)(指定) 芝 1600m 18頭立

 

馬場差 2.1 完全タイム差 -0.5
タイムランク B メンバーランク C

2021051105

2ハロン目が速くやや速いペースになった。


2.完全タイム差検証

2021051106

やや過大評価で0.8秒ほど低く見た方がよい。

3.各馬の分析

1着 15番 シュネルマイスター 牡 3 ルメール 57 1.31.6 34.0

中団後方、馬群の切れ目でスムーズに追走。直線に入ってもまだやや後方で最初はあまり伸びないように見えたが、残り200mからグングン加速してギリギリでソングライン
を差したが、ほぼ同着に近い勝ちだった。
前走の回顧で「最後の伸び脚が案外だったのは、馬がマイラーで距離が少し長かった可能性がある」と書いたがやはりそういうことだったようだ。あと、坂を上がってからの加速がよかったので、ゴール前が平坦のコースがよいのかもしれない。
まだキャリアが浅くキャラがつかみきれないので、今後の活躍については未知数。

2着 10番 ソングライン 牝 3 池添謙一 55 1.31.6 34.3

互角の発馬から二の脚がついて、中団の前めを追走。3角で内からタイムトゥヘヴンが張り出してきて接触したが、リズムを崩すことはなかった。前にグレナディアガーズを見て、手応え十分に4角を回る。直線は反応鋭く再びタイムトゥヘヴンと接触する場面があったが弾き飛ばす勝負根性を見せ、粘るグレナディアガーズを残り1ハロンで交わす。そこから懸命に逃げ込みを図ったが、最後の最後に苦しくなって内へモタれてしまった。その分の負けだが、ほぼ同着に近い2着だった。
前走は接触で気持ちが切れてしまっての凡走だったが、今回はそれが早々と矯正されたようだ。前走から多頭数のレースは疑わしいと思ってしまったが、もうそう考える必要はなさそうだ。好位につけて早めにひと足使えるので好走できるレースの幅は広そう。

3着 8番 グレナディアガーズ 牡 3 川田将雅 57 1.32.1 35.1

好スタートから外の5,6番手の位置を追走。4角でやや外を回り早めに加速し、残り400mで一旦先頭に立つも、上位2頭には交わされてしまった。
やや外を回る距離ロスがあり早めの競馬をしても上位2頭以外には交わされなかったのでやはり力はある。ただ今回は仕掛けが速すぎた。

4着 5番 リッケンバッカー 牡 3 横山武史 57 1.32.2 33.9

後方インを追走。追走にやや苦労しているようだったが、直線に入ると伸びてきてL1Fではかなりの伸び脚を見せて4着に浮上した。
末脚はかなりよいが、追走力が今一つのようなので、安定して活躍できるかは疑問。

5着 16番 ロードマックス 牡 3 岩田望来 57 1.32.3 34.5

中団追走。直線に入っての伸び脚は大したことないように見えたが、最後までしっかり伸びて5着を確保した。
長い直線コースが向いているというのはあるかもしれない。

6着 7番 タイムトゥヘヴン 牡 3 M.デム 57 1.32.3 34.9

中団追走。直線でグレナディアガーズが先頭に立ったところでその後ろから一瞬伸びそうに見えたが、ソングラインと接触して弾き飛ばされて、そこから伸び脚はいまひとつだった。
元々末脚は今一つなので今回のメンバーではこの程度の成績が当然の結果。

7着 2番 アナザーリリック 牝 3 津村明秀 55 1.32.4 34.8

中団追走。直線で大して伸びないように見えたが、最後まで伸びてはいた。
能力通りの結果に思える。

8着 12番 ランドオブリバティ 牡 3 石橋脩 57 1.32.4 35.2

5番手辺りのインを追走。直線でインから伸びようとしていたが、伸び脚が足りなかった。

9着 13番 ホウオウアマゾン 牡 3 武豊 57 1.32.6 35.6

2番手を追走できたが、今回は最後のひと脚が使えなかった。
今回はこの馬にとってペースが速すぎたようだ。

10着 3番 ルークズネスト 牡 3 幸英明 57 1.32.8 35.6

スタートは速かったが他馬が速くインの5,6番手のポジションになる。直線に入って大して脚が使えなかった。
やはり前走のように楽に先手が取れる展開にならないとダメなのかもしれない。

