« 2021 ターコイズステークス G3 レース回顧 | トップページ | 2021 阪神カップ G2 レース回顧 »

2021年12月22日 (水)

2021 朝日杯フューチュリティS G1 レース回顧

能力比較が難しい組み合わせだったが、無敗で2勝以上してきた馬が上位に来る順当な結果となった。


1.レース結果の基礎データ


2021年12月19日(日) 6回阪神6日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第73回朝日杯フューチュリティS
2歳・オープン・G1(馬齢) (牡・牝)(国際)(指定) 芝 1600m・外 15頭立


馬場差 -0,6 完全タイム差 ±0
タイムランク C メンバーランク C

LAP :12.6-10.6-11.1-11.9-12.1-11.9-11.2-12.1
通過:34.3-46.2-58.3-70.2 上り:70.3-59.2-47.3-35.2 平均:1F:11.69 / 3F:35.06

やや速いペースで外差しの馬場だったので、実力通りの結果になりやすいレースだった。


2.完全タイム差検証


2021122002

0.6秒ほど低く見た方がよさそう。


3.各馬の分析


1着 9番 ドウデュース 牡 2 武豊 55 1.33.5 34.5

中団外追走。4角も外を回って、直線に入ってジワジワ伸び続け1着になった。このメンバーでは末脚が一番優ることをしめした。

2着 4番 セリフォス 牡 2 C.デム 55 1.33.6 34.8

中団追走。直線に入って良く伸びて直前の途中では一旦先頭に立つも、1着馬には競り負けた。競り負けはしたが、中々の勝負根性を見せた。今年のデイリー杯2歳Sは小頭数でレベルが低いかに思えたものの、そうではなさそうで少し上方補正した方がよさそうだ。

3着 7番 ダノンスコーピオン 牡 2 松山弘平 55 1.33.7 34.6

中団追走。直線に入って良く伸びて、2着馬は交わせそうな勢いがあったものの、2着馬が最後までしぶとく、ゴール前では同じ脚色になり交わすことができなかった。末脚は堅実なものの、1、2着馬には少し劣ることを示した。

4着 3番 アルナシーム 牡 2 池添謙一 55 1.34.0 34.7

後方追走から4角でインぴったりを回り、直線でインから伸びてきたが、上位馬ほどの勢いはなかった。

5着 13番 ジオグリフ 牡 2 ルメール 55 1.34.0 34.5

後方追走。直線で後方からよく伸びてはいたが、5着まで。やはり夏のローカル重賞勝ちからの直行は信頼できないと考えてよい結果になったが、最後いい脚が使えていたので、ここをたたき台にしてどこかで好走する可能性はありそう。

6着 12番 トウシンマカオ 牡 2 戸崎圭太 55 1.34.0 35.4

先団グループで追走し、直線でもよく伸びてはいたが、最後の伸びが足りなかった。先行力があるので、もう少し弱いメンバーであれば好走できるレースの幅は広そう。

7着 11番 ドーブネ 牡 2 吉田隼人 55 1.34.5 35.3

後方追走。追走で脚を使わされたようで、直線の伸びは大したことなかった。

8着 8番 プルパレイ 牡 2 M.デム 55 1.34.6 35.9

インの3番手を追走していたが、直線の伸びを欠いた。やはり末が甘い。

9着 14番 トゥードジボン 牡 2 藤岡佑介 55 1.34.7 36.3

2番手追走していたが、直線の伸びを欠いた。未勝利勝ちからの参戦ではやはりこの程度。

10着 10番 スプリットザシー 牝 2 和田竜二 54 1.34.7 35.5

特に見どころなく終わる。新馬勝ちからの参戦ではやはりこの程度。

11着 5番 ヴィアドロローサ 牡 2 鮫島克駿 55 1.35.0 35.6

後方追走していたが、直線で伸びなかった。

12着 6番 オタルエバー 牡 2 幸英明 55 1.35.0 36.2

スタートが速くなかったので中団に控えたようだが、いいところがなかった。逃げた方がよさそう。

13着 2番 セッカチケーン 牡 2 団野大成 55 1.35.1 36.1

特に見どころなく終わる。

14着 1番 カジュフェイス 牡 2 秋山真一 55 1.35.4 37.1

逃げたが、直線でまるで粘れなかった。

15着 15番 シンリミテス 牡 2 国分優作 55 1.37.4 37.6

後方のまま見どころなく終わる。未勝利勝ちからの参戦ではやはりこの程度。

 

 



関連記事
「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。
完全タイム差を検証する表について説明します。
2020年 ジャパンカップの真完全タイム差を補正する ~真完全タイム差こそスピード指数の最終到達点である~

 

« 2021 ターコイズステークス G3 レース回顧 | トップページ | 2021 阪神カップ G2 レース回顧 »

競馬」カテゴリの記事

レース回顧」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 2021 ターコイズステークス G3 レース回顧 | トップページ | 2021 阪神カップ G2 レース回顧 »

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

オススメ商品

無料ブログはココログ