レース回顧

2021年9月14日 (火)

2021 京成杯オータムハンデ G3 レース回顧

僕にとっては函館記念以来久々に万馬券的中で少し儲けることができたレースになった。
近走の僕のレース回顧記事を見返せば、中山1600mでこのメンバーならば近走成績が安定しているカテドラルを軸馬としてピックアップするのは難しくはなく、加えて、開幕週で前残りが起こりやすいことを考えると相手として中山得意のコントラチェックをピックアップするものさほど難しなかった。加えてコントラチェックの前走はそう悪いものではなかったことが僕のレース回顧記事からもわかるわけて、こうして地道にレース回顧していると必ずいいことがあるということを実感できる機会となった。


1.レース結果の基礎データ


2021年 9月12日(日) 4回中山2日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第66回京成杯オータムH
3歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指) 芝 1600m 16頭立


馬場差 -1.6 完全タイム差 +0.3
タイムランク D メンバーランク C


LAP :12.3-11.2-11.1-11.0-11.2-11.4-11.4-12.4
通過:34.6-45.6-56.8-68.2 上り:68.5-57.4-46.4-35.2 平均:1F:11.50 / 3F:34.50

速いラップを刻み続けてL1Fで少し減速している。開幕週で前有利の馬場でも、持久力がないと先行力があっても前残りは叶わない展開となった。


2.完全タイム差検証


2021091303 0.5秒ほど低く見た方がよさそう。


3.各馬の分析


1着 2番 カテドラル 牡 5 戸崎圭太 56 1.32.0 33.9

スタート後周囲の馬が速く中団のやや後ろのポジションになる。残り600mから勢いをつけるとグングン進出していき、4角を外を回りすぎないように回り、直線入口ではやや内の6番手くらいのポジションになり、そこから前が壁になり少し外に出すロスはあったが、外に出すとそこから強烈な末脚を繰り出して1着になった。
末脚勝負の追い込み馬ながら近走は4角からの進出がよくなったので、中山コースでも勝負できる馬になっていた。このメンバーでは末脚上位であることはわかっていたので、直線で外に出すロスがあっても安心して見ていられた。今後もG2,3レベルであれば安定して走る可能性は高い。今回はやや人気がなかったので、馬券的においしいレースだった。

2着 9番 コントラチェック 牝 5 大野拓弥 55.5 1.32.0 35.2

楽に先手を取り、やや速いペースで逃げる。4角で少し差を広げたその貯金で最後まで粘り切り2着になった。
前走8着とはいえ、着差0.4秒差で決して悪くなく僕のレース回顧で「4角の走りはよかったので、どこかで条件がハマって好走できる可能性はありそう。」と書いていた。加えて1200m戦から1600戦のになって楽に先行できそうだし、中山の実績からこの馬の前残りを予想するのはそう難しいことではなかった。今回この馬人気なさすぎで、馬券的においしかった。


3着 1番 グレナディアガーズ 牡 3 川田将雅 56 1.32.1 34.0

中団のカテドラルの少し前を追走。4角ではカテドラルほどの勢いはなく、外を回り直線入口ではかなり後ろの位置になる。そこからジワジワ伸び続け、ギリギリの3着となった。
道中あまりよい走りではなかったが、それでも直線だけで3着まで浮上したので力があることは示した。
性格が難しい馬のようで、すべてがハマると圧勝までありそうだが、アテにはしずらく馬券の軸には向かない馬と考えた方がよさそうだ。

4着 13番 スマートリアン 牝 4 三浦皇成 53 1.32.1 34.6

4,5番手を追走。4角はややじっくり乗って直線に入って追い出すといい走りを見せて3着はあるかといった状況だったもののギリギリでグレナディアガーズに差された。
オープン特別で2戦続けて好走しているのでこれだけやれても不思議ではない。前目のポジションにつけて最後ひと伸びできるのが特徴のようなので、今後も好走の機会はありそう。

5着 10番 カラテ 牡 5 菅原明良 57 1.32.2 34.4

中団追走。4角では外を回り、手応え今一つ。それでも直線に入って、カテドラルのすぐ外の少し後ろの位置でしばらくはカテドラルと接戦を演じたが最後はカテドラル、グレナディアガーズと比べると少し劣る脚色になった。
末脚が少し劣るので今回のメンバー、コースは少し厳しかったようだ。

6着 6番 レイエンダ セ 6 津村明秀 57 1.32.3 33.8

後方追走からインぴったりを回り、最後までしっかり伸びていた。
前走の大敗から、今回はまともにレースをさせることが目標だったようなのだが、それなりに善戦してみせた。インぴったりを回ったものなので数字ほど上り3ハロンタイムは評価できないが、復調の兆しは見せたと考えてよさそう。条件がハマれなまだどこかで好走できる可能性はありそう。

7着 5番 ステルヴィオ 牡 6 横山武史 58 1.32.4 34.9

5番手あたりを追走。4角で早めの進出で3番手まで上がるものの、最後まで足は続かなかった。
58キロで今回のペースで早めの競馬をして末脚を削がれた感はある。元々実力のあった馬なので、まだどこかで好走する可能性はありそうで、今後も警戒が必要。

8着 7番 マルターズディオサ 牝 4 田辺裕信 55 1.32.4 33.6

スタートで勢いつかず後方の位置になる。最後の直線で外からよく伸びたものの、勝負圏外のものだった。
先行して持ち味を生かす馬ながらこのところ先行できないレースが続いている。G1ではダメなもの、G2,3では何度も好走してきた馬なので、そこそこ人気にはなるのだが、今回の走りから、再度先行できるようになるまで軽視してもよさそうに思える。

9着 8番 ワイドファラオ 牡 5 柴田善臣 57.5 1.32.7 34.9

中団追走。4角でインをまわり、最後もそこそこ伸びているもここでは通用しなかった。

10着 16番 スマイルカナ 牝 4 柴田大知 55 1.32.8 35.8

2番手を追走し、直線の途中までよく粘っていたが、最後は伸びなかった。
ラップを見ると今回のペースはこの馬には厳しいものだったようだ。それでも、2戦前のダービー卿CTのときほど最後はバテておらす、今後復調の可能性は示した。

11着 4番 グランデマーレ 牡 4 藤岡康太 55 1.32.9 35.4

4番手あたりのインを追走。4角、直線もインぴったりを回るもここでは通用しなかった。

12着 12番 カレンシュトラウス 牡 4 池添謙一 55 1.33.0 34.7

やや後方追走から最後は大した脚を発揮できなかった。重賞で速いペースで末脚を削がれた感があった。

13着 15番 アカノニジュウイチ 牝 4 横山典弘 53 1.33.1 34.3

後方追走のまま見せ場なく終わる。重賞では能力が足りなさそう。

14着 3番 ベステンダンク 牡 9 武藤雅 56 1.33.2 34.5

中団追走から向こう正面で早くも後方に下がり、何もできずに終わった。

15着 11番 バスラットレオン 牡 3 藤岡佑介 54 1.33.3 34.8

ダッシュつかず後方から、後方のまま見せ場なく終わる。元々控える競馬を試そうとしたようだが、控えてもいいところがなかったので、次は何がなんでも先行する戦法に戻すかもしれない。

