LED ZEPPELIN

2024年2月24日 (土)

ジミーペイジ ロバートプラント YouTube公式動画まとめ 一覧 #レッドツエッペリン #LedZeppelin

レッドツエッペリンのメンバー、ジミーペイジ、ロバートプラントのYouTube公式動画のすべて(ショート動画は除く)を一覧化しました。動画が追加される毎に一覧も更新していきます。

日本では、レッドツエッペリンはマニア層に大人気なのにロバートプラントのソロ活動は異常に人気がないので、このページを作成してももしかしたら、誰にも読まれないかもしれないものの、僕はロバートプラントが好きなので、公式動画一覧を作成しました。

※動画タイトルのリンクをクリックするとYouTube動画が開きます。

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■ジミーペイジ:Music Video

ジミーペイジの公式チャンネルは動画が2本だけととても寂しい状況です。それでも「Wasting My Time」のMVは当時よく見たのでとても懐かしいです。

    

  • The Seasons 2023.03.28 6m34s
    「ハウス・オブ・ザ・ホーリー」のオープニング・トラックに対する私の当初のアイデアは、短い序曲がエレクトリック・ギターを重ねた刺激的なインストゥルメンタルの導入で、後に「ザ・レイン・ソング」と題される「ザ・シーズンズ」に続くというものだった。ここでも、メロトロンと対照的なアコースティックギターの楽器の動きがあり、それがアルバムの最初のボーカルと曲の最初のヴァースにつながる可能性があります。「The Seasons」は、曲の流れと、その初期の段階で私が考えていたさまざまなアイデアを思い出させる、自分へのメモでした。家で一晩かけて作りました。現在「プランプトンとウースターのレース」と題された序曲のルーティン中にハーフタイムセクションが生まれ、序曲は「ザ・ソング・リメインズ・ザ・セイム」という曲に形を変えた。これらのリハーサルは、英国ドーセット州のピドル川沿いのパドルタウンで行われました。最初のレコーディングはジョージ・キアンツとともにオリンピック・スタジオで行われた。それから私たちは、サー・ミック・ジャガーの田舎の邸宅であるスターグローブで、ヘッドリー・グランジのように、ローリング・ストーンズのレコーディング・トラックでレコーディングするようになりました。「The Song Remains The Same」は、ベックス・ボレロで使用されたものと同じフェンダー12弦で演奏され、私が信頼するレスポール1番が標準的な回転でオーバーダブされました。「Rain Song」はアコースティックギターとエレキギターを使った型破りなチューニングでした。ライブショーでは、ダブルネックのトレーニング機能になりました。

    

  • Wasting My Time 2009.10.05 4m34s
    1988年のソロアルバムからのMusic Video

 

■ロバートプラント:Music Video

ロバートプラントは制作したMVのほとんどを公開してくれているようですので、時系列に並べてみました。

Music Video再生リスト 
※掲載順に連続再生できます

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 

 

■ロバートプラント:ライブ映像

ペイジ・プラントの映像を含め、かなりの量のライブ映像を公開してくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

      

 

 

 

■ロバートプラント:Podcast

Podcastシリーズについては、一部にチャットGPTによる要約をつけてみましたが、ロバートプラントのソロ活動について多くのことを語って呉れているようです。日本ではロバートプラントについての情報はほとんど得ることが出来ないので、ここでの情報は貴重な資料になると思います。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

