料理

2013年6月14日 (金)

糖質制限 太りにくい照り焼きのタレ

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久々の糖質制限ネタを書きます。と言いつつも、最近はあまり糖質制限を意識した独自なことはやっていないのですが、それでも、今回紹介する「照り焼きのタレ」は切らさずにコンスタントに続けています。 「照り焼きのタレ」を作っておけば、しょうがチューブを混ぜて、生姜焼きのタレにしたり、にんにくチューブを混ぜて、焼肉のタレにしたり、また、煮物などにも使えると思うので、便利です。

今回は以下のサイトを参考にしました。

照り焼きソースの作り方

この、オリジナルだと、みりんや砂糖に糖質が結構含まれることになるので、これを減らすことを考えました。みりんは、要は砂糖と酒を混ぜたものなので、酒は、糖質ゼロのものにして、砂糖はゼロカロリー甘味料を使うことで、糖質を劇的に減らすことができます。なので、最初は僕は、ゼロカロリー甘味料を使っていたのですが、ゼロカロリー甘味料って普通の砂糖とくらべると、結構高いので、使っててなんかもったいない気がしてきて、他にいい甘味料はないかと思っていたところ、コカ・コーラゼロを使ってみることを思い立ちました。どうせ醤油使って黒くなるんだし、コーラにつけて焼くような料理もあったりするので、違和感はないんじゃないかなと思います。そんな感じで、最終的に、僕のオリジナルの「照り焼きのタレ」は以下のような配分で作るようになりました。

濃口醤油: 200 cc
月桂冠・糖質ゼロ: 150 cc
コカ・コーラ・ゼロ: 200 cc

初めに、月桂冠・糖質ゼロから煮はじめて、十分にアルコールを飛ばしつつ、コーラと醤油を入れて、ひと煮立ちさせて、冷ましてペットボトルに入れれば完成です。これで、糖質は醤油にある分だけになり、かなり減らすことができました。

これと、いつもの100均の「電子レンジ用ラーメンどんぶり」さえあれば、ブリの照り焼きや、鶏の照り焼きが簡単に出来ます。

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鶏の照り焼きは、タレかけて、約10分電子レンジで温めるだけで完成です。ただ、電子レンジに入れてる時に、鶏肉の中にある空気が爆発することがあるので、初めに鶏肉をフォークで刺すなどして、小さな穴をたくさん開けておいた方がよさそうです。

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ブリの照り焼きは約2分でいいので、さらに簡単です。うちの近所のスーパーでは、厚切りで安いブリを売っているので、よく買って食べています。

ということで、この「照り焼きのタレ」なかなかお手軽で便利だと思うのですが、どうでしょうか? 

2013年2月12日 (火)

糖質制限 太りにくいピザのようなもの 失敗編

先日ナンのようなものを作って、それっぽくなるおからパウダー、小麦粉、オオバコ粉末の配合がわかったので、調子に乗って、先週末ピザに挑戦してみました。

結果は、失敗だったのですが、とりあえず、得るものがあったので記事にしてみます。

生きてきて全く馴染みのなかったものをアマゾンで購入したりして、完全にレシピ通りに作ってみました。

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で、レシピのとおりに材料を混ぜてみると

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レシピの写真とはちょっと色が違うものの、まさにピザソースそのものの、ソースができました。

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生地は、前回のナンとまったく同等のノリでつくたのですが、円形にのばすのが結構大変で、かなりいびつな形になってしまいました。この時点でかなり嫌な予感がします。

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ある程度焼けたところで、ピザソースを塗り、

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トッピングはシンプルに玉ねぎとハムにして、チーズをのせて、

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フライパンに蓋をして、蒸し焼きにすると

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チーズが溶けて、かなりいい感じになりました。

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切り分けると、なんだかそれっぽい感じに見えます。それで、期待して食べてみたところ「何だこりゃ?」と、思わず笑ってしまうような、残念な出来でした。生地の外側はパリっとして、かなりそれっぽいものの、内側は、ピザではありえない、もちもちした食感で、例えると、お好み焼きに、ピザの具材を載せたようななんだか違和感たっぷりの食感でした。まあ、あまり美味しくないものの、食べられないレベルではなく、知り合いならば笑ってひと切れだけ食べてもらえそうなレベルで、僕は、これを夕食と決めていたので、しっかり完食しました。