16着 14番 マイスタイル 牡 7 横山和生 57 1.33.5 36.3

3番手追走から4角で早くも手応えが怪しくなり、伸びなかった。
今回は速い馬が多かったので、展開が厳しかったようだ。

 



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2021 セントウルステークス G2 レース回顧

終わってみればほぼ順当な結果になったレースだったのだが、ピクシーナイトがここまでやれたのは意外だった。この時期の3歳馬の評価は難しい。


1.レース結果の基礎データ


2021年 9月12日(日) 5回中京2日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第35回産経賞セントウルS
3歳以上・オープン・G2(別定) (国際)(指定) 芝 1200m 17頭立


馬場差 -1.7 完全タイム差 -0.3
タイムランク C メンバーランク B

LAP :11.9-10.3-10.7-10.9-11.1-12.3
通過:32.9-43.8-54.9-67.2 上り:67.2-55.3-45.0-34.3 平均:1F:11.20 / 3F:33.60

開幕週ということもありかなり速いペースとなり、減速ラップで持久力が問われる展開となった。


2.完全タイム差検証


2021091302 ほぼ順当に近いのだが、0.3秒ほど低く見た方がよさそう。


3.各馬の分析


1着 8番 レシステンシア 牝 4 ルメール 54 1.07.2 34.0

好スタートから一旦先頭に立つも2番手に控える。残り300mあたりで先頭に立つと、最後まで後続の追撃を凌いて1着となった。
先行力はこのメンバーでは上で、最後は甘くなる馬ながら、なんとか勝ったのだが、よりメンバーが強くなると1着は危ういのではないかと思えるような走りだった。

2着 15番 ピクシーナイト 牡 3 福永祐一 54 1.07.2 33.3

中団外を追走。直線に入ってすぐの伸び脚は大したことないように見えたものの、ジワジワ伸びて最後はひと伸びして2着に浮上した。
1200m戦を使うようになって好位差しの戦法が板についてきた。前走から1キロ増も問題なかった。今回のメンバーでこれだけやれたので、今後も1200m線では安定して走れそう。

3着 14番 クリノガウディー 牡 5 岩田康誠 56 1.07.4 33.8

中団のインを追走。4角をインぴったりで走り、直線で外に出すとしぶとく伸び続け、3着を確保。
コーナーをインぴったりで走る立ち回りはよく、鋭い末脚はないがしぶとく脚を使うので、勝負所までのポジショニングが重要となる馬。一時期の不調はなんだったのかと思うほど最近は成績が安定している。G1でも内枠に入ればそこそこやれそう。

4着 10番 ジャンダルム 牡 6 浜中俊 56 1.07.4 32.6

スタートが上手く勢いつかず後方からになる。直線で大外から追い込んできたが4着まで。
2戦続けてスタート失敗したので、今後もアテにはできない。ただ近走は安定して末脚が発揮できているので、馬券の軸には向かないが相手候補として警戒が必要。

5着 11番 カレンモエ 牝 5 松山弘平 54 1.07.6 34.0

4番手辺りを追走。直線ではクリノガウディーとよく競り合っていたが、競り負け、最後はジャンダルムにも競り負けてしまった。
先行して安定して能力を発揮してきていた馬だが、今回はこの馬としてはポジションがやや後ろになってしまったので、今回のように3,4ハロン目まで速いペースがつづくレースだと先行するのは厳しいのかもしれない。そう考える急流になりやすいスプリンターズSでは厳しいかもしれない。

6着 2番 シャインガーネット 牝 4 鮫島克駿 54 1.07.7 33.5

中団追走。直線よく伸びてはいるが、ここでは足りなかった。
古馬重賞では連対実績がないのだが、善戦はしているのでどこかでチャンスはありそうなのだが、どういうときに好走できそうかイメージするのが難し馬ではある。

7着 5番 タイセイビジョン 牡 4 石橋脩 56 1.07.7 32.7

後方追走。直線は大外からよく伸びてはいたが、極端な後方追走でのものなので評価できない。

8着 16番 ラヴィングアンサー 牡 7 岩田望来 56 1.07.8 33.1

後方追走から最後は伸びてきてはいた。
毎度追走力がまるでない馬なので、末脚が発揮できても勝負にならない。


9着 7番 ベストアクター セ 7 富田暁 56 1.07.8 33.2

中団イン追走。4角のインぴったりを回ったが伸びを欠いた。
長い休養明けからはまるで能力が発揮できていないので、衰えたと考えてよさそう。

10着 13番 ナランフレグ 牡 5 丸田恭介 56 1.08.0 33.0

後方追走から直線では大外から伸びてはいた。
追走力はないが堅実に末脚を使う馬ではるが、通用するのはオープン特別までの馬。

11着 17番 シゲルピンクルビー 牝 3 和田竜二 52 1.08.0 33.5

中団追走から見どころなく終わる。やはり古馬重賞では足りない。

12着 1番 ボンボヤージ 牝 4 川須栄彦 54 1.08.1 33.1

後方追走から見どころなく終わる。重賞では足りない。

13着 3番 ラウダシオン 牡 4 M.デム 57 1.08.2 34.3

インの中団を追走。直線に入ってまずまずの走りをしていたが、残り100mで後続にどっと交わされた。
今回のペースでは最後まで脚が持たなかったようで、もう少し落ちついたペースのレースであればやれそうな雰囲気はあるので、この一戦で見限らない方がよさそう。

14着 4番 レッドアンシェル 牡 7 武豊 56 1.08.3 33.5

やや後方追走から直線でも伸びを欠く。
ムラ馬なので、だめなときはこんなもの。

15着 12番 メイショウチタン 牡 4 幸英明 56 1.08.4 34.2

特にみどころなし。

16着 9番 ジャスティン 牡 5 菱田裕二 57 1.08.4 35.2

レシステンシアの外の3番手を追走していたが、直線ではまるで伸びなかった。

17着 6番 シャンデリアムーン 牝 5 斎藤新 54 1.08.6 35.7

速いペースで逃げたが、直線で大きくバテた。

 



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2021 紫苑ステークス G3 レース回顧

終わってみれば能力差がはっきり出るレースではあったが、ファインルージュが2000mに対応できるのかなど、未知の要素が多いレースだった。過去実績を重視して予想する僕のような予想スタイルの人はこういうレースはパスすべきなのかもしれない。


1.レース結果の基礎データ


2021年 9月11日(土) 4回中山1日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第6回紫苑S
3歳・オープン・G3(馬齢) (牝)(国際)(指定) 芝 2000m 18頭立

 


馬場差 -2.2 完全タイム差 +0.6
タイムランク D メンバーランク C

LAP :12.2-11.1-12.0-11.9-12.5-11.9-11.8-11.8-11.4-11.6
通過:35.3-47.2-59.7-71.6 上り:71.0-58.5-46.6-34.8 平均:1F:11.82 / 3F:35.46