  • Series 3 Episode 1 - Morning Dew 2020.07.27 18m58s
    【チャットGPTによる要約】
    ロバート・プラントは、かつてのバンドメイトであるレッド・ツェッペリンのメンバーなしで大規模なアルバムプロジェクトに取り組むことを想像したことはなかったが、1981年以降、様々なミュージシャンとのコラボレーションを楽しんできたと語っています。
    このポッドキャストは、Digging Deepの7インチヴァイナルボックスセットのリリースを記念して、オーディエンスの前でのライブ録音を特集しています。
    プラントは、自身の曲の裏話を共有しており、2002年のアルバム「Dreamland」で「Morning Dew」というカバーをStrange Sensationと共に録音したことなどを述べています。この曲はもともと1961年に書かれ、多くのアーティストにカバーされています。
    プラントは、「Morning Dew」のオリジナルの作曲者であるボニー・ドブソンと出会ったエピソードを振り返り、彼女が他のアーティストとの誤解から曲のクレジットを得るのを手助けしたことを語っています。
    プラントは、自身のキャリアと音楽的な進化について振り返りながら、Band of JoyやStrange Sensation、Sensational Space Shiftersなどのプロジェクトに触れ、才能あるミュージシャンとのコラボレーションの喜びを強調しています。

    

  • Series 2 Episode 6 - Big Log 2019.12.08 17m6s
    【チャットGPTによる要約】
    ロバート・プラントは、曲を書いたりレコーディングしたりするプロセスについて話し、以前の音楽スタイルから離れ新しい共作者を受け入れる努力を強調しています。
    彼は、Rockfieldスタジオでの初期の日々や、イングランド各地のクラブで演奏するために結成したハニードリッパーズというグループについて振り返ります。
    プラントは、レッド・ツェッペリンの他のメンバーなしでスタジオ環境でのレコーディングの課題、スタジオのエチケットを学びながら、フィル・コリンズに助けられたことを語っています。
    アルバム「プリンシプル・オブ・モーメンツ」からの曲「ビッグ・ログ」は、TR-808ドラムマシンとロビー・ブラントのギターメロディの実験から生まれました。
    プラントは、曲作りやパフォーマンスの性質について反省し、一部の曲がパフォーマンスで再び登場する一方で、他の曲が引退することがあることを述べ、ポッドキャストに添付される特別限定版7インチシングルボックスセットのリリースを発表しています。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 

■ロバートプラント:公式音源の動画

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 

 

■ロバートプラント:その他の動画

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 

 

■ロバートプラント:告知・CMなど

    

    

    

    

    

    

    

    

 

 

 

 

レッドツエッペリン YouTube公式動画まとめ 一覧 #レッドツエッペリン #LedZeppelin

レッドツエッペリンのYouTube公式動画のすべて(ショート動画は除く)を一覧化しました。動画が追加される毎に一覧も更新していきます。

最近はあまり更新がないようなのですが、これまでに公開された動画の中には興味深いものが多数あるので、それらを振り返るのにこの一覧は使えると思います。また、最近でも非公式のチャンネルでは、断片的ながら貴重なライブ映像が公開されたりしているので、ぜひとも公式チャンネルでも発掘映像の公開を期待したいところです。

※動画タイトルのリンクをクリックするとYouTube動画が開きます。

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■Music Video

Led Zeppelinはプロモーション用のMusic Video制作には積極的ではなく、ほとんどが解散後制作されたものになるので、ここでは時系列に並べ替えることはせず、公開順にならべています。しかしながら、日本ではお馴染みの「コミュニケーションブレイクダウン」の映像の冒頭部に日本で1969年に制作されたとされる映像は驚くべきもので、これが、どこの放送局のなんの番組だったのか謎です。チャットGPTに聞いてみたのですが、チャットGPTも知らないようでした。

Music Video再生リスト 
※掲載順に連続再生できます

    

    

    

    

    

    

  • Communication Breakdown (Japanese TV 1969) 2008.04.17 3m1s
    日本のテレビ番組でLed Zeppelinが登場する際には、よく流されていた日本ではお馴染みのプロモーション映像ながら、冒頭のナレーション映像はここで初めて見ました。メンバーを「ヤードバーズの生き残り」と表現しているので、確かに1969年当時のナレーションのように思うのですが、チャットGPTに聞いてもなんの番組のものかわからないようでした

    

    

 

 

■ライブ映像

ライブ映像をいくつか公開してくれていますが、レアなものは1977年の映像なのですがこれもマニアにはお馴染みの映像かもしれません。Led Zeppelinのライブ映像としては公式では「永久の詩」「DVD」「祭典の日」の3作品しかなく、YouTubeで公開されているものもこれに準じたものがほとんどで、やや寂しい状況かなと思います。