11着 11番 ヴェイルネビュラ 牡 3 戸崎圭太 57 1.32.9 34.8

後方追走のまま見どころなし。

12着 18番 ピクシーナイト 牡 3 福永祐一 57 1.32.9 36.0

逃げたが残り400mを過ぎてあっさり交わされる。
ペースが速かったにしても負けすぎの感はあるのだが、馬がかなりエキサイトしていたとのことなのでその影響があるのかもしれない。

13着 14番 ショックアクション 牡 3 田辺裕信 57 1.33.0 35.2

特に見どころなし。冬以降凡走が続いているので、典型的な早熟馬と考えてよさそう。

14着 6番 シティレインボー 牡 3 三浦皇成 57 1.33.1 35.0

後方のまま見どころなし。

15着 1番 レイモンドバローズ 牡 3 浜中俊 57 1.33.4 34.7

後方のまま見どころなし。
やはり初速の速い馬が揃うと先行できない。


16着 9番 ゴールドチャリス 牝 3 田中勝春 55 1.33.4 35.4

後方のまま見どころなし。


17着 17番 グレイイングリーン 牡 3 武藤雅 57 1.34.1 37.1

先行グループにつけれたが、直線ではまるで伸びなかった。

競争中止 4番 バスラットレオン 牡 3 藤岡佑介 57

スタートで落馬して競争中止。

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

 

 

 

2021 新潟大賞典 G3 レース回顧

ほぼ実力通りの結果となったが、ポタジェとサンレイポケットの能力比較とボッケリーニの扱いを考えるのが難しいレースだった。、

1.レース結果の基礎データ

2021年 5月 9日(日) 2回新潟2日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第43回新潟大賞典
4歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指) 芝 2000m・外 14頭立


馬場差 +1.7 完全タイム差 -0.3
タイムランク C メンバーランク D

2021051103


馬場が悪いわりにペースが速く、L1Fで大きく減速するレースとなった。

 

2.完全タイム差検証

2021051104

なぜかかなりの過大評価になっていて、1.5秒ほど低く見た方がよい。

3.各馬の分析

1着 2番 サンレイポケット 牡 6 鮫島克駿 55 1.59.3 36.5

後方イン追走。直線入口でやや外に持ち出し、さらに外にいた4,5頭と横一線に並んだ長いたたき合いになり、最後は少し前に出て1着になった。
長い直線での長いたたき合いになったので、前走からの斤量1キロ減が効いたようだ。末脚は安定して使えているので長い直線のコースが合っている。

2着 10番 ポタジェ 牡 4 西村淳也 56 1.59.3 36.9

中団追走から、直線では他4,5頭と横一線に並んだ長いたたき合いになり、最後は少し前に出るもサンレイポケットとはわずかの差での2着だった。
長い直線での長いたたき合いになったので、前走0.1秒差をつけたサンレイポケットが斤量1キロ減により逆転できたということのようだ。前走の好走は本物で今後も安定して活躍できそう。

3着 14番 サトノソルタス 牡 6 秋山真一 55 1.59.3 37.2

スタートは速くないが、最初の直線で外からじわっと進出し、3角までに3,4番手の位置となる。最後の直線の長いたたき合いで粘りを見せて3着になった。
戦績から前目のポジションを取れた時だけ好走していて、また今回は馬場が悪く上りがかかったこともよかったようだ。スタートが速くないのでこの馬が先手を取れることを予想するのは難しく。今後も扱いが難しい厄介な存在になりそう。

4着 4番 トーセンスーリヤ 牡 6 横山和生 56 1.59.4 37.4

3,4番手を追走。最後の直線の長いたたき合いに食らいついていた4着までだった。
戦績から先行することが多く最後までしぶといので、今後重賞で3着以内に入るチャンスはありそう。

5着 1番 ボッケリーニ 牡 5 吉田隼人 57 1.59.6 37.4

5番手辺りを追走するも最後の直線の長いたたき合いの最後は少し上位4頭に劣った。
騎手は同じように先行していたトーセンスーリヤに劣ったことを不満におもっているようで、やはり速いペースのレースでは少し能力が劣るということのようだ。

6着 11番 ダノンマジェスティ 牡 6 和田竜二 55 1.59.7 36.8

後方追走から最後は大外からジワジワ脚を使いよく伸びていたが、上位勢に届くほどではなかった。
長くジワジワと脚が使える馬ではあるものの、好走するのは前目のポジションにつけれたときになるようで、戦績から2ハロン目が10秒台になるレースではポジションが取れないようだ。