スローペースなのだがやや縦長の隊列になった。それだけ能力差のある組み合わせということだったのかもしれない。


2.完全タイム差検証


2021091301

やや過大評価で0.8秒ほど低く見た方がよさそう。


3.各馬の分析


1着 11番 ファインルージュ 牝 3 福永祐一 54 1.58.2 34.2

好スタートから最初の直線のうちに前目のポジションを取り、6.7番手で追走する。4角で外からジワジワ進出していき直線に入って追い出すと他馬とはレベルの違う伸び脚で残り200mあたりで先頭に立つと、後続を寄せ付けず1着になった。
桜花賞の成績からここでは能力が違う可能性が高い馬だったが、2400mのオークスで凡走したので、2000mに対応できるかどうかが未知数だった。今回福永騎手は桜花賞の時のフォームで鍛えるように厩舎にリクエストして、正攻法の競馬をしてそれでダメだったら路線変更と考えていたそうだが、結果、2000mでも対応できることを示した。今回のメンバーで能力が一段上だったが、今回上り3ハロンタイムは5番目で、戦績からしても上り3ハロンタイムがそう速いわけではないので、平均ペース以上のレースが合っているのかもしれない。

2着 1番 スルーセブンシーズ 牝 3 大野拓弥 54 1.58.5 34.3

中団インを追走。4角でもインぴったりを回り、脚を貯めつつも直線入口で勝負圏内の位置につけれたのだが、前が壁になりやや追いづらい状況になる。それでも残り150mくらいのところでやや外に出すとそこから鋭く伸びて2着に浮上した。
デビューから3銭すべて上り3ハロンタイム最速で4走目のオークスでは8番目の上り3ハロンタイムだったものの、一瞬いい末脚を見せて最後まで脚が続かない状況だったので、一瞬の脚が活かせればそこそこやれる馬ということなのかもしれない。今回はインぴったりで距離ロスなく走れたこともよかった。

3着 3番 ミスフィガロ 牝 3 津村明秀 54 1.58.5 33.9

インの中団のやや後ろを追走。4角で外に出し、直線入口でもまだ後方だったが、そこからジワジワ伸びて3着に浮上した。
レース映像の印象から、最後はこの馬の末脚がすごいというよりも前にいた馬がバテ過ぎあるいは末脚が大したことなかったということのように見える。


4着 6番 シャーレイポピー 牝 3 鮫島克駿 54 1.58.6 34.8

3番手追走。直線ではよく伸びているように見えたものの、上位3頭の末脚に屈した。
先行力はあるがここでは末脚が少し足りなかった。

5着 2番 トウシンモンブラン 牝 3 三浦皇成 54 1.58.7 34.7

インの中団を追走。4角でも最内を突き、直線インから少し伸びてきていたが、上位争いには足りなかった。
距離ロスのない走りをしてもこの程度なので、5着でも評価できない。

6着 8番 メイサウザンアワー 牝 3 石橋脩 54 1.58.9 35.1

中団追走。4角で外を回りすぎないように回り、直線入口ではやや内で勝負圏内の位置につけたが伸びが足りなかった。
立ち回りはよかったがここでは能力不足。

7着 17番 ホウオウラスカーズ 牝 3 横山和生 54 1.58.9 34.4

中団やや後ろを追走。直線で外から伸びては来ていたが、最後の末脚が足りなかった。
ここでは能力不足。

8着 13番 ハギノピリナ 牝 3 藤懸貴志 54 1.58.9 34.1

やや後方を追走。直線で外から伸びては来ていたが、最後の末脚が足りなかった。
戦績から2000mでは距離が足りず能力が発揮できないようだ。

9着 7番 パープルレディー 牝 3 田辺裕信 54 1.59.0 33.6

後方追走。4角で外を回りすぎないように回り直線馬場の真ん中から追い込んではいたが、最後の末脚が足りなかった。
ここでは能力不足。

10着 9番 アイリッシュムーン 牝 3 富田暁 54 1.59.0 35.0

中団インを追走し、4角もややインを回り直線でも少しは伸びていたが、最後の末脚が足りなかった。
ここでは能力不足。

11着 18番 プレミアエンブレム 牝 3 横山武史 54 1.59.0 34.8

中団外を追走。直線で伸びては来ていたが、最後の末脚が足りなかった。
ここでは能力不足。

12着 12番 アビッグチア 牝 3 嶋田純次 54 1.59.1 35.7

楽に先手を奪い速くないペースで逃げれたが、最後の坂で後退した。
先行力はあるが、ここでは末脚が足りない。

13着 14番 ホウオウイクセル 牝 3 丸田恭介 54 1.59.4 33.4

後方からまるでついていけない感じで追走。4角ではやや内を回り、勝負圏外の後方で少しは伸びてはいた。
上り3ハロンタイム最速であるが、追走力がなさすぎるのでまるで評価できない。

14着 10番 エイシンチラー 牝 3 M.デム 54 1.59.5 34.3

後方のまま見どころなし。

15着 15番 スライリー 牝 3 石川裕紀 54 1.59.8 36.2

2番手追走したが、直線でまるで伸びなかった。

16着 5番 キヨラ 牝 3 内田博幸 54 1.59.8 34.7

後方のまま見どころなし。

17着 4番 エクランドール 牝 3 ルメール 54 1.59.8 34.3

後方のまま見どころなし。
デビューから2連勝していたが、下級クラスの超スローペースしか経験がないので、今回程度のペースでもまるで通用しなかった。

18着 16番 クリーンスイープ 牝 3 戸崎圭太 54 1.59.9 36.1

3番手追走していたが、最後は大きくバテた。終始手応えが怪しかったということなので、この馬にとっては厳しいペースだったようだ。

 



関連記事
「先週の結果分析」のタイムランクA B には怪しいものと信頼できるものがある。
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2020年 ジャパンカップの真完全タイム差を補正する ~真完全タイム差こそスピード指数の最終到達点である~

 

2021年9月 7日 (火)

2021 新潟記念 G3 レース回顧

マイネルファンロンの好走を予想するのが難しいレースだったのだが、今回騎手が大幅強化されたということで予想のヒントはあった。こうしたことを予想の検討時にしっかり考慮すべきということが今回の大きな教訓となった。


1.レース結果の基礎データ


2021年 9月 5日(日) 4回新潟8日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第57回農林水産省賞典新潟記念
3歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指) 芝 2000m・外 17頭立


馬場差 +0.4 完全タイム差 -0.3
タイムランク C メンバーランク D

LAP :12.9-10.9-11.5-12.2-12.5-12.2-11.8-11.3-11.0-12.1
通過:35.3-47.5-60.0-72.2 上り:70.9-58.4-46.2-34.4 平均:1F:11.84 / 3F:35.52

ややスローで直線入口では横一線のレースとなった。その割には瞬発力ある馬が少なかった印象だった。


2.完全タイム差検証


2021090801

明らかに過剰評価であり、1.4秒ほど低く見た方がよさそう。

 