ライブ映像再生リスト 
※掲載順に連続再生できます

 

 

 

 

  • 1977年のライブ映像

        

    • Sick Again (Live in Los Angeles 1977) 2008.04.16 7m3s
      1977年北米ツアーの2曲目で、イントロで「The Rover:流浪の民」のイントロがちょっとだけ入る海賊盤ファンにはお馴染みのテイクながら、公式で公開されるのは嬉しいところ。公開時点の映像はかなり画質が悪いが、最新の技術で蘇らせていつか全曲公開してほしいものです

        

    • Achilles Last Stand (Live in Los Angeles 1977) 2008.04.16 9m59s
      冒頭で、レーザー光線の照明を使ったジミーページのギターソロのエンディングから始まる。かなり長いこの曲を完全収録で公開してくれるのは嬉しいです

 

 

 

 

■レア映像

コンサートの断片的な映像ながら貴重な場面が見れる「Rare Film Series」と題された映像を年代順に並べ替えて掲載して見ました。もう積極的にこれらの映像が公開されたのはかなり前のことになるようですが、今改めて見ると新たな発見があるかもしれません。「Rare Film Series」について、チャットGPTに解説をお願いしたら、以下のような回答を得ました。
【チャットGPTによる「Rare Film Series」の解説】
Led Zeppelinの公式YouTubeチャンネルで公開されている「Rare Film Series」は、過去に未公開だった貴重なライブ映像やバックステージ映像をファンに提供するシリーズです。これらの映像は、バンドのキャリア全体にわたる様々な時期やライブパフォーマンスを網羅しており、ファンにとっては非常に貴重な資料となっています。映像の中には、バンドメンバーのインタビューや貴重な舞台裏の様子も含まれており、Led Zeppelinの魅力や歴史をより深く理解することができます。

 

    

    

    

    

    

    

    

    

    

  • Live In Tokyo 1972 (Rare Film Series) 2011.11.30 2m49s
    かなり遠い場所からライブの様子を断片的にとらえた映像であり、日本公演であることを判別するもの難しい、厳しい画質ながら、日本公演の映像があること自体驚きの映像

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 

 

■公式音源の動画

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 

 

■歴史振り返り映像

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 

 

■その他の動画

    

    

    

    

 

 

■告知・CMなど

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

 

2015年8月22日 (土)

イン・スルー・ジ・アウト・ドア 「STRAWBERRY刻印」あり:なしの謎

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レココレのZEPリマスター特集の記事に、イン・スルー・ジ・アウト・ドアの国内盤で 「STRAWBERRY刻印」あり:なしがあり、どちらが先のプレスか不明と書かれていたことを記事にしたら、レコード盤のプレスマークを確認することで、判明できるのではという、有益なコメントをいただいたので、せっかくなので記事にまとめてみたいと思います。

 

残念ながら、現在僕が所有している盤は中途半端な時期のプレスのようなので、情報としては不足していますが、今後、多くの情報が集まれば、かなり確信に迫れるのではないかと思っています。

 

なお、プレスマークについては、前記事のコメントでハットフィールドさんが、詳しく説明していただいていますが、他には、湯浅学氏の著書「アナログミステリーツアー1967-1970」の217ページのコラムに詳しく書かれています。ここでは、東芝系のプレスマークの説明が書かれていて、60年代と70年代以降では、プレスマークの記載方法が異なるようです。また、ワーナーパイオニアは自社のプレス工場がなく、プレスをいろいろなところに委託していたようなので、イン・スルー・ジ・アウト・ドアについては、東芝の工場でプレスされていたため、プレスマークがわかりやくなっているようです。また、そういった観点で、僕の過去の輸入メタルマザーの記事を見返していただけると、A面の送り溝情報の中に、プレスマークらしきものが、発見できると思います。そして、僕の見方も一部間違っていたようで、例えばジョンレノンのダブルファンタジーについて、「Z-0」と書いてしまったのは、これは、逆方向から見てしまったようで、「0-Z」であれば、1980年12月に追悼盤として追加プレスされたものと、合点がいくようになります。なので、僕も、改めて送り溝の部分をしっかり見る必要があるかなと思っています。