7着 5番 ムイトオブリガード 牡 7 酒井学 57 1.59.7 36.5

後方追走から最後は大外からジワジワ脚を使いよく伸びていたが、上位勢に届くほどではなかった。
後方に置かれるレースが続いていて、今回最後までよく伸びたように見えたのは上りが36.5秒とかなりかかっていたのでそう見えただけで、まださほど復調しているとはいえない。

8着 3番 バスカヴィル 牡 7 斎藤新 53 1.59.9 38.0

2番手で追走していたが、残り200mで後退した。
オープン入りしてから末脚がまるで通用していない。

9着 8番 バイオスパーク 牡 6 丸山元気 57 2.00.0 37.7

中団外を追走していたが、最後の直線での伸びが足りなかった。
コーナー4つの小回りでインを効率よく走れないと好走できない馬。

10着 9番 サトノエルドール 牡 5 菅原明良 54 2.00.0 37.5

中団を追走していたが、最後の直線での伸びが足りなかった。
前走初ブリンカーで急に好走して3勝クラスを勝ちオープン入りしたが、この一戦だけでオープンで通用しないと判断しない方がよさそう。

11着 6番 ヒュミドール セ 5 吉田豊 55 2.00.4 37.6

後方追走。最後の直線で大して伸びず。
戦績から、スローペースでないとダメなようだ。

12着 12番 ニシノデイジー 牡 5 勝浦正樹 55 2.01.4 38.8

見どころなし。古馬オープンではまるで通用しないのは明らか。

13着 7番 ハッピーアワー 牡 5 鮫島良太 54 2.01.9 38.8

見どころなし。古馬オープンではまるで通用しないのは明らか。

14着 13番 マイスタイル 牡 7 横山典弘 57 2.02.8 41.1

速いペースで逃げたが、直線で早々と脱落した。
2000mでなおかつ直線の長いコースのこのレースをあえて選択したのは、何か策でもあるかと思ってしまったが、結局無策で失敗のレース選択だった。前走は逃げてまずまず粘れていたので、適した舞台であれば好走できる可能性はある。

 

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

2021 京都新聞杯 G2 レース回顧

人気通りの堅い決着になったが、出走頭数も含めて、それだけ大した馬が揃わなかった組み合わせと考えてもよさそうなレースだった。

1.レース結果の基礎データ

2021年 5月 8日(土) 3回中京1日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第69回京都新聞杯
3歳・オープン・G2(馬齢) (国際)(指定) 芝 2200m 11頭立


馬場差 -1.5 完全タイム差 ±0
タイムランク C メンバーランク D

2021051101

後半早めにペースアップが始まる展開となった。


2.完全タイム差検証

2021051102

0.8秒ほど低く見た方がよさそう。

3.各馬の分析

1着 10番 レッドジェネシス 牡 3 川田将雅 56 2.11.2 35.3

後方を追走。3角から進出を開始し、直線入口では中団の5,6番手の位置まで上がる。先頭の馬は後続を少し離していたものの、直線でジワジワ伸び続けゴール直前で先頭を捕らえ1着となった。
長くいい脚を使うタイプのようで、戦績を見ると上り最速で走っているレースが多い。東京2400m戦に向いていそうだ。

2着 4番 ルペルカーリア 牡 3 福永祐一 56 2.11.3 36.2

好スタートから一旦2番手に控えるかに見えたものの、馬がエキサイトして最初の直線から1角に入るまでに先頭に立つ。その後は折り合って後続を引き付けた逃げになり、4角で後続を突き放しセーフティリードを保って直線に入りそのまま逃げ切るかに見えたが、ゴール直前で捕らえられ2着となった。
先行してやや速いペースで折り合い、最後まで粘れるので好走できるレースの幅は広そう。今回は4角で後続を突き放せたのがよかった。

3着 8番 マカオンドール 牡 3 浜中俊 56 2.11.5 35.4

後方追走。3角からレッドジェネシスの少し外の後ろから同じように進出していて最後まで伸びていたが、最後までレッドジェネシスとの差は詰まらなかった。
レッドジェネシス同じように長くいい脚を使うタイプなもののレッドジェネシスとは少し能力が劣ることを示しての3着だった。