3.各馬の分析


1着 16番 マイネルファンロン 牡 6 M.デム 55 1.58.4 33.4

躓いて後方を追走。4角から直線入口で大外に出し、外ラチ沿いをグングン伸びてきて1着になった。
元々は先行して好走する馬だったので、長い直線の勝負で33.4秒の末脚が繰り出せることを予想するのは難しかった。と思ったが、戦績を振り返ると2018年に東京コースで33.1秒で3番目に速い上がり3ハロンタイムを発揮していたことがあった。さらに今回は騎手が大幅強化されていたことが予想する上でのヒントにもなっていた。こうした、かなり過去の実績と、騎手強化といったことを予想の際に考慮することを忘れないようにするというのが教訓となった。

2着 17番 トーセンスーリヤ 牡 6 横山和生 57.5 1.58.5 33.9

好スタートだったが、中団の外を追走。
4角から直線入口で大外に出し、早めに進出し先頭に立つが最後は大外のマイネルファンロンに差されてしまった。
道中から外を回っていて、最後の直線で大外を狙っていたようだ。直線入口では大外でもかなり前のポジションだったので、実質先行力を活かしたような競馬になった。このコースでトップハンデでも最後2着に粘れたと乃は、瞬発力に秀でた馬があまりいなかったことに恵まれた部分が大きそう。

3着 13番 クラヴェル 牝 4 横山典弘 52 1.58.5 33.7

後方追走。4角から直線入口で大外に出したかったようだが、マイネルファンロンがすぐ外にいたため大外には出せず、前にはトーセンスーリヤがいたので、、少し内に進路を切り替えてそこからグングン伸びて3着。
末脚をしっかり活かせるこの馬向きの展開になったのだが、マイネルファンロンほどの瞬発力は出せず、トーセンスーリヤも交わせないのだから瞬発力勝負ではこのあたりが限界ということのようだ。

4着 12番 ヤシャマル 牡 4 菅原明良 54 1.58.5 33.9

中団追走。直線に入ってすぐはあまり勢いを感じられなかったが残り200mを過ぎると少しづつ外に出しながら勢いがついて伸びてきていた。
条件戦でまずまずの瞬発力を発揮していて、前走のオープン初戦は平均ペースで瞬発力が繰り出せなかったが、今回くらいのペースであればそこそこの瞬発力が繰り出せることを示したのだが、重賞ではややスケール不足の瞬発力のようだ。

5着 11番 ラインベック 牡 4 津村明秀 54 1.58.7 34.6

2番手を追走し、最後までよく粘っているのだが、瞬発力に秀でた馬がいないことに恵まれた5着のように思える。

6着 15番 プレシャスブルー 牡 7 柴田善臣 54 1.58.8 33.6

後方追走から大外に出し、最後は伸びては来ているものの、上位に食い込めるような位置ではなかった。
末脚はそこそこあるものの、かなり展開に恵まれないと上位進出は難しそう。

7着 1番 サトノアーサー 牡 7 石川裕紀 57 1.58.9 34.3

中団追走から最後はさほど伸びず。
最後の直線ではやや馬場の内に近いところを走っていたので、外を走った馬とは馬場の違いがあったとも考えられるが、それでもいい時のこの馬であればもう少し瞬発力が出せたはずなので、やはり今季は調子が悪いと見た方がよさそう。

8着 14番 エフェクトオン 牡 5 木幡巧也 53 1.58.9 34.0

後方追走から最後の直線では馬場の真ん中あたりを通り、馬場の真ん中あたりで競り合っていた馬の中ではそこそこ末脚を繰り出せているように見えた。今回がオープン初戦で、競り合いになればそこそこやれそうな雰囲気があったので、今回とは違ったコースのオープン戦ではそこそこやれる可能性はありそう。

9着 5番 リアアメリア 牝 4 川田将雅 55 1.59.0 34.8

3番手を追走し、直線では外に出すが瞬発力は繰り出せなかった。
古馬重賞では実力不足であることは明らか。

10着 4番 レッドサイオン セ 5 杉原誠人 53 1.59.0 34.5

中団追走から、最後はインを走りそこそこ粘っているように見えた。10着でも着差は0.6秒差なのでさほど負けておらず、オープン特別で張ればどこかでチャンスはあるかもしれない。

11着 6番 パルティアーモ 牝 5 横山武史 52 1.59.2 34.7

中団追走から最後は伸びを欠く。
下級クラスでそこそこ瞬発力を繰り出せていた馬なのだが、かなりスローにならないと瞬発力は出せなさそうだ。

12着 10番 ラーゴム 牡 3 池添謙一 53 1.59.3 33.9

後方追走から見どころなく終わる。古馬重賞では実力不足なのは明らか。

13着 2番 ザダル 牡 5 石橋脩 57.5 1.59.4 35.1

中団追走から最後は伸びず。戦績からするともう少し厳しいペースの方が向いているのかもしれない。ただ、そもそも能力は高くなく、かなり弱いメンバーにならないとダメというのはある。

14着 3番 ショウナンバルディ 牡 5 戸崎圭太 55 1.59.4 35.4

逃げたが、最後は伸びず。新潟の長い直線勝負では仕方のないところ。

15着 9番 アドマイヤポラリス 牡 5 三浦皇成 55 1.59.4 35.0

中団追走から最後はさほど伸びず。オープン入りして2戦続けて凡走したので、少なくとも重賞では能力不足と考えてよさそうだ。

16着 7番 マイネルサーパス 牡 5 柴田大知 56 2.00.0 35.8

3番手追走するも最後は伸びず。末脚はまるでダメな馬なので、当然の結果。

17着 8番 ギベオン 牡 6 岩田望来 57.5 2.01.2 36.9

4,5番手追走するが最後は伸びず。先行力と立ち回りのよさでたまに好走する馬なので、このコースでは最初から出番はなかった。

 

 



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2021 小倉2歳S G3 レース回顧

前走道悪で辛勝した馬が、良馬場で違った走りを見せて快勝したり、前走ダートを走った馬が3着に入ったりと、やはり実績の少ない2歳戦の予想は難しい。

1.レース結果の基礎データ

2021年 9月 5日(日) 4回小倉8日 天候:小雨 馬場状態: 良
11R 第41回小倉2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (国際)(特指) 芝 1200m 10頭立


馬場差 -0.5 完全タイム差 -0.3
タイムランク B メンバーランク D

LAP :11.8-10.7-11.1-11.2-11.6-11.5
通過:33.6-44.8-56.4-67.9 上り:67.9-56.1-45.4-34.3 平均:1F:11.32 / 3F:33.95

小倉1200mとしては前半はさほど速くない。それでいて上りが速くないので、やや凡戦だったのかもしれない。

2.完全タイム差検証

データ不足のため、検証保留とする。

3.各馬の分析

1着 9番 ナムラクレア 牝 2 浜中俊 54 1.07.9 33.9

中団追走。4角の終わりで勢いをつけて大外に出すと外からグングン伸びて1着になった。
外を回ってこのメンバーでは瞬発力の違いを見せたが、そもそも最後の末脚に優れた馬がいない組み合わせであった可能性もあり、この1戦で強いと判断しない方がよいかもしれない。