 

P1010026

 

僕はイン・スルー・ジ・アウト・ドアの国内盤を3枚所有しています。上が一番最近入手したもので、レコード100円市で購入したものです。

 

P1010027

 

こちらも以前レコード100円市で購入したものです。

 

P1010031

 

こちらは、普通に中古レコード屋で購入したものですが、値段は忘れしまいました。どの盤も帯、茶色の袋はない状態でした。

 

P1010029P1010030

 

レーベル面はどれも違いはなさそうなので、1パターンのみ掲載します。

 

で、肝心の送り溝の情報なのですが、以下のようになっていました。

 

・サンプル1

 

A面
①P-10726N1
②STRAWBERRY
③0-6
④L-B-12
⑤3

 

B面
①P-10726N2
②STRAWBERRY
③L-B-8
④3

 

・サンプル2

 

A面
①P-10726N1
②8-6
③1-A-17
④3
⑤JISマーク

 

B面
①P-10726N2
②1-B-1
③3
④JISマーク

 

・サンプル3

 

A面
①P-10726N1
②8-6
③1-C-7
④3
⑤JISマーク

 

B面
①P-10726N2
②1-B-12
③3
④JISマーク

 

プレスマークからすると、サンプル1が1980年6月、サンプル2、3が1988年6月のプレスとなります。なので、上記の情報からすると、やはり、「STRAWBERRY刻印あり」が先のプレスなのではないかと思うのですが、では、リリース時の1979年8月のプレスはどうか、途中で切り替わったとしたら、何年ごろから、刻印なしに切り替わったのか、知りたいところです。また、1988年8月には、ワーナーパイオニアのレコード廉価盤販売キャンペーンがあったという有益な情報もコメントでいただきましたので、そのため、1988年プレスの盤が中古市場で発見しやすくなっているのかもしれないということもわかりました。特にイン・スルー・ジ・アウト・ドアはジャケットの種類が6パターンあるので、この機会にジャケット違いを揃えようとするマニア向けに少し多めのプレスされたのかもしれないということも考えられます。

 

肝心の刻印ありなし、の音の違いなのですが、B面2曲目の「ALL MY LOVE」のイントロ部分を聴くと違いがわかりやすいと思います。STRAWBERRY刻印ありの方は、ドラムが入るところのバスドラの音がものすごい迫力で鳴ります。刻印なしの方はバスドラの迫力を少し抑えていて、イントロの演奏が少し抑え気味になっていることから、ロバートプラントの歌い出しの部分が、より際立って感じられます。なので、この曲調からすると、刻印なしの方が合っていて、LED ZEPPELINらしさでいうと、刻印ありの方なのではないかと思っています。なので、どちらがいいかは、好みがわかれそうだと思います。

 

僕はイン・スルー・ジ・アウト・ドアがリリースされた時期には、LED ZEPPELINにさほど詳しくなかったので、FMラジオで初めて「ALL MY LOVE」をラジオで聴いたときには、「こういうメロウな曲でも、こんなにうるさいドラムの入り方をするんだ」と、思って強く印象に残ったことを覚えています。なので、やはりリリース時にラジオ局がかけた盤も刻印ありのものではないかと思っています。


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2015年8月16日 (日)

輸入メタルマザーを使用した日本盤の記事がレココレに掲載!