ということで、生地は大失敗だったものの、上に載せたピザソースやトッピング、チーズはまさにピザそのものになったので、今回作ってみてよかったと思っています。あとは、生地をどうするかについて、具材の配合を再考する必要があります。でも、糖質の摂り過ぎを気にしなくていいピザが出来れば、これはかなり強力なので、近いうちにリベンジしようと思っています。

しかし、この生地の配合は、ピザよりも、団子に合いそうだということもわかったので、再度ピザに挑戦する前に、糖質制限団子に挑戦しようと考えています。

糖質制限で食べていいもの、よくない食材のまとめはこちら

糖質制限の理屈の解説はこちら   

混ぜるだけ即席ピザソース

僕は、ピザ作りは完全初心者なので、このレシピのとおり、乾燥バジルや、クレイジーソルトなど、僕が今までAB%E6%9C%89%E9%87%8F%E4%B8%80%E8%A6%A7" target="_blank">食品に含まれる糖質量が掲載されているサイトはこちら       

2013年2月 2日 (土)

糖質制限 太りにくいナンのようなもの

これまで、ルーなし、小麦粉なしのカレーを試行錯誤していて、ようやく、最近、自分なりの味付けが出来てきたのですが、やっぱり、カレーを食べるときに、主食的なものも、欲しくなったりします。

最近、みゆうちゃんが、カレーと一緒にナンを作っていましたが、僕もナンを作ってみたいと思っていたところ、おからでナンを作っているブロガーさんの記事を発見して、これのマネをすればできるかもと思って、今日やってみました。

参考にしたのは以下の記事で、

おからdeナンwithオオバコ粉末

元ネタとして、以下の記事を参考に作られたそうです。

おからで☆もちもちナン

どちらも、おからがメインなものの、小麦粉が使われていて、小麦粉は糖質が多いので、出来れば使用する小麦粉の量は少ないに越したことはないです。なので、今日は小麦粉の量を変えて、以下の3タイプのナンらしきものを作ってみました。

Type1
・おからパウダー:25g
・小麦粉(薄力粉):大さじ1
・オオバコ粉末:8グラム
(オオバコダイエット付属のスプーンで2杯)
・塩:少々
・水:80cc

Type2
・おからパウダー:30g
・小麦粉(薄力粉):大さじ1/2
・オオバコ粉末:8グラム
(オオバコダイエット付属のスプーンで2杯)
・塩:少々
・水:80cc

Type3
・おからパウダー:35g
・オオバコ粉末(薄力粉):12グラム
(オオバコダイエット付属のスプーンで3杯)
・塩:少々
・水:100cc

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どのタイプも、しっかり計量して、ボウルに入れて粉を混ぜます。

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水を入れて、よくこねて生地を成形していくわけですが、これをやっていると、真野ちゃんのバスツアーでそば打ちしたことを思い出します。この段階で、タイプ1はもちもちした手触りの生地になるのですが、タイプ2はやや粉っぽいザラザラした感じが残り、タイプ3はすこし水を増やさないと、成形できない感じでした。

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そして、生地をひらべったく伸ばして、フライパンで焼いてみると、

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どのタイプも、とりあえずそれっぽいものになりました。

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タイプ1は、もちもちした食感で、たしかにあまりおかららしさをほとんど感じず美味しかったです。焼きたてなら、これ単体でも十分食べれるほどでした。

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タイプ2は、ややおからっぽい感じがでる程度かなと思ったものの、タイプ1と、一緒に比較してしまうと、差は歴然と出てしまい、あまり食べ気がしない感じになってしまいました。