2着 7番 スリーパーダ 牝 2 福永祐一 54 1.08.3 34.2

中団追走。4角ではやや内を回り距離得から直線入口ではほぼ先頭に近い位置になり、最後までしっかり伸びて2着を確保した。
内を上手く立ち回っての2着に見えたのだが、騎手のコメントによると4角で力んでしまったとのことで、外に出さなかったことを後悔していた。次走は先方を変えてもう少しやれる場面があるかもしれない。

3着 10番 アネゴハダ 牝 2 幸英明 54 1.08.5 34.2

後方追走。直線入口でも後方だったが、大外に出すそこからグングン伸びて3着に浮上した。
4着馬以降の末脚がないことに恵まれての3着ではあるが、ダート新馬戦を勝った馬が芝重賞でやれることを予想するのは難しかった。

4着 5番 デュガ 牡 2 武豊 54 1.08.6 34.9

2,3番手追走していたが、最後は伸びを欠く。
前走と異なって先行力を活かした競馬をしてそこそこやれた。まだ未勝利馬。

5着 4番 インプロバイザー 牡 2 松若風馬 54 1.08.6 34.7

中団追走から最後は伸びず。ここでは能力不足のようだ。

6着 8番 ブレスレスリー 牝 2 藤岡康太 54 1.08.8 34.9

中団追走から最後は伸びず。ここでは能力不足のようだ。

7着 3番 ショウナンマッハ 牡 2 松山弘平 54 1.09.1 35.5

先頭に立つも最後は伸びず。最後の末脚はないにしても、4角で引き離すこともできなかったので、ここでは能力不足だったようだ。

8着 6番 エトワールジェンヌ 牝 2 国分優作 54 1.09.3 35.3

中団やや後方を追走するも、4角で鞭がはいってもあまり反応せず。直線でも伸びを欠いた。

9着 2番 ソリッドグロウ 牝 2 岩田康誠 54 1.09.5 35.7

スタートは速くないで二の足でインの3番手位置になる。直線入口では接戦の中一旦先頭にたつ場面もあったが、そこから伸びなかった。
デビュー戦ではかなりスピードがあるかに見えてのだが、単に相手に恵まれただけだったようだ。

10着 1番 シュンメキラリ 牝 2 秋山真一 54 1.10.0 35.5

一頭だけ後方のまま何もできず終わり。ここでは極端に能力差があった。

 

 



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2021 札幌2歳S G3 レース回顧

近年仕上がりが速くなった2歳馬の1800m戦重賞ということで、今の時期でも今後を占う重要なレースとなっているこのレース。今年はジオグリフの強さがやたら目立ったものの、ジオグリフがどれだけ強いかは2着馬以降の今後の戦績を見て判断することが必要なようだ。

1.レース結果の基礎データ

2021年 9月 4日(土) 2回札幌7日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第56回札幌2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (国際)(特指) 芝 1800m 10頭立


馬場差 -0.9 完全タイム差 +0.4
タイムランク D メンバーランク C

LAP :12.6-11.9-11.9-11.9-12.0-12.0-12.2-12.1-12.5
通過:36.4-48.3-60.3-72.3 上り:72.7-60.8-48.8-36.8 平均:1F:12.12 / 3F:36.37

平均ペースなので、能力の劣る馬には厳しいレースとなった。

2.完全タイム差検証

データ不足のため、検証保留とする。

3.各馬の分析

1着 9番 ジオグリフ 牡 2 ルメール 54 1.49.1 36.1

最後方追走。3角から少しづつ前に出していって、直線入口で楽な手応えで先頭に立つとそこから後続を突き放して1着になった。
ここでは明らかに能力が違っての勝利。
楽勝すぎて能力レベルの判断が難しく、2着馬以降の馬の今後の戦績を参考にして判断した方がよさそう。

2着 7番 アスクワイルドモア 牡 2 武豊 54 1.49.8 36.5

後方追走。3,4角ではあまり動かず、直線入口でもまだ後方の位置だったが、そこからしっかり伸びてきた。
末脚はそこそこあることを示したが、札幌の直線で後方からの差しが通用したので、他のメンバーが弱かった可能性もある。

3着 10番 トーセンヴァンノ 牡 2 山田敬士 54 1.50.0 36.9

後方追走から最後はジワジワ伸びたのだが、2着のアスクワイルドモアとは末脚のレベルが明らかに1段劣った。

4着 6番 オンリーオピニオン 牝 2 柴田大知 54 1.50.1 37.7

2番手追走から最後までよく粘れてはいたのだが、相手に恵まれての4着の感はある。

5着 2番 トップキャスト 牝 2 団野大成 54 1.50.4 38.1

逃げて最後まで粘れていはいたが、相手に恵まれての5着の感はある。

6着 1番 リューベック 牡 2 横山武史 54 1.50.5 38.0

3番手追走するも特に伸びず。ゲート内でかなり暴れて平常心で臨めなかった面はありそう。

7着 4番 エーティーマクフィ 牡 2 藤岡佑介 54 1.50.5 37.5

中団追走するも特に見どころなく終わった。

8着 5番 ユキノオウジサマ 牡 2 横山和生 54 1.52.7 38.4

3角でついていけずかなり後方に下がり、最後はバテた馬を1頭交わしたが、まるで勝負ならない結果だった。

9着 8番 クリノメガミエース 牝 2 菱田裕二 54 1.54.3 41.5

4角で後方に下がり、最後は大きくバテた。芝はまるでダメなようだ。

 



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2021年8月31日 (火)

2021 キーンランドカップ G3 レース回顧

能力が高くても気性に問題ありすぎのメイケイエールが一番人気になって、案の定気性の悪さを見せて自滅した。レイハリアは対照的に上手いレースをしそうなことがわかっていたので、レイハリアを軸に選ぶのは簡単だったのだが、2,3着馬をピックアップするのが難しいレースだった。問題有の馬が1番人気でおいしい配当になりそうなレースであることがわかったいたレースだったので当てたいところだったのだが、競馬予想はなかなか一筋縄ではいかない。

1.レース結果の基礎データ

2021年 8月29日(日) 2回札幌6日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第16回キーンランドカップ
3歳以上・オープン・G3(別定) (国際)(指定) 芝 1200m 16頭立


馬場差 -1.1 完全タイム差 +1.2
タイムランク E メンバーランク C

2021083001

そう速いペースにならなかったので、直線が短いことから追い込み馬には厳しい展開になった。それでもエイティーンガールはしっかり2着に追い込んできたので、札幌コースがこの馬に合っているということなのかもしれない。

2.完全タイム差検証

2021083002

妥当な完全タイム差に思われる。レースレベルは高くない。

3.各馬の分析

1着 12番 レイハリア 牝 3 亀田温心 51 1.09.1 34.8

抜群のスタートから先頭を取り切る。
途中メイケイエールが暴走気味に前に出てきても落ち着いて最内で自身のペースで走る。4角ではインをじっくり回ったため3,4番手まで下がったかに見えたものの、直線でしっかり伸びて1着となった。
スタートのよさ、他馬に関係なくしっかり折り合える操縦性のよさが活きた勝利だった。今回斤量51キロで低レベルのメンバーで前走の3歳重賞と同等のパフォーマンスレベルで勝ったので、古馬との対決で大幅にパフォーマンスアップさせたわけではないので、伸びしろは未知数なのだが、操縦性のよさに加えて高速馬場から、重馬場、ダートまでこなせる強みもあるので、好走できるレースの幅は広そう。