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レコード・コレクターズ 2015年 09 月号 [雑誌]
B0108O021O

 

今月の「レコード・コレクターズ」誌に輸入メタルマザーを使用した日本盤についての記事が掲載されました。これは、画期的なことなのではないかと思います。

 

レココレでは、LED ZEPPELINのリマスター再発に合わせて、オリジナル盤の音質についての記事が掲載されていて、今回は、「プレゼンス」、「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」、「コーダ」についての特集であり、「プレゼンス」、「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」の国内盤については、輸入メタルマザー使用盤であるため、これらの国内盤の音質についても、しっかり触れられていました。やはり、海外のオリジナルのエンジニアがカッティングした原盤を利用した国内盤が、海外盤と音質的に遜色ないのは、理に適っているので、記事でも、かなり国内盤の音質について好意的に書かれています。

 

「プレゼンス」については、UK盤の音がよいと書かれているものの、B面の針飛びの問題についてもしっかり書かれていて、針飛びを起こす箇所の溝の拡大写真もしっかり掲載されています。

 

「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」については、僕も最近気づいた「STRAWBERRY」刻印ありなしの国内盤について、しっかり書かれていますが、この記事では、どちらが先がわからないとなっているのですが、僕は、「STRAWBERRY」刻印なしの方がレイトプレスではないかと思っているのですが、もう少し調べてみたいところです。

 

今回のレココレのLED ZEPPELINのオリジナル盤についての記事は、ネットで断片的に語られている内容をほぼ網羅して、写真満載で、気合の入ったすごくよい記事だと思います。マトリクスの話や、レコーディングスタジオ、カッティング・エンジニアについても詳しく触れられているので、LED ZEPPELINのファンのみならず、洋楽ロックのアナログ盤に興味のある人であれば、とても楽しめる記事だと思います。今回、LED ZEPPELINのリマスターについての記事は、第二特集扱いでモノクロになっているのに、オリジナル盤についての記事のみカラーになっていることから、オリジナル盤の音質についての記事がかなり評判いいのではないかということがうかがえます。最近のレココレは、ストーンズやイエスの特集でも同様にオリジナル盤の音質についての記事が掲載されているので、こうした記事がどんどん増えることを期待します。


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2015年7月31日 (金)

LED ZEPPELIN リマスター最終章 発売 衝撃の未発表曲あり

7月31日に、LED ZEPPELINの後期の3枚のオリジナルアルバムのリマスター盤が発売になって、僕は、今回も0時きっかりに発売開始になった、moraのハイレゾダウンロード販売にて、3枚のデラックスエディションを購入して、早速パソコンやハイレゾウォークマンで楽しんでいます。

今回のリマスター企画では、結局、フィジカルな製品は購入せず、すべて音楽配信で済ませたのですが、それで、十分楽しめたなあと感じています。ただ、今回、全アルバムのデラックスエディションを購入しましたが、未発表テイクを中心に収録したコンパニオンディスクの内容は、ラフミックスとか、正規テイクとあまり変わらなかったりとか、正規テイクと違う内容のものでも、何度でも繰り返し聞きたくなるような出来のものは、ほとんどなく、概ね、残念な内容でした。

ところが、今回発売された、「プレゼンス」のコンパニオンディスクには、衝撃的な未発表曲が収録されていました。「10リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド(ポッド)」という、わかりにくいタイトルの曲がそれで、なんとしっとりとしたピアノが中心のインスト曲でした。LED ZEPPELINによる、落ち着いた感じのピアノ曲なんて、今まで聞いたことがなかったので、とても新鮮であり、前半はジョンジーのピアノとベースだけなものの、後半では、ジミーもボンゾもしっかり入ってきて、それなりにアレンジを練っで作った感じがうかがえます。「プレゼンス」の収録曲とはあまりにも雰囲気がかけ離れている曲のため、プレゼンスに収録されなかったことは容易に想像ができるものの、これだけのクオリティーの高い演奏をなぜ今まで一切未発表にしていたのか、不思議に思っています。

そんなわけで、僕は、今、「10リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド(ポッド)」にハマって何度も繰り返し聴いています。僕は、今回のリマスターをハイレゾウォークマンに入れるときには、コンパニオンディスクは別にして、正規アルバム曲をリリース順に聴けるような順番にして、入れているのですが、この「10リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド(ポッド)」はプレゼンスの一番最後に入れようと思っています。