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タイプ3は、当然ながらおからの味で、これ単体で、「当質制限食」として出されれば、そんなもんかなと思って、食べてしまいそうな感じがするもの、タイプ1と、一緒に比較してしまうと、もう話にならない感じです。味の差は、腹立たしさすら感じられるほど、歴然としていました。そして、おからなので、食べたあと、激しくのどが乾きます。やっぱり小麦粉いれないとだめですね。

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ということで、実験した結果、タイプ1を、カレーと一緒に食べるものに採用しました。前にも書きましたが、僕は正式なナンをよく知らないので、これをナンと呼んでは、インド人の方に失礼だとおもったので、「ナンのようなもの」と表現しておきます。もちもちした食感がとても美味しく、僕のカレーの食卓がこれでまた一段進化しました。

小麦粉をつかったものの、この程度の量ならば、全然許容範囲です。また、今回の実験で、おからパウダーをつかっても、小麦粉だけで作ったものに近い食感が実現できたことから、「おからパウダー:オオバコ粉末:小麦粉を3:1:1の割合で、混ぜたものは、小麦粉のかわりに使えそうだ」ということがわかったのは、大きな収穫でした。この配分で、また別のものにも挑戦しようと思っています。

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2012年12月30日 (日)

最近ハマっているおかず

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最近、スーパーで予め塩ダレにつけた豚トロ肉の炒め物にハマっています。上記の肉とキャベツを一緒に炒めるだけなのですが、

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豚トロ肉から出る肉汁と、塩ダレがいい感じにキャベツと絡んで、キャベツも美味しく食べることができます。結構脂身の多い肉ながら、お米とかの炭水化物を一緒に食べないことにより、ガッツリ食べても、全く太らないのが素敵です。最近はハイボールでほろ酔気分を味わいながら、これを食べるのがかなり幸せだったりします。

今年は、すっかり自炊の癖がついたので、上記のようなシンプルで低コストな料理でも、幸せな気分が味わえるようになったので、よかったなあと思っています。来年も引き続き自炊中心で、簡単な料理のレパートリーを増やしたいと思っています。 

2012年11月21日 (水)

太らないお菓子のレシピ本

ふとらないお菓子レシピ―ぜ~んぶ身近で手に入る材料だけを使っています! (主婦の友生活シリーズ)
ふとらないお菓子レシピ―ぜ~んぶ身近で手に入る材料だけを使っています! (主婦の友生活シリーズ)
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この本は、素晴らしいです。どれだけ素晴らしいかは、アマゾンに掲載されている紹介文を見れば伝わると思うので、引用してみます。

内容紹介
おなじみのケーキや焼き菓子、デザートなどを、小麦粉、砂糖など、血糖値を上げやすい材料を使わずに作るレシピ集。材料が手に入りやすいものばかりなのも特徴です。
糖質オフ=糖質を制限したお菓子のレシピ集です。なぜ糖質を制限するとふとらないのか、といった話は本書で読んでいただくことにして、糖質を制限したお菓子は、適量を食べる分にはふとりません。これは撮影に立ち会って、全部試食した担当編集者やスタイリストの体で実験ずみです。本書では小麦粉、砂糖といった糖質を多く含む材料をほとんど使わずに、ショートケーキ、チョコレートケーキ、ロールケーキなど人気のお菓子が作れるレシピをご紹介。今までの「糖質オフのお菓子」本では、大豆の粉など、手に入れるのがむずかしい材料が使われていましたが、本書ではスーパーマーケットで手に入る材料だけを使っているのも特徴。作り方も簡単なので、今日から糖質オフのお菓子を作って、楽しむことができます!