2着 9番 エイティーンガール 牝 5 横山和生 55 1.09.1 34.0

中団のやや後ろを追走。直線に入っても大外で少し後方だったが、そこからグングン伸びて2着となった。
近走成績不振でかつ追い込み馬なので狙いにくい馬だったが、過去2戦速い上がりが使えていた。速い上がりをよく使えていて、たまに好走している馬が穴馬になるのはよくあることなので、こういうタイプの馬は近走の成績がよくなくても馬券で軽視はできないといことなのだろう。ただ、追い込み馬であるし直線坂のあるコースはよくなさそうなので、好走できる機会はそう多くなさそう。

3着 8番 セイウンコウセイ 牡 8 勝浦正樹 58 1.09.2 34.6

中団追走。直線に入ってジワジワ伸びて3着に浮上した。
この馬が末脚を使うのを久々に見れたのだが、前走先行できなかったものの、最後久々にそこそこの脚が使えていたので、その経験が活きたのかもしれない。また、ここ数戦はそこそこのパフォーマンス値で走っており、今回の値も前走と同等なので、メンバーが弱くなればまだまだやれるということなのだろう。

4着 14番 カイザーメランジェ 牡 6 菱田裕二 56 1.09.3 35.0

3番手追走から4角で早めに進出して直線では先頭に立つものの、最後は上位3頭の強襲に遭った。
先行出来て、直線の短いコースでいい形で先頭に立てても最後まで持たないのだからこの程度の馬ということなのだろう。

5着 3番 アストラエンブレム セ 8 吉田隼人 56 1.09.4 34.2

やや後方のインを追走。3,4角をインで効率よく回り4角の終わりで外に出して、外からしっかり伸びてきた。
久々に好走したかに見えるものの、効率の良い立ち回りをしてのものであり、かつ今回は低レベルのレースだったので、あまり評価できない。

6着 15番 マイネルアルケミー 牡 5 黛弘人 56 1.09.4 34.8

中団追走から、3,4角で外からポジションを上げていき、直線入口では4番手まで上がるものの、そこからの伸びは今一つだった。
外を回ったことを考えると悪くない走りで、オープン特別であれば好走できそう。

7着 5番 メイケイエール 牝 3 武豊 52 1.09.4 35.4

スタートは速くないものの、行きたがり途中で先頭に立つも、4角終わりで早々とカイザーメランジェに競られると抵抗できず、後退してしまった。
スタートが遅いくせに先頭に立たないと気が済まない、わがままな性格は相変わらずだった。さらに以前は直線出はもう消耗して苦しくなっても頑張る勝負根性があったものの、今回はまるで頑張れなかったのでさらに性格が悪くなっている可能性がある。気性難が解消する兆しが見られるまでは軽視でよいと思う。


8着 7番 ヒロイックアゲン 牝 7 秋山稔樹 54 1.09.5 34.5

中団追走から直線では伸びているものの、足りなかった。
重賞ではやや力不足。


9着 4番 タイセイアベニール 牡 6 藤岡佑介 56 1.09.5 33.8

最後方追走。直線に入っても大外でかなり後方。直線の終わりの伸び脚はかなり鋭かったものの、位置取りが後ろ過ぎた。前半は後方に置かれ、末脚もエンジンのかかりが遅いので札幌コースでの好走はかなり難しい馬。前走オープン特別で2着になれたのはルメール騎手の好騎乗によるところが大きかったのだろう。

10着 11番 ミッキーブリランテ 牡 5 和田竜二 56 1.09.5 34.6

中団追走から直線では前走のような末脚は見られなかった。
中団追走から今回は4角で外を回って早めに進出しようとしたことで、末脚が削がれてしまったのかもしれない。前走は好走したもののエンジンのかかりが遅いように見えたので、脚の使いどころが難しい馬なのかもしれない。

11着 16番 ジョーアラビカ 牡 7 大野拓弥 56 1.09.6 34.2

後方追走。直線入口でもかなり後方ながらゴール直前は行く伸びていた。
末脚はしっかり発揮する馬なのだが、直線の短いコースでは好走はかなり難しい馬ということのようだ。オープンでの好走は阪神に集中しているので、直線で坂のあるコースの方がよいのかもしれない。

12着 10番 シュウジ 牡 8 丹内祐次 57 1.09.7 34.3

後方追走から最後はそこそこ伸びてはいた。
久々の芝であったが、追走のスピードが足りなかったことからやはり現状はダートの方がよいのだろう。

13着 1番 ロードアクア 牡 5 団野大成 56 1.09.9 35.3

インで4,5番手を追走したものの、最後の伸びを欠いた。末脚がまるで足らずかつ、前半のスピードもそう速いわけではないので、前残りで恵まれるレースにならないと好走は難しい。

14着 13番 ダイアトニック 牡 6 池添謙一 57 1.10.0 35.5

4,5番手を追走したものの、最後の伸びを欠いた。
休み明けとはいえ、凡走した過去2戦と同等の走りなので、復調は難しいかもしれない。

15着 6番 カツジ 牡 6 横山武史 58 1.10.1 34.5

後方追走するも、前走のような末脚は見られなかった。
前走久々によい末脚が見られたので穴人気になっていたが、そもそも勝負圏外から繰り出した末脚であり、信用すべきものでなかった。

16着 2番 ソロユニット 牝 3 古川吉洋 51 1.10.6 35.5

中団追走していたが、4角で大きく後退。ここでは能力不足。

 



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2021 新潟2歳ステークス G3 レース回顧

人気通りの決着となったが、今後の活躍が期待できるどうかはよくわからない結果となった。

1.レース結果の基礎データ

2021年 8月29日(日) 4回新潟6日 天候: 晴 馬場状態: 良
11R 第41回新潟2歳S
2歳・オープン・G3(馬齢) (国際)(特指) 芝 1600m・外 12頭立


馬場差 -0.8 完全タイム差 -0.5
タイムランク B メンバーランク C

2021083003

新潟600mで典型的なスローの瞬発力勝負になった。今回のメンバーでは高速馬場の瞬発力勝負に対応できる馬はそう多くなかったようだ。

2.完全タイム差検証

データ不足のため、検証保留とする。
ただ、完全タイム差-0.5は過大評価の可能性が高い。

3.各馬の分析

1着 1番 セリフォス 牡 2 川田将雅 54 1.33.8 32.8 

インの中団を追走するが長い直線の入口で早くも勝負圏内の位置まで押し上げ、そこからジワジワと長くいい脚を使い、最後は抜け出して1着となった。
馬場のよくないインをあえて通ったのは「左に行きたがっていたためラチ沿いを走らせた」とのこと、あまり強さは感じられないのだが、長くいい脚を使えるのが強みになりそうだ。