4着 6番 トーホウバロン 牡 3 和田竜二 56 2.11.9 36.1

中団イン追走。4角もインを回り、直線に入って前が詰まり内に進路を切り替える際に一瞬速い脚を使ったが、それは一瞬だけでその後の伸びはジリジリとしたものだった。一瞬の脚はいいものを持っていそうで、一瞬の脚を活かせるときに好走の可能性がある馬のようだ。

5着 2番 ヴェローチェオロ 牡 3 西村淳也 56 2.12.0 36.4

インの4番手を追走するも、直線の伸びは大したことなかった。
戦績からスローペースでないとダメなようだ。

6着 11番 ハートオブアシティ 牡 3 泉谷楓真 56 2.12.6 36.3

後方追走から最後の直線で伸びようとするも大した脚ではなく、ここでは通用しなかった。

7着 3番 サイモンメガライズ 牡 3 武豊 56 2.12.8 36.6

後方追走から最後の直線で伸びようとするも大した脚ではなく、ここでは通用しなかった。

8着 1番 ワイドエンペラー 牡 3 藤岡佑介 56 2.13.1 36.8

中団追走するも4角ではペースアップについていくのに苦労していて直線では大外に出すも大して伸びなかった。戦績を見ると時計のかかる馬場で上りがかかった状況で好走しているので、上り35秒台が必要なレースでは通用しない可能性がある。

9着 9番 ゲヴィナー 牡 3 岩田望来 56 2.13.5 37.9

中団追走から向こう正面で3番手の位置にまであがるも、勝負所からはいいところがなかった。
スローペースで先行しないとだめなようだ。

10着 5番 ブレークアップ 牡 3 団野大成 56 2.14.0 38.8

2番手追走していたが、直線で伸びず。ここでは能力不足は明らか。

11着 7番 エスコバル 牡 3 藤岡康太 56 2.14.7 38.6

3,4番手追走していたが、4角のペースアップでついていけず脱落。ここでは能力不足は明らか。

 

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

2021年5月 5日 (水)

2021 天皇賞 G1 レース回顧

流れる展開で能力の劣る馬の前残りが発生しない、能力の高い馬がしっかり上位にくる見ごたえのあるレースになった。

1.レース結果の基礎データ

2021年 5月 2日(日) 2回阪神12日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第163回天皇賞(春)
4歳以上・オープン・G1(定量) (国際)(指定) 芝 3200m・内 17頭立


馬場差 -2.4 完全タイム差 +0.7
タイムランク D メンバーランク C

2021050103

前半速くなりすぎたため、一発狙いの先行馬は最後まで粘れない展開になった。L1Fで結構減速してて最後は持続力が問われた。

2.完全タイム差検証

2021050104

補正なしでよい、妥当な完全タイム差に思える。

3.各馬の分析

1着 1番 ワールドプレミア 牡 5 福永祐一 58 3.14.7 36.7

中団を追走。4角で先に動いたアリストテレスの外でじっくり進出。直線に入って、アリストテレスに余裕がなくなる中、その外でこちらはまだ手応えに余裕あり、直線でしっかり伸び続け1着になった。
このメンバーでは実績上位の菊花賞馬であり、昨年秋の長期休養明けのころはまだ今一つ能力を出し切れていなかったが、今回はしっかりと能力が発揮できた。

2着 12番 ディープボンド 牡 4 和田竜二 58 3.14.8 37.1

4番手追走。4角もしっかり3番手で回り、直線に入るとしっかり伸びるもワールドプレミアの末脚に屈しての2着。
前目につけれれば最後にひと足使って好走する馬だが、カレンブーケドールを交わすほどの実力があるとは思わなかったのでこの2着には驚いた。中山金杯のように序盤前目のポジションがとれない場合は凡走する危険があるので、高い信頼は寄せれないが、4歳で成長しているようなので今後も警戒は必要な馬。

3着 3番 カレンブーケドール 牝 5 戸崎圭太 56 3.15.2 37.7

3番手追走から4角の終わりで前の馬を競り落とし一旦先頭に立ったが、上位2頭に屈しての3着。
前目につけて最後までしっかり走るこの馬の持ち味をしっかり引き出しての3着。ここ最近騎手が強化されて安定感が増しているがそれでも勝ち切るイメージは持てない走り。

4着 2番 アリストテレス 牡 4 ルメール 58 3.15.2 37.3

中団のやや前目を追走。4角で早めに進出を開始し、直線入口ではやや脚色が鈍ったように見えたが、それでもしっかり伸びて4着を確保した。
このメンバーでも4着に入って能力の高さを示したが、それだけに前走の凡走が不可解で今後の扱いが難しくなった。