ということで、身近な食材で作れる、糖質が極めて少ない、様々なお菓子のレシピが紹介されています。レシピのみならず、使用した材料、道具の説明や、材料の糖質量、熱量など、とてもよくまとまっていて、わかりやすく掲載されています。まだ発売されて間もない本なので、本屋に売っている可能性は高いと思うので、ぜひ手にとって見てみることをおすすめします。

この本に載っている様々なお菓子が躊躇なく食べれるとなると、糖質制限を行うハードルがぐっと下がると思います。出来れば、コンビニで買えるお菓子に糖質オフのものがもっと増えればいいのにと強く思います。

糖質の摂り過ぎによる肥満と糖尿病のリスクの問題は日本のみならず世界中に広がっているようで、オーストラリアでは肥満が急増していて、中東でも糖尿病患者が急増しているようです。なので、ちょっと大げさな言い方ですが、食生活を糖質を減らす方向にシフトすることが、21世紀の人類にとって必要なことなのだと思っています。なので、なるべく早く、世の中的に糖質制限することの重要性が広まるといいなあと願っています。

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2012年11月 6日 (火)

糖質制限 豆腐麺(豆腐干絲)は使えます。

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小麦粉は糖質が多いため、糖質制限をするとなると、麺類が食べられなくなるのですが、糖質制限をしている人の間では、中国の食材の豆腐麺(豆腐干絲)を、普通の麺の代わりにするのが、かなり一般的になりつつあるようです。上記の写真の豆腐麺(商品名は泰山干絲)は、上野のアメ横(ハロショのあるビルの地下)や、新大久保の中国の食材を扱っている店で購入しました。袋に600g入っていて、アメ横では600円、新大久保では480円で売られています。冷凍された状態で売っているので、一旦熱湯でゆでてつかいます。この麺、麺だけで食べると、美味しくない豆腐を何もかけないで食べたときのような味がして、とっても不味いのですが、幸いなことに、他の味を染み込んでくれるので、濃い味付けの料理の場合は、麺の食感を味わうことができます。他に有名な代用麺としては、こんにゃく麺がありますが、こんにゃく麺は、味は染み込まないし、噛み切れなかったりして、僕はとても苦手です。なので、この中国食材の豆腐麺の方がよっぽど使えると思います。

ということで、豆腐麺を使っていろいろ試しているのですが、

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豚肉とキャベツを炒めて、塩コショウ、鶏がらスープの素で味付けした、塩焼きそば風の豆腐麺は、なかなか美味しいです。

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豆腐麺のミートソースなどもなかなかいけます。

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麻婆豆腐をスープ多めに作った、麻婆豆腐麺もかなり美味しかったです。この系統だと、坦々麺はかなりいけるのではないかと思うので、近々試してみようと思っています。

糖質制限をやると、主食がなかなか食べられないのが、つらいところなのですが、普通のパンの代わりに、ローソンのブランパンがあって、麺類の代わりに、中国食材の豆腐麺があってと、いうことで、糖質制限していても、かなり食生活が充実してきました。楽しんで、色々な料理を試して美味しく食べながら、なおかつ体重および脂肪が確実に減るので、やはり、糖質制限は素晴らしいダイエット方法だと改めて思います。

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2012年11月 4日 (日)

糖質制限 太りにくい麻婆豆腐

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麻婆豆腐は、テンメンジャン以外は、あまり糖質を気にしないでよい食材で作れるので、糖質制限食として、よいおかずなのではないかと思います。最近、何度か作ってみて、すっかり僕の定番料理になりつつあります。上記の写真は、かなり赤いですが、トウバンジャンの色が目立っているだけで、実際はそんなに辛くはないです。麻婆豆腐を作るに当たって、基本的なレシピはNHKのためしてガッテンの以下のレシピを参考にしました。

ガッテン流マーボー豆腐(2~3人分)   

初めて作ったときには、ガッテンのレシピに忠実に作ったのですが、かなりしょっぱい感じになってしまったので、2回目以降は、このレシピよりも、トウバンジャン、テンメンジャン、醤油は少なめに作っています。このレシピでは、味がシンプルすぎると思う人もいるかもしれませんが、このレシピを基本として、他の材料を付け足していくのがいいんじゃないかなと思います。麻婆豆腐の作り方の工程を簡単にまとめると、以下のようになると思います。