2着 8番 アライバル 牡 2 ルメール 54 1.34.0 33.0 

中団追走していたが、直線にはいってすぐはあまり勢いが感じられず残り150Mでようやく勢いがついて鋭く伸びてきたが2着までだった。ルメール騎手のレース後コメント「ハービンジャー産駒ということもあって、この速い馬場で反応が少し遅かったですが、ラスト150メートルは凄くいい脚でした。まだ伸びしろがありますよ。」の通りの走りだった。

3着 6番 オタルエバー 牡 2 幸英明 54 1.34.1 33.9 

先頭に立ち、直線ではセリフォスにあっさり交わされるもののそこからもしぶとく3着を確保した。
先行してそこそこ粘れる能力はあるが、今回は瞬発力の優れた馬が少なかったことに恵まれた面はありそう。

4着 11番 コムストックロード 牝 2 柴田大知 54 1.34.2 33.8 

2番手追走から最後しっかり伸びそうな雰囲気があったものの、末脚が少し足りなかった。

5着 5番 スタニングローズ 牝 2 松山弘平 54 1.34.3 32.9 

中団追走からポジションがどんどん後方に下がってしまう。最後の直線では大外から良く伸びているものの、位置取りが後ろ過ぎた。
過去2戦からここまで追走力のない馬ではないと思うのだが、今回は瞬発力を計るために意図的に後方で脚を貯めたのかもしれない。この一戦で見限らない方がよさそう。

6着 9番 キミワクイーン 牝 2 M.デム 54 1.34.5 33.7 

5番手追走するも最後の末脚が足りなかった。

7着 4番 タガノフィナーレ 牝 2 田辺裕信 54 1.34.8 34.2 

3番手追走していたが、直線の伸びを欠いた。

8着 12番 グランドライン 牡 2 三浦皇成 54 1.34.9 33.8 

やや後方を追走。最後の直線は大外からさほど伸びなかった。

9着 3番 ウインピクシス 牝 2 丸山元気 54 1.35.1 33.8 

やや後方のイン追走。最後の直線はさほど伸びなかった。

10着 7番 クラウンドマジック 牡 2 岩田康誠 54 1.35.2 33.8 

後方追走から最後の直線はさほど伸びなかった。

11着 2番 クレイドル 牝 2 福永祐一 54 1.35.2 34.1 

後方追走から見どころなく終わる。高速馬場の瞬発力勝負には対応できないようだ。

12着 10番 サイード 牡 2 戸崎圭太 54 1.35.2 34.5 

3番手追走するも直線はまるで伸びなかった。

 

 



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2021年8月25日 (水)

2021 札幌記念 G2 レース回顧

G2戦らしく、強い馬が強い競馬をするレースとなった。

1.レース結果の基礎データ

2021年 8月22日(日) 2回札幌4日 天候: 曇 馬場状態: 良
11R 第57回札幌記念
3歳以上・オープン・G2(定量) (国際)(特指) 芝 2000m 13頭立


馬場差 -1.0 完全タイム差 +0.2
タイムランク C メンバーランク C

2021082503
序盤速く中団少し緩むもブラストワンピースの早仕掛けで後半は淀みなく流れた。最後さほど減速しなかったは上位馬の実力ということなのだろう。


2.完全タイム差検証

2021082504

やや過大評価。0.8秒ほど低く見た方がよさそう。

3.各馬の分析

1着 13番 ソダシ 牝 3 吉田隼人 52 1.59.5 35.4

好スタートから2番手を追走。3角で後ろの外からブラストワンピースが早めに上がってきたのに乗じて加速し先頭を交わして先頭に立つと最後まで勢い衰えず押し切った。
2着のラヴズオンリーユーを最後まで寄せ付けなかったのでかなり強い勝ち方。斤量52キロではあったが古馬と十分戦えることを示した。また、2400mがダメでも2000mなら好走できることを示したのは収穫だった。秋以降の活躍が期待できる勝ち方だった。

2着 4番 ラヴズオンリーユー 牝 5 川田将雅 55 1.59.6 35.1

中団外追走。やはり4角の加速は今一つ。それでも直線に入ってグングン伸びて最後ギリギリでペルシアンナイトを交わしての2着だった。
4角の反応が今一つの馬なので、ここでは実力上位でも小回りコースであれば取りこぼす可能性が高いと予想するのはさほど難しくはなかった。

3着 7番 ペルシアンナイト 牡 7 横山武史 57 1.59.6 35.2

中団ややインを回り4角も外を回りすぎないように回りジワジワ浮上していき、4角の終わりで勢いをつけると直線に入ってすぐブラストワンピースを交わし2着を確保できたかに見えたが、最後ギリギリでラヴズオンリーユーに差された。
ラスト3ハロンのラップが昨年のこのレースと同様で、札幌競馬場で今回のようなラップでのレースがこの馬には合っているということのようだ。

4着 3番 マイネルウィルトス 牡 5 団野大成 57 1.59.9 35.2

インのやや後方を追走。4角も外を回りすぎないように回りジワジワ浮上していき、4角の終わりではペルシアンナイトの内のすぐ後ろの位置につける。そこからよく伸びているのではあるが、上位3頭とははっきり能力が劣ることを示した。
インを効率よく立ち回れた面は大きいのだが、良馬場でも調子がよければそこそこやれることを示した。

5着 12番 ブラストワンピース 牡 6 岩田康誠 57 2.00.0 35.9

後方追走から向こう正面でスパートして3角で先頭を狙うもソダシに阻止されてしまう。直線に入ってすぐまで2番手をキープするものの、最後は勢いを欠いた。
ロングスパートが持ち味の馬ではあるものの、さすがに長く脚を使いすぎた。ただここ2戦そこそこの走りが出来ているので、今後も57キロ以下で走れるレースであれば3着以内に入る可能性はあるかもしれない。

6着 8番 ユーキャンスマイル 牡 6 藤岡佑介 57 2.00.3 35.5

後方追走から末脚不発。やはりピークは過ぎたようだ。

7着 9番 アイスバブル 牡 6 水口優也 57 2.00.3 35.3

後方インを回り、今回もインを上手く立ち回って差し込んでこようとするが、ここでは通用しなかった。
前走2着時の上り3ハロンタイムが35.1秒で今回が35.3秒なので同じような走りはできていることになる。前走とはメンバーレベルに差があり、ペースが違ったため今回はこの順位ということのようだ。


8着 10番 ディアマンミノル 牡 4 泉谷楓真 57 2.00.5 35.5

後方追走からアイスバブルと同じように上がっていこうとするも、ここでは通用しなかった。コーナーの立ち回り、末脚の質でやはりアイスバブルには少し劣るように見えた。

9着 11番 ウインキートス 牝 4 丹内祐次 55 2.00.6 36.2

3,4番手で追走できていたのだが、最後は伸びを欠いた。スローペースでしか好走していないので、今回のペースは厳しかったようだ。

10着 5番 トーラスジェミニ 牡 5 横山和生 57 2.00.8 36.5

先頭を走っていたが、外からブラストワンピースとラヴズオンリーユーが早めに競りかけてきたために早めに脱落してしまった。

11着 2番 サトノセシル 牝 5 ルメール 55 2.01.5 37.0

中団追走していたが、まるで通用しなかった。
レース後の競馬ブックへの陣営コメントはないので、その程度の存在ということなのだろう。

競争中止 6番 バイオスパーク 牡 6 池添謙一 57

手綱の一部が口の中で絡まったようで制御不能になったようで、スタート後すぐ脱落してしまった。

競争中止 1番 ステイフーリッシュ 牡 6 坂井瑠星 57

3番手のインを追走していたが、心房細動を発症して3角で脱落してしまった。この馬らしい走りができていたので残念な結果となった。

 