そんな感じで、リマスターシリーズの中で、残念な内容が多かったコンパニオンディスクにおいて、最後にこうした大収穫があってよかったです。「10リブズ&オール/キャロット・ポッド・ポッド(ポッド)」1曲のために、「プレゼンス」のデラックスエディションのアナログ盤を買ってもいいかなとすら思っています。

ということで、今回はデラックスエディションの購入を見送った人も多いのではないかと思いますが、「プレゼンス」のデラックスエディションだけは、全LED ZEPPELINファン必携の内容だと思います。

2015年1月14日 (水)

LED ZEPPELIN リマスター 次回は2月25日発売

フィジカル・グラフィティ <リマスター/スーパー・デラックス・エディション(完全初回生産限定)>

LED ZEPPELINのリマスターシリーズの次回発売日が2月25日と、アナウンスされました。次回はなんと、「フィジカル・グラフティ」1作のみです。

収録曲
(Disc 1)
1.カスタード・パイ
2.流浪の民
3.死にかけて
4.聖なる館
5.トランプルド・アンダー・フット
6.カシミール

(Disc 2)
1.イン・ザ・ライト
2.ブロン・イ・アー
3.ダウン・バイ・ザ・シーサイド
4.テン・イヤーズ・ゴーン
5.夜間飛行
6.ワントン・ソング
7.ブギー・ウィズ・ステュー
8.黒い田舎の女
9.シック・アゲイン

(Disc 3)
1.ブランデー&コーク(トランプルド・アンダー・フット初期ラフ・ミックス)
2.シック・アゲイン(アーリー・ヴァージョン)
3.死にかけて(初期ラフ・ミックス)
4.聖なる館(ラフ・ミックス・オーバー・ダブ)
5.エブリボディ・メイク・イット・スルー(イン・ザ・ライト 別歌詞/初期ヴァージョン)
6.ブギー・ウィズ・ステュー(サンセット・サウンド・ミックス)
7.ドライビング・スルー・カシミール(カシミール ラフ・オーケストラ・ミックス)

今回も、デラックスエディションには、未発表テイクが収録されますが、今までの傾向からして、あまり期待できない感じです。個人的には、未発表テイクは、「インスルージ・アウトドア」の時に「All My Love」のフェイドアウトしないバージョンを絶対に収録して欲しいと思っているのですが、果たしてどうなるか、今からとても心配しています。

このシリーズは、僕はもう、ハイレゾ配信のみを購入しているので、今回も僕はハイレゾのみ購入しようと思っています。今回も、今までにない新鮮な感動が味わえるような、素晴らしいリリースとなることを期待しています。

2013年8月13日 (火)

輸入メタルマザー検証 LED ZEPPELIN その2

2013081301

「プレゼンス」に引き続き、LED ZEPPELINのレコードで輸入メタルマザーが使用された、ライブ盤「永遠の詩」について紹介します。LED ZEPPELINは、この次の「イン・スルー・ジ・アウト・ドア」から、国内独自カッティングに戻ったようなので、輸入メタルマザーを使用した、LED ZEPPELINの日本盤の紹介は、今回が最後になります。

2013081302 

実は、このレコード、僕は、日本盤が輸入メタルマザー使用とは知らなくて、最初は、e-bayで安かったUK盤(それでも、送料込みだと6000円くらいしてしまったのですが・・・)を購入したものの、これが、コンディションがexcelentと書いてありながら、汚れの酷い盤で、ヒスノイズがすごくて、それでも、洗浄したら、大分ましになったのですが、ちょっと失敗したなあと思っていて、そうしているうちに、ディスクユニオンで、US盤が1200円くらいで売られているのを発見して、さらに、帯付きの日本盤が700円くらいで売られているのを発見し、帯に「輸入メタルマザー使用」と書かれているのを見て、日本盤が輸入メタルマザー使用ということをようやく知ったとともに、なんとなく、UK盤、US盤、日本盤が揃ったのでした。せっかくなので、今回はこれらを比較してみます。