①豆腐をしっかり水切りする
②ひき肉を炒める
③トウバンジャンとテンメンジャンを入れて、均一の色になるまで炒める
④鶏がらスープ、醤油、酒、豆腐を入れて煮る
⑤とろみをつける
⑥ネギのみじん切りを入れて、ひと煮立ちさせて完成

こうして、作業工程を整理してみると、麻婆豆腐作りはとっても簡単で、特に麻婆豆腐の素は必要ないんじゃないかと思います。

なお、⑤のとろみをつけるのは、一般的には水溶き片栗粉を使用しますが、糖質制限的には、片栗粉はあまりよくないので、以下の方法でとろみをつけるのがよいと思います。

低糖質な「とろみ」の付け方   

僕は上記のリンク先に載っているサイリウムパウダー(製品名はオオバコダイエット)を使ってとろみをつけています。サイリウムパウダーを軽くまぶすだけで、とろみがつくので、とっても簡単です。この製品はもともと、ダイエット食品として売られていたらしいのですが、ダイエット食品としては旬をすぎた製品のようで、ネット通販を探すとかなり安く売られているのを容易にみつけることができます。

あと、おなじみの陳建一先生が教えているYouTubeの映像も紹介しておきます。

【YouTube】陳 建一が教える!本場の麻婆豆腐のコツ   

ガッテンのレシピよりも材料は増えていますが、作り方の手順の流れは同じということがよくわかると思います。また、陳建一先生はとってもわかりやすく作り方のポイントを教えてくれるので、とっても参考になるし、これなら自分にも作れるかもと思わせてくれます。みなさんもぜひこの機会に、麻婆豆腐を自身の得意料理にしてみてはいかがでしょうか。

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2012年11月 2日 (金)

世界の料理ショーが再放送!

世界の料理ショー

白人のおじさんが、観客の前で、ずっと冗談言いっぱなしで、料理を作る不思議な料理番組「世界の料理ショー」が、11月5日より、再放送されます。なんと、午前8時より、月曜日から金曜日まで放送されます。かなり古い番組だけに、今見ても笑えるのかどうか、心配ですが、今は、僕もある程度自分でも料理をするようになって、昔とは違った感覚で見ることができるのではないかと、期待しています。それにしても、こんなに古い番組が今になって地上波で再放送されるとは、ちょっと驚きました。

おい、スティーブ! 「世界の料理ショー」が11/5から再放送されるぞ テレ東で平日午前8時から

世界の料理ショー

世界の料理ショー DVD-BOX
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2012年10月17日 (水)

糖質制限 太りにくいカレー Ver.0.21

太りにくいカレーへの挑戦の第2弾を掲載します。Ver0.21としたのは、一度失敗したためです。失敗したVer0.20は以下のような出来栄えでした。

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見た目からも、色が濃すぎることがわかりますが、色々入れすぎ、やりすぎで、過剰なくどい味付けになってしまいました。主な失敗点は以下のとおりです。

・バターを入れすぎた
・飴色玉ねぎを焦がしてしまった
・にんにく、しょうがをちょっと入れてみたが、効果は感じられなかった
・トマトケチャップを入れすぎた

とまあこんな感じです。でも、一度、やりすぎを経験すると、どの程度にとどめておくかがわかるので、この失敗を糧に、すぐにリベンジしました。Ver0.21の材料は以下のとおりです。

S&Bカレー缶のカレー粉   大さじ2杯
おからパウダー        大さじ3杯
バター              少し
玉ねぎ             3個(1個は飴色玉ねぎ用)
にんじん            小さいの1本
豚肉(カレー用)        400g
コンソメ             小さじ1杯
トマトケチャップ         大さじ2杯(ナガノトマトのケチャップハーフ使用)
すりおろしリンゴ        1/4個
水                                    600cc