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2021 北九州記念 G3 レース回顧

3歳馬のヨカヨカが意外なほどの成長力を見せたレースに見えたのだが、冷静に振り返るとかなりヨカヨカに恵まれる状況になったレースということがわかるので、しっかりレース回顧することが重要である。

1.レース結果の基礎データ

2021年 8月22日(日) 4回小倉4日 天候: 雨 馬場状態:稍重
11R 第56回テレビ西日本賞北九州記念
3歳以上・オープン・G3(ハンデ) (国際)(特指) 芝 1200m 18頭立

馬場差 +0.4 完全タイム差 +0.5
タイムランク D メンバーランク C

2021082501

大外から差してくる馬が多かったので追い込み競馬になったように錯覚してしまうが、実は好位差しのレースになり後方にいた追い込み馬の出番はないレースだった。
馬場状態から極端に外を回った馬が多く、コーナーでインぴったりを回った馬と外を回った馬の距離差はかなり大きかった。


2.完全タイム差検証

2021082502

やや過大評価で0.3秒ほど低く見た方がよさそう。

3.各馬の分析

1着 17番 ヨカヨカ 牝 3 幸英明 51 1.08.2 34.4

外の4,5番手追走から、直線入口は外を回って勢いをつけて3番手まであがる。そこからしっかり伸びて1着となった。
大外から差してきた形なので、追込みのよう見えたものの実は好位差しの競馬で上り3ハロンタイム順位は8番目と速くない。元々速い上がりはないので今回は前半で絶妙なポジションにつけれたことがよかったのだろう。また、大外枠が苦にならない馬場状態も味方した。好位で粘る競馬なので斤量51キロも効いたはず。このように多くの点で嚙み合っての勝利なので、今後も活躍できるかどうかは微妙なところ。

2着 6番 ファストフォース 牡 5 鮫島克駿 55 1.08.4 34.7

序盤のスピードで3番手の位置につける。コーナーは外を回り、直線ではさらに外を回ったヨカヨカの方が勢いがあったが最後までしっかり伸びて2着を確保した。
前走はハンデ52キロを活かしての勝利と考えていたので、今回55キロでもやれたのは意外だった。それだけ力をつけているということなのだろう。前半のスピードを活かした好位差しが活きるレースになれば今後も活躍が期待できそう。

3着 12番 モズスーパーフレア 牝 6 松若風馬 56.5 1.08.4 35.2

初速の速さで楽に先頭に立つ。3角までにゆったりインに切れ込んでコーナーはインぴったりを走る。直線でも粘っていたが最後は外を回って差してきた馬の勢いが勝り3着になった。
スピードは健在なのだが、今回3着に残れたのは差してくる馬が極端に外を回る馬場状態だったことに助けられた面が大きい。

4着 9番 シゲルピンクルビー 牝 3 和田竜二 52 1.08.4 34.4

中団のやや前を追走。4角は外を回りすぎないように回り。直線入口ではファストフォースの内のすぐ後ろの位置まで上がる。そこからしっかり伸びているものの、モズスーパーフレアを交わすまでの勢いはなかった。
軽ハンデでかなり恵まれたポジションが取れたにもかかわらず4着どまりなので、古馬重賞ではこの程度の走りまでしかできなさそう。

5着 14番 レッドアンシェル 牡 7 武豊 58 1.08.5 34.5

中団追走。4角では外を回り直線入口では外でシゲルピンクルビーと同じような位置にいてしっかり差してきたものの、勢いが今一つだった。
成績が安定しないムラ馬なのだが、今回はいいポジションにいながら伸びきれなかったので、調子がよくない面もあったようだ。

6着 1番 ボンセルヴィーソ 牡 7 富田暁 55 1.08.6 35.0

スタートよく、この馬だけ最初から内埒に寄せた走りをして2番手をキープ。インぴったりを走る距離得を活かして最後の直線でも粘っていたがここまで。
前残りが叶うときに好走する馬だが、1200m戦の好走は少ない。


7着 7番 ジャンダルム 牡 6 福永祐一 57.5 1.08.6 34.1

スタート失敗で後方からになる。大外を回って最後はよく差してくるもここまでだった。
本来は好位差しで勝負する馬で、スタートさえ決まれば好走していた可能性はたかい。スタート失敗が多い馬ではないので騎手が大幅強化されたのにスタートを失敗するということがあることを予想上考慮するのは難しかった。


8着 16番 アスコルターレ 牡 3 藤岡康太 52 1.08.6 34.3

中団追走から最後は外からよく伸びてきてはいた。3歳馬で不人気だったが、オープン特別であればそこそこやれそう。

9着 2番 エングレーバー 牡 5 浜中俊 54 1.08.6 33.9

後方追走から4角ではインを回り最後は伸びてきた。
上り3ハロンタイム最速ではあるものの、インを回った距離得を活かしたものなので評価できない。

10着 18番 ボンボヤージ 牝 4 岩田望来 52 1.08.7 34.8

外の6番手を追走するも最後伸び切れず。
好位差しに有利で外枠が苦にならない馬場状態で恵まれていたたのでこの程度の実力と考えてよさそうだ。


11着 8番 メイショウケイメイ 牝 5 藤懸貴志 51 1.08.7 33.9

後方追走から最後は外から差してきた。
追走力がないので、好走するのは難しい。

12着 4番 ノーワン 牝 5 川又賢治 53 1.08.8 34.2

後方追走から見どころはなかった。

13着 10番 メイショウカリン 牝 7 酒井学 51 1.08.9 34.2

後方追走から見どころはなかった。

14着 11番 アウィルアウェイ 牝 5 松山弘平 55.5 1.09.0 34.6

後方追走から見どころはなかった。
末脚は確実な馬のはずなのだが、馬場が渋るとよくないようだ。馬場が渋るとよくないことはしっかりと記憶しておきたい。ただ、今回は好位差しの競馬だったので良馬場でも追い込み馬のこの馬の出番はなかっただろう。

15着 3番 コンパウンダー 牡 6 荻野極 53 1.09.2 34.3

後方追走から見どころはなかった。


16着 15番 メイショウキョウジ 牡 6 斎藤新 54 1.09.2 35.1

中団追走から見どころはなかった。

17着 13番 ファンタジステラ 牡 7 藤井勘一 54 1.09.2 35.4

3番手を追走していたが最後の粘りを欠いた。

18着 5番 ロジクライ 牡 8 秋山真一 56 1.09.3 35.1

中団追走から見どころはなかった。

 

 



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