今回も、ランオフ(送り溝)部分の記載内容を、マトリクス番号から反時計まわりに確認してみたら、以下のようになっていました。

UK盤
SIDE ONE
①SSK-89402-A2
②EG
③S-11

SIDE TWO
①SSK-89402-B2
②EG
③S-11

SIDE THREE
①SSK-89402-C2
②EG
③S-4

SIDE FOUR
①SSK-89402-D-1-/S
②EG
③S-11

US盤

SIDE ONE
①ST-SS-763683-GG
②丸印の中に記号らしきものがある謎のマーク
③△21402(8)
④(PR)

SIDE TWO
①ST-763684-GG
②(EX-1)
③丸印の中に記号らしきものがある謎のマーク
④△21402-X(12)
⑤(PR)

SIDE THREE
①ST-SS-763685-GG
②丸印の中に記号らしきものがある謎のマーク
③△21403(7)
④(PR)

SIDE FOUR
①ST-SS-763686-GG
②(EX-1)
③丸印の中に記号らしきものがある謎のマーク
④△21403-X(11)
⑤(PR)

日本盤
SIDE ONE
①ST-SS-763683-G
②P5544N1
③4023679XYZ
④(PR)
⑤2M-B-31
⑥1

SIDE TWO
①ST-763684-G
②P5544N2
③(PR)
④2M-B-31
⑤1

SIDE THREE
①ST-SS-763685-G
②1M-A-6
③(PR)
④P5545N1
⑤123679XYZ
⑥43SXYZ

SIDE FOUR
①ST-763686-G
②P5545N2
③(PR)
④M-C-42
⑤1

今回は、日本盤のPから始まる番号、M-C-数字などの番号、XYZで終わる番号、番号1を示すもの、以外はすべて、手書きの刻印でした。そして、US盤のマトリックス番号の最後のGは明らかにあとから書き足したものであり、US盤も日本盤もSIDE TWOのマトリックス番号になぜか-SS-が抜けていることから、US盤も日本盤も元は同じラッカー盤から作られたメタルマザーを使用しているということか推測できます。

また、US盤のレーベルにはST-SS-763683-MOのような記載があって、最後にMOがつくのは、Los AngelesのMonarch Records,でプレスされた盤ということを示しているようです。DISCOGSによると、米国盤は他にも、生産した工場によって、様々なバリエーションがあるようです。

聴き比べは、今回はSIDE TREEの「NO QUARTER」で行ってみました。この曲は、静かな部分とラウドな部分がはっきりしているので、差があればわかりやすかなと思って選んだのですが、じっくり聴いてみると、この曲の最初の歌の終わりの方で、急にドラムのMIXが大きくなったり、また、キーボードソロ、ギターソロのあとの歌の終わりのところでは、今度は演奏全体が極端にMIXが大きくなっていたりして、まるで、音質の変化の大きな海賊盤を聴いているような、かなり大胆なMIXが行われていることに気がつきました。そして、このMIXはマスタリングのときに行われたようで、各国盤とも、MIXの雰囲気は一緒でした。ただ、音の傾向として、日本盤、US盤はややラウドで、UK盤はそれに比べると、ちょっと繊細かなと思いました。ただ、ラウドといっても、音の破綻はないので、迫力を求める人はUS盤、もしくは日本盤で、これらの盤がちょっとうるさいと思う人はUK盤が向いているのかなと思いました。

しかしながら、これらの音の差はわずかであり、コストパフォーマンス的には、圧倒的に日本盤がいいし、コンディションのいい盤を見つけやすいという意味でも、日本盤の優位性はあると思います。

そんな感じで、輸入メタルマザーを使用したLED ZEPPELINの日本盤レコードを紹介しましたが、このあとは、ローリング・ストーンズの日本盤レコードについて、記事にしようと思います。ストーンズの日本盤は、「イッツ・オンリー・ロックンロール」から、「女たち」までの日本盤が、音がいいことがわかったので、これらについて、順番に紹介していこうと思っています。

2024年7月
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