今回は豚肉を使用しました。また、にんじんは玉ねぎと糖質の量があまりかわらないので、少しだけ使うことにしました。やっぱり、カレーににんじんはあった方がいいですね。

で、最初は具材のしたごしらえなのですが、玉ねぎと人参は以下のような大きさに切って、塩コショウを振って、5分間レンジで温めます。

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上の写真はVer0.20のときの写真で、このときは、豚肉もレンジで温めたのですが、豚肉はこれだと、旨みが逃げてしまうようなので、Ver0.21では鍋に油ひいて、塩コショウした豚肉を炒めました。

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そして、鍋にバターをひいて、玉ねぎ1個分のみじん切りを入れて、飴色になるまで炒めるわけですが、バターの量としては、炒めたときに、水分が上記の写真くらいになる程度でよさそうです。

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そして、カレー粉と、おからパウダーを投入。今回は、おからパウダー多めにしたので、最初は、ちょっとおからパウダーの色が強くなります。

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それから、200ccの水を少しづついれていくわけですが、水を入れ終わると、こんな感じで、今回は、とろみもいい感じのような気がします。

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そのあと、トマトケチャップを入れて、水400ccを入れて、具材を投入して、ひと煮立ちしたところで、味を見ます。上記の写真のように、見た目はかなりよくなったように見えるものの、やっぱりまだ味がはっきりしない感じなので、コンソメを小さじ1杯投入しました。これで、味ははっきりした感じになります。前回より、投入するコンソメの量をかなり減らすことができました。

そして、このあと、カレーの隠し味としては、超ポピュラーなすりおろしリンゴを投入してみたのですが、リンゴを入れることによって、味が一気にマイルドになりました。また、赤缶カレー粉でカレーを作ると、家でルーでカレーと作るときには、匂わない、でも、カレー専門店ではよくあるような、ツンと鼻につく、カレーの独特の匂いがするのですが、すりおろしリンゴを入れることによって、この匂いが消えて、とても、家庭のカレーの匂いに近づきでました。

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ということで、けっこう美味しくできました。すりおろしリンゴがこんなに効果的とは、さすが先人の知恵はすばらしいです。ポークカレーとしては、これで完成でいいかなと思うのですが、ただ、すりおろしリンゴのために、リンゴ1/4をすりおろすのは、面倒だし、リンゴは季節によって、値段が変動するので、もうちょっと別の具材で、同様の効果をだせないかなあとも思っています。 また、味はちょっと甘口に近いので、うんと辛いカレーを好む人には、物足りないかもしれません。なので、この感じで、もっと辛いカレーは作れないかというのも、課題と思っています。

そんな感じで、僕は先週末は、Ver0.20、Ver0.21と立て続けにカレーを作って、かなりカレーを食べたのですが、太りませんでした。

ということで、ルーなしカレーも 、こうやって、けっこうお手軽に作れるので、みなさんも、独自の味にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?糖質制限を気にしない人は、おからパウダーを小麦粉に変えても大丈夫だと思います。それでも、市販のルーを使うよりかは、かなりヘルシーで低カロリーなカレーになると思います。

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2012年10月13日 (土)

糖質制限 太りにくいカレー Ver.0.1

カレーは、日本の国民食といっていいほどの、ポピュラーな料理です。しかしながら、市販のカレー・ルーは小麦粉をはじめ、糖質が多い成分が一杯含まれていて、さらには、カレーを作ると美味しくて、つい食べ過ぎてしまことから、カレーは太りやすい食べ物であると、一般的には考えられています。

しかしながら、糖質制限をしているからといって、カレーを食べないのは、あまりに辛いので、糖質の低い、カレーを作ってみることにしました。しかしながら、ネットで、ルーを使わないレシピを探してみると、一般に家庭で作るカレーとはかなり違ったものであったり、やたら複雑に色々な材料を使ったものが多く、あまりダイレクトに参考になるものはなかったので、今回は、ついにオリジナルのレシピにて、試行錯誤を繰り返すことにしました。

今回の材料(約4皿分)は以下の通りです。

S&Bカレー缶のカレー粉   大さじ2杯
おからパウダー        大さじ2杯
バター              少し
玉ねぎ             2個(1個の半分は飴色玉ねぎ用)
ナス               小さいの4本
鶏のもも肉           かたまり2個
コンソメ             大さじ1杯
水                                    600cc