5着 14番 ウインマリリン 牝 4 横山武史 56 3.15.6 37.4

中団追走。4角で外から進出して直線入口まではワールドプレミアのすぐ後ろに食らいついていたが、直線では上位4頭に突き放されてしまった。
この馬の戦績からするともっと前のポジションにつけてほしかったところだが、今回のペースではそれが叶わなかったようだ。日経賞のようにゆったりしたペースにならなければ好走は難しいのかもしれない。

6着 5番 ディアスティマ 牡 4 坂井瑠星 58 3.15.6 38.3

押してハナに立ったが、最初にジャコマルに競られたことでペースが速くなってしまった。それでも、カレンブーケドールに交わされてからもすぐには止まらなかったが、最後の坂で甘くなって6着となった。
昇級初戦のG1としては悪くない走り。今後重賞で好走する可能性は十分ありそう。

7着 7番 ユーキャンスマイル 牡 6 藤岡佑介 58 3.16.2 37.8

後方追走。4角では外を回りすぎないよう回り進出してきたが、直線ではさほど伸びなかった。
やはりこの馬のピークは過ぎていて前走の2着はたまたまメンバーが弱かったからということだと思う。

8着 6番 マカヒキ 牡 8 藤岡康太 58 3.16.5 38.3

中団やや後方追走。4角で早めの進出を試みたようだが大した脚は使えなかった。

9着 13番 ナムラドノヴァン 牡 6 内田博幸 58 3.16.6 38.1

後方追走から直線では大して伸びず。

10着 17番 オーソリティ 牡 4 川田将雅 58 3.16.7 38.4

後方追走から特に見どころなく終わる。
G1では明らかに足らないが、たまに好走する馬なので、どういうときに好走するかしっかり把握する必要がある。戦績からは2400m以上のスローペース戦で前目のポジションにつけれたときに好走している。

11着 16番 メロディーレーン 牝 5 池添謙一 56 3.17.4 38.5

後方のまま見どころなし。条件馬なので当然の結果。

12着 10番 ゴースト セ 5 鮫島克駿 58 3.17.5 38.9

後方のまま見どころなし。重賞での好走実績がないので当然の結果。

13着 15番 オセアグレイト 牡 5 横山典弘 58 3.17.5 39.0

後方のまま見どころなし。スローペースで前目につけれないと出番がない馬。

14着 11番 メイショウテンゲン 牡 5 酒井学 58 3.18.1 39.4

後方のまま見どころなし。よい時のような末脚は見られない。

15着 8番 ディバインフォース 牡 5 武豊 58 3.18.1 39.0

後方のまま見どころなし。条件馬なので当然の結果。

16着 4番 シロニイ 牡 7 松若風馬 58 3.18.4 40.3

前目につけるも4角で力尽きる。

17着 9番 ジャコマル 牡 7 横山和生 58 3.19.6 41.6

2番手につけたが、4角で力尽きる。

 

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

2021 青葉賞 G2 レース回顧

ダービーのトライアルレースであるものの例年レベルが高くなりにくいレースであるが、今年も昨年2歳重賞勝ち以来の馬が勝ち、さほどレベルの高くないレースとなった。

1.レース結果の基礎データ

2021年 5月 1日(土) 2回東京3日 天候:小雨 馬場状態: 良
11R 第28回テレビ東京杯青葉賞
3歳・オープン・G2(馬齢) (国際)(指定) 芝 2400m 18頭立

馬場差 -2.5 完全タイム差 +1.0
タイムランク E メンバーランク C

2021050101

ややスローではあるが、2ハロン目が速く、序盤に脚を使いすぎたのか先行勢は全滅だった。残り600mから早めのペースアップが始まっているので瞬発力のみならず持続力が必要なレースとなった。


2.完全タイム差検証

2021050102

0.4秒ほど低く見た方がよいかもしれない。

3.各馬の分析

1着 2番 ワンダフルタウン 牡 3 和田竜二 56 2.25.2 34.4

インの6番手を追走。4角で少しづつ外に出して、直線に入っての伸びは大したことないように見えたものの、最後までしぶとく伸びて、他馬の末脚もそう鋭くなく他馬の末脚が最後鈍ったことによる辛勝の勝利だった。
騎手のコメントでも「手応えほど伸びないのがこの馬のパターン」と言っていて、大して伸びないがしぶといというのがこの馬の持ち味のようだ。昨年11月以来の出走で重賞勝ち経験があることから実績上位ではあったが、相手の低レベルに恵まれたのは明らかな勝利だった。

