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2022年6月 1日 (水)

2022 葵ステークス G3 レース回顧

今年からG3レースとなったが、レベル的には例年程度のレースとなった。

1.レース結果の基礎データ

2022年 5月28日(土) 3回中京7日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第5回葵S
3歳・オープン・G3(別定) (国際)(特指) 芝 1200m 17頭立


馬場差 -0.5 完全タイム差 +0.2
タイムランク C メンバーランク D

LAP :11.8-10.2-11.2-11.5-11.6-11.9
通過:33.2-44.7-56.3-68.2 上り:68.2-56.4-46.2-35.0 平均:1F:11.37 / 3F:34.10

前半かなり速くなったように見えたが、最後はそう多きく減速せず。先行力だけでなく末脚の質が問われた。

 

2.完全タイム差検証

20220052801

あと0.4秒ほど低く見た方がよさそう。


3.各馬の分析

1着 7番 ウインマーベル 牡 3 松山弘平 57 1.08.2 34.4

好スタートから中団やや前目を追走。直線入口では先団馬郡の中では一番外から加速するとグングン伸びて残り200mから先頭に立つとさらに伸びて他馬を寄せ付けない勝利だった。このメンバーの中では実力が少し抜けているように思える勝利だった。好位置につけて最後ひと足使うタイプなので、今後も成績は安定しそう。

2着 6番 コムストックロード 牝 3 和田竜二 54 1.08.6 34.7

中団追走。4角を外を回りすぎないように回り、直線入口では勝ち馬の少し後ろのイン位置。直線に入って勝ち馬には離されてしまうものの、しぶとく伸びて2着になった。3着以降はあまり差のない2着で立ち回りのよさで2着には入れた印象。ハイペースで上りを要したのがいい方に作用したように思える。加えて1200mが初めてで距離短縮が功を奏した結果となった。

3着 13番 ブレスレスリー 牝 3 M.デム 54 1.08.6 34.7

中団追走、4角ではやや外を回り、直線では外からよく伸びてきた。2着馬とは内外を回った差でほぼ差はないが、2着になりそうは勢いの中ゴール直前で2着馬に競り負けたので、勝負根性は今一つなのかもしれない。


4着 12番 ウインモナーク 牡 3 松岡正海 56 1.08.6 35.1

序盤は5番手辺りの位置だったが、3角までに2番手の位置を取る。直線に入ってよく粘っていたが、上位3頭、特に2、3着馬とはわずかの差で劣った。1月から毎月連戦が続いていたので調子落ちはあったかもしれない。ハイペースを前で粘り切るので力はある。

5着 9番 カイカノキセキ 牝 3 鮫島克駿 54 1.08.7 34.7

中団追走。直線入口では3着馬の内の同じような位置にいたが、直線の加速にもたつき、その間に3着馬と離されてしまい、最後はよく伸びているも5着までだった。エンジンのかかりが遅いタイプのようだ。

6着 5番 シゲルファンノユメ 牡 3 藤岡佑介 56 1.08.8 34.1

後方追走。4角では外を回り直線入口では最後方から2番手のかなり後方の位置だったが、外から最速の上りを使ってよく伸びていた。末脚はあるが位置が後方すぎるのでこれでは届かない。

7着 10番 ケイアイオメガ 牡 3 藤懸貴志 56 1.08.8 34.5

やや後方追走。4角で外を回りすぎないように回るも、直線で外に出す際にもたつき、ゴール前では少し伸びてはいた。速いペースに追走する対応力は今一つのようだが最後まで脚は使えているので、この後2勝クラスの条件戦であればそこそこやれそう。

8着 3番 カジュフェイス 牡 3 秋山真一 56 1.08.9 35.2

好スタートから5番手を追走していたが、直線では伸びなかった。先行力はあるが、末脚は今一つ。

9着 14番 ニシノレバンテ 牡 3 松田大作 56 1.09.0 34.8

中団追走から最後の伸びは今一つ。これまで先行していた馬が脚を貯める競馬をしたが大した末脚はなかった。


10着 4番 トップキャスト 牝 3 坂井瑠星 54 1.09.0 35.8

ハイペースで逃げたが最後は脱落。それでも1着馬からは着差0.8秒なので大きく負けていない。前走の1勝クラスでは今回とほぼ同じペースで逃げて勝っていたが、今回のメンバーでは少し足りなかったということのようだ。

11着 2番 テイエムスパーダ 牝 3 国分恭介 54 1.09.0 35.3

インの5番手を追走するが、最後は伸びず。先行力はあるがここでは末脚が足りなかった。

12着 8番 ヴィアドロローサ 牡 3 横山和生 56 1.09.2 34.4

後方追走。4角で外を回り、直線ではかなり極端な大外の最後方から、伸びては来ていたが、位置取りが後ろすぎた。

13着 16番 コラリン 牝 3 池添謙一 54 1.09.4 34.9

後方追走から最後の伸び脚は大したことなかった。戦績からもう少し末脚が使えそうに思えるが、今回はハイペースの追走で末脚が削がれたということのようだ。

14着 15番 ジャスパークローネ 牡 3 武豊 56 1.09.5 35.9

3番手追走していたが、直線伸びず。先行力はあるが末脚が足りない。

15着 11番 タヤスゴールド 牡 3 江田照男 56 1.09.6 35.2

後方追走のまま見どころなく終わる。

16着 1番 ウラカワノキセキ 牝 3 藤岡康太 54 1.10.0 36.5

2番手追走していがた、直線入口からもう勢いがなかった。

17着 17番 ゼットレヨン 牡 3 酒井学 56 1.10.6 36.9

先団グループの外を追走していたが、直線では全く勢いがなかった。

 

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