こんな感じで、カレーでおなじみのにんじんとじゃがいもは、糖質が高いため、今回は使用せず、そのかわり、ナスをつかってみました。まずは、具材の下ごしらえをします。いつものレンジ用のラーメンどんぶりを使って、鳥のもも肉は約7分、ナス&玉ねぎは約5分、塩コショウして、レンジで加熱します。

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玉ねぎ、ナスは加熱前に切りましたが、鶏肉は、加熱後に適当な大きさに切ります。加熱時に鶏肉から出た水分は後でカレーに加えるため、とっておきます。

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鍋では、まず、サラダ油&バターを適量引いて、玉ねぎ半分をみじん切りしたものを炒めます。しばらく炒めて、玉ねぎが飴色になったら、カレー粉とおからパウダーを投入します。

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これに、200ccの水を少しづつ入れていきます。

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水200CCを入れ終わると、なんだかカレーっぽくなってきました。これに、レンジで加熱したときに出た鶏肉のエキスを加えます。

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そして、さらに水400ccを加えて、ひと煮立ちしたところで、具材も投入します。

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なんとなく、それっぽくなってきたものの、この時点で味見すると、なんだか味がはっきりしません。そこで、この時点で、コンソメを投入すると、味にコクが出てきました。

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そんな感じで、完成したのがこんな感じでした。見た目の色は、ルーから作ったものとは程遠い感じです。また、とろみも少ないように見えます。このカレーでも、おかわりしたくなるくらい美味しかったのですが、やっぱり、味がシンプルすぎるので、カレーとしてはなんだか物足りない感じもしました。

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一晩おくと、上記のようにちょっと色が濃くなったのですが、これは、ナスが溶けたためだと思われ、この時点でナスはかなり小さくなってしまって、存在感がないのですが、だからといって、溶けて、カレーの味わいに貢献しているわけではないので、ナスは、カレーで煮込む具材にはあまり向いていないなあと思いました。

そんな感じで、今回作ったカレーはあくまで試行錯誤の一段階ということで、Version01.としています。ルーで作るような味わい深いカレーにするには、まだ何かが足りないようです。しかしながら、カレー作りでは独自の隠し味をつけている人が多いものの、市販のカレールーは元々複雑な材料を調整して作られたものなので、それに隠し味を加えることは却って逆効果ということが言われているようです。なので、カレーに、自分独自の味つけをすることにこだわる人は、こうしたシンプルなカレーに味を足していくというやり方をやっていった、方がより美味しいカレーを作ることができるのではないかと思います。そう考えると、なんだか、この試行錯誤もなんだか楽しくなってきました。

次回に向けては、もうちょっととろみを出すために、もうちょっとおからパウダーを増やすことと、さらなる味付けに何を使うかを考えてみたいと思います。

なお、カレー粉に使ったS&Bカレー缶なのですが、糖質量が不明だったので、問い合せたら以下のような回答を得ました。

この度は弊社ホームページにアクセスをいただきまして、ありがとうございます。
お問い合わせいただきました「赤缶カレー粉37g」の栄養成分は以下の通りでございます。

<赤缶カレー粉37g>
エネルギー  420kcal/100g
水 分       3.7 g/100g
たんぱく質  12.9g/100g
脂 質       11.1g/100g
炭水化物     67.2g/100g
灰 分        5.1 g/100g
ナトリウム   65mg/100g
食物繊維総量 35.9g/100g
糖質量 31.3g/100g

ご参考にしていただければ幸いでございます。

大さじ2杯はカレー粉だと12g程度なので、上記を参考にすると、糖質は3gちょっとなので、カレーひと皿にすると、さらに少なくなるので、あまり気にしなくていいレベルだと思います。なので、小麦粉のかわにおからパウダーを使用し、その他の具材も工夫することで、糖質制限中の人でも、躊躇することなく食べられるカレーを作ることは、十分可能ということになります。

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