2着 10番 キングストンボーイ 牡 3 ルメール 56 2.25.2 34.2

中団やや後方だったが、向こう正面の残り1200m過ぎたあたりでじわっとポジションを上げていきインぴったりの位置につけ4角をインぴったりを回ることにより直線入口では勝ち馬と同じような位置まで上がり、その後インから伸びてゴール少し前には先頭に立ったものの最後はやや脚色が鈍り僅かに勝ち馬に屈した。
立ち回りの上手さでの2着であり、あまり強さは感じられなかった。

3着 7番 レッドヴェロシティ 牡 3 M.デム 56 2.25.2 34.3

中団追走。向こう正面で馬郡がごちゃつきやや外に出す。4角で外を回りすぎないように回り直線入口では勝ち馬の外で半馬身ほどの後ろの位置にいてそこから勝ち馬と同じような伸び方で最後まで差は詰まらなかった。
着差どおり勝ち馬とは能力がわずかに劣る印象だった。

4着 11番 テーオーロイヤル 牡 3 菱田裕二 56 2.25.3 33.9

行き脚つかず後方追走。4角で外を回り加速はよく、直線でも外からグングン伸びて坂を上がったところでは突き抜けそうな勢いがあったが、最後は鈍った。
コーナーでの加速がよいので、小回りコースの方がよいかもしれない。ただし追走力は今一つのようなので、後方から追い込んで善戦するが馬券圏外になることが多いかもしれない。

5着 12番 スワーヴエルメ 牡 3 柴田善臣 56 2.25.4 34.2

中団追走。直線ではしっかり伸びてきているものの、上位勢を脅かす脚色ではなかった。

6着 16番 レインフロムヘヴン 牡 3 石橋脩 56 2.25.5 33.8

後方追走。直線入口でも大外の後方でそこから伸びて、特にL1Fでは鋭く伸びたものの、すでに態勢は決した後だった。
よい末脚は見せたが、追走力がなさすぎる。

7着 14番 グレアリングアイ 牡 3 内田博幸 56 2.25.5 33.6

最後方追走。4角では外を回りすぎないように回り、直線ではそこそこ伸びてはいたが圏外。
上り3ハロンタイムは最速なものの、4角の距離得の分であまり評価はできない。

8着 18番 モンテディオ 牡 3 池添謙一 56 2.25.6 34.2

中団やや後方を追走。直線では外から一瞬だけよく伸びそうな雰囲気があったが、伸びなかった。

9着 6番 アオイショー 牡 3 大野拓弥 56 2.25.8 35.2

4番手追走で残り400mまではよく前で粘っていたが、その後勢いはなかった。

10着 15番 リーブルミノル 牡 3 三浦皇成 56 2.25.9 34.3

後方追走から、直線では伸びてはいるが大した脚ではなかった。

11着 5番 ワンデイモア 牡 3 田辺裕信 56 2.26.0 34.1

後方追走から、直線ではインから伸びてはいるが大した脚ではなかった。

12着 9番 テンカハル 牡 3 坂井瑠星 56 2.26.7 35.4

後方追走から後方追走から、直線ではインを突くも大して伸びなかった。

13着 3番 ノースブリッジ 牡 3 横山和生 56 2.26.9 36.5

逃げたが、残り300mくらいのところで後退。

14着 1番 アランデル 牡 3 横山武史 56 2.27.0 36.3

3番手追走していたが、直線で後退した。

15着 8番 マテンロウエール 牡 3 横山典弘 56 2.27.3 36.1

中団追走から直線ではまるで伸びず。

16着 17番 タガノカイ 牡 3 石川裕紀 56 2.27.3 36.8

2番手追走するも残り400mあたりで脱落。

17着 13番 アウスヴァール 牡 3 古川吉洋 56 2.27.8 37.0

4番手追走するも直線ではまるで伸びすいいところがなかった。

18着 4番 バーボンハイボール 牡 3 丸山元気 56 2.34.2 41.9

中団追走から4角ですでに後退して、大差負け。

 

 

「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。

 

完全タイム差を検証する表について説明します。

 

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